★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
どこに居ても真央さんを応援させて頂きます。(微笑)
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
何かとSNSが始まってからは良い事と悪い事が表裏一体な気がします。
是非、便利なアイテムは使い方を間違えないように使用したいものです。
これが有意義だとは言いません、ただ、熊本の皆さんにとってのゆるキャラの活躍の場が突然出現ですね。
後に書く東京都知事、舛添に比べても、“善”と“悪”の“善”を書き留めます。
もちろん、東京都知事の舛添は“悪”ついでの“ゲス野郎”です。
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◆負けないモン!! 熊本!
森川ジョージ氏のツイッターより
#くまモン頑張れ絵
是非、皆さんへの活力を注いでください。
絵心の有る皆さん、ご協力お願い致します。
ちばてつや、森田拳次…くまモン頑張れ絵の投稿広まる
浅田真央さんのスポンサーの日本航空のツイッターより
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そして、災害時の偽善者と言うのは、私は、見つからないだろうとガソリンスタンドで割り込みをしたり、他県ナンバーで留守のお宅のものや金銭を盗み、ご丁寧に寄付を装う連中を言うと思います。
もしかしたら、私だって完全なる偽善者かもしれません。
そして、南米でも起きたしまった震災、世界で略同時に起きた地震は、無関係だと信じたいです。
エクアドルの皆さんも踏ん張りどころですね。
エクアドルでM7.8 233人死亡 政府、非常事態宣言
日本もエクアドルもあまりにも過酷な試練ですが、とにかく進まなければなりません。
生きましょう!子孫のためにも!
なんか愚痴った後に書く真央さんって全く似合いませんよね、と言う事で、都知事のストレス問題は一番最後の話題に移します。(苦笑)
真央さんのアイスショーへの出演、テレビへの出演を含めた近況を書かせて頂きます。
アメーバニュースに取り上げられて浅田真央さんを書いたコラムが意外に珍しい立場から書かれているので、すでにご覧になられているかと思いますが、再度、ご覧ください。
新しい発見があるかも!(微笑)
ソーシャルトレンドニュースよりご紹介です。
平昌五輪までファンも続行宣言 日本国民が祖父母化してしまう浅田真央の魅力
浅田真央が「平昌五輪を目指す」と発言すれば、日本ではすぐにそれがトップニュースになる。
そう、彼女はまぎれもなく、「日本で最も愛されるアスリート」の1人なのだ。
普段はフィギュアスケートをそこまで熱心に見なくても、「真央ちゃんは応援してしまう」という人は少なくない。
そしてそんな人に会うたび、わたしはいつも「なぜ真央ちゃんは、こんなにも応援したくなるのだろう?」と疑問を投げかけるのだけど、たいていはハッキリと言葉にできない。
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かく言うわたしも、もうずっと長いこと浅田真央選手が好きすぎて、むしろ困惑している。
なぜこんなにも好きなのか、やっぱり上手く言葉にすることができないのだ。
とても不思議な存在だなあと、いつも感じている。
しかし今回は、あえてそこを言語化することを試みてみようと思う。
浅田真央の人気は、今の時代だからからなのか?
4月11日(月)、NHK『クローズアップ現代+』で浅田真央の特集が放送された際、番組に出演していたミッツ・マングローブは彼女の人気の理由を「今の時代だから求められる、よりどころのような存在」と表していた。
「なるほど、そういう部分もあるのかもな」と思いつつも、どちらかというと違和感の方が強かったかもしれない。
彼女の魅力は、もう少し普遍的なものではないかと思ったのだ。
彼女の人気は、まさに「老若男女問わず」。
実際に会場に行くとそれを強く実感するのだけど、幅広い層から見守られている。
まさに観客が、総保護者状態なのだ。まるで孫を見守るよう。
あ、そうか。真央ちゃんて、孫なのかもしれない。
おじいちゃん・おばあちゃんにとって、孫はとにかくかわいく、無条件に応援してしまう存在。勝敗や順位は二の次で、ケガなく、本人が納得してくれればそれでいい。そんな感じではないだろうか。
そして実際、彼女を応援する人たちは、確かにそんなスタンスだ。
浅田真央は、なぜ「国民の孫」なのか考えてみるで、問題は、「なぜ浅田真央は、みんなにとって孫のような存在たりえるのか」。
ひとつずつ、言語にして考えてみたいと思う。
【1】「うちの孫は本当にやさしい子なの」まず、誰に対しても平等なやさしさ。
いつ、どこで、誰に対しても、彼女は雰囲気も言動も、実にやさしい。
先ほど紹介したクローズアップ現代でも、「寒くなかったですか?」と、取材班を気遣う場面が印象的だった。
そういえば、おじいちゃん・おばあちゃんは孫に甘いけど、孫も、おじいちゃん・おばあちゃんには、親よりもやさしく接してしまうものだ。
マスコミ陣からどんなに煽り気味な質問を投げかけられたとしても、誰も傷つけない言葉をきちんと選ぶ。そういう彼女の理性的なやさしさは、わたしたちから親的な“厳しい目”を削ぎ落としてしまうのかもしれない。
本当に、うちの孫はやさしくて、いい子なのよ(おばあちゃん目線)。
【2】「うちの孫は本当に頑張り屋さんなの」次に、試合のたびに、どこか成長を見せてくれるところ。
これってまさに、毎日は会えないけれど、時々会っては孫の成長を確認して喜ぶおじいちゃん・おばあちゃんの心情そのものだと思う。
世間はどうしても、彼女の代名詞である“トリプルアクセル”の出来に印象を左右されがちだけれど、彼女は絶対に毎年、毎試合何かしらのポイントで“成長”を見せてくれる。
例えば先日行われた世界選手権のフリープログラム。一番“成長”を見せてくれたと思うのは、“コレオグラフィックシークエンス”の部分だった。詳細な得点が記されているプロトコルを見ると、この部分では他の選手に比べて圧倒的な評価を受けている。
“コレオグラフィックシークエンス”が何かというと、公式のルールでは「あらゆる動きを取り入れた自由なパート」となっている。
思わず「なんだそれ!」とツッコミを入れたくなる曖昧な表現だが、要するに、「演技の見せ場となる振付」のことなのだ。
全体の中での得点比重は高くないが、スケーターの個性が如実に出るし、そこを高評価されたのは、浅田真央が「ジャンプだけではない個性の持ち主」と評価されたということに他ならない。
しかもこの大会では少し振付を変えていて、“コレオグラフィックシークエンス”に“ロングスパイラル”が組み込まれていた。
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この“ロングスパイラル”は、以前のルールでは女子の必須項目だったのだが、最近はあまりお目にかかれなくなった。“旧時代的”な要素をあえて取り入れ、“新時代的”な採点で高い加点を得たというのは、まさに彼女が酸いも甘いも噛み分けて成長した結果のような気がして、非常に感慨深かった。
……おっといけない。こんなことを書いていると、思わずまたウルッとしてしまう。
だってうちの孫ってば、言い訳ひとつせず、本当に頑張り屋さんなんだもの!
【3】「うちの孫はどこに出しても恥ずかしくない、自慢の孫なの」最後に、これはもう、孫とかは関係なく、誰が見ても美しいこと。
美しいといっても、外見だけの話ではない(もちろんお顔もかわいいけれど)。
昔から彼女の天真爛漫で純粋な魅力は知られていたけれど、その魅力は、25歳になった今の方がグッと際立つ。
レディーの体の中に、少女にしか持てないような清純さを宿しているからだ。
これがいかに不可能に近いことかというのは、大人になった今なら、痛いほどにわかる。
彼女の「大人でありながら少女でもある」という稀有な美しさを噛みしめたのは、今年1月、盛岡で行われたNHK杯スペシャルエキシビションで披露された『ジュピター』の演技だった。
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イギリスの少年合唱団『リベラ』の生歌に乗せて、仙台の子どもスケーターたちと一緒に滑る、この日限りの演出。
あまり神格化する気はないのだが、この演技を見て、本気で「女神」だと思った。
体は紛れもなくレディーであるのに、子どもたちの世界に、何の違和感もなく溶け込んでいるのだ。大人だけど、少女のようでもあり、どこか性別すら超越している気がした。
これこそが、浅田真央というアスリートが、老若男女から愛される由縁ではないだろうか。
何にも偏らない、清廉潔白な彼女のオーラ。
これはおそらくいつの時代の、誰にとっても、普遍的な美しさのはずだ。
そういえば、先日の世界選手権が行われた際、ロシアのコメンテーターの方が「真央を愛さずにはいられない。彼女は国籍を持たない。フィギュアスケートの世界で生きているから」といった発言をされたそう。
わたしたちの愛する孫は、世界でも孫のように愛されているのだ。
本当にうちの子ってば、どこに出しても恥ずかしくない、自慢の孫!
「ケガなく、本人が納得できればいい」はファンの真意
彼女が現役復帰をしてからの一年は、また選手として応援できる喜びを感じられた一年だった。
だから感謝の意もこめて、シーズンが終わった時には、彼女の魅力をひたすら書きつづるだけの記事を書きたいなと思っていた。
アスリートには選手としての寿命がある。
それは応援する側も、永遠ではないということ。
できるだけ長い間、孫の成長を見守れることこそが、わたしたち“おじいちゃん・おばあちゃん”こと、ファンの幸せなのだ。(文:佐藤由紀奈)
しかし、今年になって、ここまでマスゴミ関係者も書けるようになったのですね~。
まぁ~当然ながら、真央さんの年齢からするとどう逆立ちしても子供にしか感じられないファンの皆さんも当然、いらっしゃいますよね。
でも、確かに私の様なものからすれば、ばあちゃん孝行の素晴らしい孫ですね。(微笑)
ソーシャルトレンドニュースの“佐藤由紀奈”さま、ありがとうございます。(微笑)
佐藤由紀奈プロフィール
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1987年生まれ、群馬県出身。 子どもの頃から漫画家に憧れつつ、大学では広告や編集など、幅広い分野のデザインを学ぶ。卒業後はWEB制作会社でプランナー/ディレクターとして3年間勤務。しかし漫画家への道が諦めきれず、漫画を活かしたマーケティングプランニングを目指し、ソーシャルトレンドニュース編集部へ。イラストと文章のハイブリット記事を中心に執筆中。専門は少女漫画および少女思想と、フィギュアスケートについて。現在、イケメンについて研究するコーナーも連載している。
◆検索結果サイトURL:http://social-trend.jp/author/yukina-sato/
ここ数日の露出が多くなった私の孫の真央の動画、ご覧ください。(微笑)
動画主の皆さま、ありがとうございます。
◆もしかすると2日前のブログで追加紹介させて頂いた“スポーツバラエティ番組「炎の体育会」に出演した浅田真央の動画です。”
★番組のほとんど(真央さんの出番は11分20秒あたりからです。)
炎の体育会TV 浅田真央1/2
★浅田真央さん登場から最後までの編集です。
炎の体育会TV 浅田真央2/2
★正直仲の良くない方が約1名参加されていますね。並びを見て頂けるとお分かりかと思います。(苦笑)
見て頂く際には、ご注意くださいね。彼女を好きな方は、特に何もご注意はございません。
浅田真央 ぶっちゃけ食事会
★同上です。もし、どちらかが・・・予備としてお願いします。
ぶっちゃけ食事会'16 浅田真央・織田信成・鈴木明子・高橋大輔 160418
★特にコメントはありません。是非、ご覧ください。孫に会いに来た皆さんです。(微笑)
浅田真央 アイスショーの舞台裏
★こちらも予備となります。
浅田真央 アイスショー舞台裏&独占インタビュー
★真央さんが珍しくネックレスをつけていたと言う、ワールドボストンの動画です。
舞さんとの絆のネックレスでしたよね。(微笑)
浅田真央 ボストン舞台裏 160404
そして、2日前にチュッキョツイッターで書かれていたのでご紹介させて頂いた小塚さんの“スターズ・オン・アイス東京公演”への出演、昨日になって俄かにブロガーの皆さんが取り上げている事から記事が豊富になっておりますので昨日に続いて小塚崇彦さんのラスト演技の記事のご紹介です。
◆デイリースポーツより
小塚崇彦が涙のラストダンス…最後は佐藤コーチとの“儀式”で新たな人生へ
◆日刊スポーツより
小塚崇彦さんが涙のラスト演技「ああ終わった」
◆毎日新聞より
フィギュアスケート 小塚さん ファンへ涙で別れ
◆スタイルより かつての大輔さんを先頭に男子フィギュアの人気を築いた3人衆です。(微笑)
高橋大輔&小塚崇彦&織田信成のスリーショット…「織田さん写真は食べ終わってからね」
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★soi/ 23年間のスケート人生に幕
http://www.dailymotion.com/video/x453pjw_soi-23%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E5%B9%95_sport
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熊本県、大分県の皆さん、偽善であろうと真剣であろうと災害時はすがれるものにすがる事。
食料事情が悪く、争いにもなりかねない様子ですが、こんな時に、不幸をあざ笑う、東京都知事の舛添氏、仕事でストレスを抱え、震災でストレスを受け、帰宅すれば都知事のムダ金使いにストレスが生まれ、最悪の事態へと東京都民も人災で苦しんでおります。
どうして舛添氏が叩かれないのか?
在日の朝鮮人は、やはり相当の特典が準備されていると言う事に尽きるでしょう。
九州地方が大変な時に、こんな愚痴は言いたくありませんが、すでに舛添の無駄に使っている金で九州の皆さんの復興がどれだけ手助けになるか?
まぁ~今までも東北の復興などより、自国の朝鮮への金の持ち出しの方が一生懸命な都知事です。
もう、政治でストレスを味わうような東京都には見切りをつける事をお勧めしたいですね。
本当に震災で苦しんでいる皆様には申し訳ありません。
書かずには居られませんでした。
◆舛添要一知事の出張費問題 神奈川県知事らも呆れ「愕然とした」
http://news.livedoor.com/article/detail/11409592/
◆舛添要一都知事「海外出張記録」真っくろ黒塗り開示!現地案内人に533万円て観光ガイド料?
http://www.j-cast.com/tv/2016/04/15264224.html
◆舛添知事の地震直後パレード参加がまた物議? ネット「福岡出身なのに…」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160418/dms1604181205003-n1.htm
呆れて怒りしかありません。ストレスで都民を全滅させる気ですね!間違いない!(怒)
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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どこに居ても真央さんを応援させて頂きます。(微笑)

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何かとSNSが始まってからは良い事と悪い事が表裏一体な気がします。
是非、便利なアイテムは使い方を間違えないように使用したいものです。
これが有意義だとは言いません、ただ、熊本の皆さんにとってのゆるキャラの活躍の場が突然出現ですね。
後に書く東京都知事、舛添に比べても、“善”と“悪”の“善”を書き留めます。
もちろん、東京都知事の舛添は“悪”ついでの“ゲス野郎”です。

◆負けないモン!! 熊本!
森川ジョージ氏のツイッターより
#くまモン頑張れ絵
是非、皆さんへの活力を注いでください。
絵心の有る皆さん、ご協力お願い致します。
ちばてつや、森田拳次…くまモン頑張れ絵の投稿広まる
浅田真央さんのスポンサーの日本航空のツイッターより

そして、災害時の偽善者と言うのは、私は、見つからないだろうとガソリンスタンドで割り込みをしたり、他県ナンバーで留守のお宅のものや金銭を盗み、ご丁寧に寄付を装う連中を言うと思います。
もしかしたら、私だって完全なる偽善者かもしれません。
そして、南米でも起きたしまった震災、世界で略同時に起きた地震は、無関係だと信じたいです。
エクアドルの皆さんも踏ん張りどころですね。
エクアドルでM7.8 233人死亡 政府、非常事態宣言
日本もエクアドルもあまりにも過酷な試練ですが、とにかく進まなければなりません。
生きましょう!子孫のためにも!
なんか愚痴った後に書く真央さんって全く似合いませんよね、と言う事で、都知事のストレス問題は一番最後の話題に移します。(苦笑)
真央さんのアイスショーへの出演、テレビへの出演を含めた近況を書かせて頂きます。
アメーバニュースに取り上げられて浅田真央さんを書いたコラムが意外に珍しい立場から書かれているので、すでにご覧になられているかと思いますが、再度、ご覧ください。
新しい発見があるかも!(微笑)
ソーシャルトレンドニュースよりご紹介です。
平昌五輪までファンも続行宣言 日本国民が祖父母化してしまう浅田真央の魅力
浅田真央が「平昌五輪を目指す」と発言すれば、日本ではすぐにそれがトップニュースになる。
そう、彼女はまぎれもなく、「日本で最も愛されるアスリート」の1人なのだ。
普段はフィギュアスケートをそこまで熱心に見なくても、「真央ちゃんは応援してしまう」という人は少なくない。
そしてそんな人に会うたび、わたしはいつも「なぜ真央ちゃんは、こんなにも応援したくなるのだろう?」と疑問を投げかけるのだけど、たいていはハッキリと言葉にできない。

かく言うわたしも、もうずっと長いこと浅田真央選手が好きすぎて、むしろ困惑している。
なぜこんなにも好きなのか、やっぱり上手く言葉にすることができないのだ。
とても不思議な存在だなあと、いつも感じている。
しかし今回は、あえてそこを言語化することを試みてみようと思う。
浅田真央の人気は、今の時代だからからなのか?
4月11日(月)、NHK『クローズアップ現代+』で浅田真央の特集が放送された際、番組に出演していたミッツ・マングローブは彼女の人気の理由を「今の時代だから求められる、よりどころのような存在」と表していた。
「なるほど、そういう部分もあるのかもな」と思いつつも、どちらかというと違和感の方が強かったかもしれない。
彼女の魅力は、もう少し普遍的なものではないかと思ったのだ。
彼女の人気は、まさに「老若男女問わず」。
実際に会場に行くとそれを強く実感するのだけど、幅広い層から見守られている。
まさに観客が、総保護者状態なのだ。まるで孫を見守るよう。
あ、そうか。真央ちゃんて、孫なのかもしれない。
おじいちゃん・おばあちゃんにとって、孫はとにかくかわいく、無条件に応援してしまう存在。勝敗や順位は二の次で、ケガなく、本人が納得してくれればそれでいい。そんな感じではないだろうか。
そして実際、彼女を応援する人たちは、確かにそんなスタンスだ。
浅田真央は、なぜ「国民の孫」なのか考えてみるで、問題は、「なぜ浅田真央は、みんなにとって孫のような存在たりえるのか」。
ひとつずつ、言語にして考えてみたいと思う。
【1】「うちの孫は本当にやさしい子なの」まず、誰に対しても平等なやさしさ。
いつ、どこで、誰に対しても、彼女は雰囲気も言動も、実にやさしい。
先ほど紹介したクローズアップ現代でも、「寒くなかったですか?」と、取材班を気遣う場面が印象的だった。
そういえば、おじいちゃん・おばあちゃんは孫に甘いけど、孫も、おじいちゃん・おばあちゃんには、親よりもやさしく接してしまうものだ。
マスコミ陣からどんなに煽り気味な質問を投げかけられたとしても、誰も傷つけない言葉をきちんと選ぶ。そういう彼女の理性的なやさしさは、わたしたちから親的な“厳しい目”を削ぎ落としてしまうのかもしれない。
本当に、うちの孫はやさしくて、いい子なのよ(おばあちゃん目線)。
【2】「うちの孫は本当に頑張り屋さんなの」次に、試合のたびに、どこか成長を見せてくれるところ。
これってまさに、毎日は会えないけれど、時々会っては孫の成長を確認して喜ぶおじいちゃん・おばあちゃんの心情そのものだと思う。
世間はどうしても、彼女の代名詞である“トリプルアクセル”の出来に印象を左右されがちだけれど、彼女は絶対に毎年、毎試合何かしらのポイントで“成長”を見せてくれる。
例えば先日行われた世界選手権のフリープログラム。一番“成長”を見せてくれたと思うのは、“コレオグラフィックシークエンス”の部分だった。詳細な得点が記されているプロトコルを見ると、この部分では他の選手に比べて圧倒的な評価を受けている。
“コレオグラフィックシークエンス”が何かというと、公式のルールでは「あらゆる動きを取り入れた自由なパート」となっている。
思わず「なんだそれ!」とツッコミを入れたくなる曖昧な表現だが、要するに、「演技の見せ場となる振付」のことなのだ。
全体の中での得点比重は高くないが、スケーターの個性が如実に出るし、そこを高評価されたのは、浅田真央が「ジャンプだけではない個性の持ち主」と評価されたということに他ならない。
しかもこの大会では少し振付を変えていて、“コレオグラフィックシークエンス”に“ロングスパイラル”が組み込まれていた。

この“ロングスパイラル”は、以前のルールでは女子の必須項目だったのだが、最近はあまりお目にかかれなくなった。“旧時代的”な要素をあえて取り入れ、“新時代的”な採点で高い加点を得たというのは、まさに彼女が酸いも甘いも噛み分けて成長した結果のような気がして、非常に感慨深かった。
……おっといけない。こんなことを書いていると、思わずまたウルッとしてしまう。
だってうちの孫ってば、言い訳ひとつせず、本当に頑張り屋さんなんだもの!
【3】「うちの孫はどこに出しても恥ずかしくない、自慢の孫なの」最後に、これはもう、孫とかは関係なく、誰が見ても美しいこと。
美しいといっても、外見だけの話ではない(もちろんお顔もかわいいけれど)。
昔から彼女の天真爛漫で純粋な魅力は知られていたけれど、その魅力は、25歳になった今の方がグッと際立つ。
レディーの体の中に、少女にしか持てないような清純さを宿しているからだ。
これがいかに不可能に近いことかというのは、大人になった今なら、痛いほどにわかる。
彼女の「大人でありながら少女でもある」という稀有な美しさを噛みしめたのは、今年1月、盛岡で行われたNHK杯スペシャルエキシビションで披露された『ジュピター』の演技だった。

イギリスの少年合唱団『リベラ』の生歌に乗せて、仙台の子どもスケーターたちと一緒に滑る、この日限りの演出。
あまり神格化する気はないのだが、この演技を見て、本気で「女神」だと思った。
体は紛れもなくレディーであるのに、子どもたちの世界に、何の違和感もなく溶け込んでいるのだ。大人だけど、少女のようでもあり、どこか性別すら超越している気がした。
これこそが、浅田真央というアスリートが、老若男女から愛される由縁ではないだろうか。
何にも偏らない、清廉潔白な彼女のオーラ。
これはおそらくいつの時代の、誰にとっても、普遍的な美しさのはずだ。
そういえば、先日の世界選手権が行われた際、ロシアのコメンテーターの方が「真央を愛さずにはいられない。彼女は国籍を持たない。フィギュアスケートの世界で生きているから」といった発言をされたそう。
わたしたちの愛する孫は、世界でも孫のように愛されているのだ。
本当にうちの子ってば、どこに出しても恥ずかしくない、自慢の孫!
「ケガなく、本人が納得できればいい」はファンの真意
彼女が現役復帰をしてからの一年は、また選手として応援できる喜びを感じられた一年だった。
だから感謝の意もこめて、シーズンが終わった時には、彼女の魅力をひたすら書きつづるだけの記事を書きたいなと思っていた。
アスリートには選手としての寿命がある。
それは応援する側も、永遠ではないということ。
できるだけ長い間、孫の成長を見守れることこそが、わたしたち“おじいちゃん・おばあちゃん”こと、ファンの幸せなのだ。(文:佐藤由紀奈)
しかし、今年になって、ここまでマスゴミ関係者も書けるようになったのですね~。
まぁ~当然ながら、真央さんの年齢からするとどう逆立ちしても子供にしか感じられないファンの皆さんも当然、いらっしゃいますよね。
でも、確かに私の様なものからすれば、ばあちゃん孝行の素晴らしい孫ですね。(微笑)
ソーシャルトレンドニュースの“佐藤由紀奈”さま、ありがとうございます。(微笑)
佐藤由紀奈プロフィール
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1987年生まれ、群馬県出身。 子どもの頃から漫画家に憧れつつ、大学では広告や編集など、幅広い分野のデザインを学ぶ。卒業後はWEB制作会社でプランナー/ディレクターとして3年間勤務。しかし漫画家への道が諦めきれず、漫画を活かしたマーケティングプランニングを目指し、ソーシャルトレンドニュース編集部へ。イラストと文章のハイブリット記事を中心に執筆中。専門は少女漫画および少女思想と、フィギュアスケートについて。現在、イケメンについて研究するコーナーも連載している。
◆検索結果サイトURL:http://social-trend.jp/author/yukina-sato/
ここ数日の露出が多くなった私の孫の真央の動画、ご覧ください。(微笑)
動画主の皆さま、ありがとうございます。
◆もしかすると2日前のブログで追加紹介させて頂いた“スポーツバラエティ番組「炎の体育会」に出演した浅田真央の動画です。”
★番組のほとんど(真央さんの出番は11分20秒あたりからです。)
炎の体育会TV 浅田真央1/2
★浅田真央さん登場から最後までの編集です。
炎の体育会TV 浅田真央2/2
★正直仲の良くない方が約1名参加されていますね。並びを見て頂けるとお分かりかと思います。(苦笑)
見て頂く際には、ご注意くださいね。彼女を好きな方は、特に何もご注意はございません。
浅田真央 ぶっちゃけ食事会
★同上です。もし、どちらかが・・・予備としてお願いします。
ぶっちゃけ食事会'16 浅田真央・織田信成・鈴木明子・高橋大輔 160418
★特にコメントはありません。是非、ご覧ください。孫に会いに来た皆さんです。(微笑)
浅田真央 アイスショーの舞台裏
★こちらも予備となります。
浅田真央 アイスショー舞台裏&独占インタビュー
★真央さんが珍しくネックレスをつけていたと言う、ワールドボストンの動画です。
舞さんとの絆のネックレスでしたよね。(微笑)
浅田真央 ボストン舞台裏 160404
そして、2日前にチュッキョツイッターで書かれていたのでご紹介させて頂いた小塚さんの“スターズ・オン・アイス東京公演”への出演、昨日になって俄かにブロガーの皆さんが取り上げている事から記事が豊富になっておりますので昨日に続いて小塚崇彦さんのラスト演技の記事のご紹介です。
◆デイリースポーツより
小塚崇彦が涙のラストダンス…最後は佐藤コーチとの“儀式”で新たな人生へ
◆日刊スポーツより
小塚崇彦さんが涙のラスト演技「ああ終わった」
◆毎日新聞より
フィギュアスケート 小塚さん ファンへ涙で別れ
◆スタイルより かつての大輔さんを先頭に男子フィギュアの人気を築いた3人衆です。(微笑)
高橋大輔&小塚崇彦&織田信成のスリーショット…「織田さん写真は食べ終わってからね」


★soi/ 23年間のスケート人生に幕
http://www.dailymotion.com/video/x453pjw_soi-23%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E5%B9%95_sport

熊本県、大分県の皆さん、偽善であろうと真剣であろうと災害時はすがれるものにすがる事。
食料事情が悪く、争いにもなりかねない様子ですが、こんな時に、不幸をあざ笑う、東京都知事の舛添氏、仕事でストレスを抱え、震災でストレスを受け、帰宅すれば都知事のムダ金使いにストレスが生まれ、最悪の事態へと東京都民も人災で苦しんでおります。
どうして舛添氏が叩かれないのか?
在日の朝鮮人は、やはり相当の特典が準備されていると言う事に尽きるでしょう。
九州地方が大変な時に、こんな愚痴は言いたくありませんが、すでに舛添の無駄に使っている金で九州の皆さんの復興がどれだけ手助けになるか?
まぁ~今までも東北の復興などより、自国の朝鮮への金の持ち出しの方が一生懸命な都知事です。
もう、政治でストレスを味わうような東京都には見切りをつける事をお勧めしたいですね。
本当に震災で苦しんでいる皆様には申し訳ありません。
書かずには居られませんでした。
◆舛添要一知事の出張費問題 神奈川県知事らも呆れ「愕然とした」
http://news.livedoor.com/article/detail/11409592/
◆舛添要一都知事「海外出張記録」真っくろ黒塗り開示!現地案内人に533万円て観光ガイド料?
http://www.j-cast.com/tv/2016/04/15264224.html
◆舛添知事の地震直後パレード参加がまた物議? ネット「福岡出身なのに…」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160418/dms1604181205003-n1.htm
呆れて怒りしかありません。ストレスで都民を全滅させる気ですね!間違いない!(怒)
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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