Quantcast
Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2850

■真央さん出演番組でのお詫び/新たに真央さん、舞さん出演番組案内/小塚崇彦さんの引退を惜しんで

$
0
0
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
どこに居ても真央さんを応援させて頂きます。(微笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへにほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 


熊本県、新たに被害の広がる大分県を始め九州地方の皆さま、今後の予測も出来ない今、心労が絶えないと思います。
どうか、早く解決が見える事を心より願っております。すでに日本国民全体の問題だと感じます。
17日には、東京も強風でまるで嵐、全国各地も荒れ模様でした。
そう考えると災害の大小はあるものの決して地域的な問題ではありませんね。
他人ごとでは無いと言う事を認識しましょう。
頑張れ!にっぽん!頑張れ!くまもん!
と言う事で非常時・災害時の必需品
避難所に持って行くものリスト!“備えあれば憂い無”ですよね。

ただ、多くの方が第3者としての日常の在り方を悩んでいらっしゃるようですが、やはり一緒に落ち込んでいるだけが良いとは思えません。
支援を忘れる事無く、出来る限り平常通りで過ごしたいと思います。よろしくお願い致します。



お詫びです。
昨日、TBSで放送の“体育会TV”をご紹介した際に、時間シフトで引き続きTBSの”ふしぎ発見”に浅田舞さんが出演され、その後の時間に日本テレビに真央さんと舞さんが出演される番組として“嵐にしやがれ”をご紹介してしまいましたが録画した放送を見てびっくりポン!北海道の王子の登場?浅田姉妹とは程遠い(笑)
そうしている中、予告に浅田姉妹が登場でした。
と言う事で皆さん、放送に間に合います。23日放送です。
すでに土曜日に終了の番組は、“体育会TV”と“ふしぎ発見”の2本、真央さん、舞さんが嵐と競う番組は4月23日(土)の日本テレビ 22:00~放送の“嵐にしやがれ”です。
訂正して新たに案内させて頂きます。
大変失礼いたしました。

【嵐・浅田舞・浅田真央/モデルプレス=4月16日】23日放送の日本テレビ系「嵐にしやがれ」(よる10時~)に、アイススケートの浅田舞・真央姉妹が出演することが16日にわかった。浅田姉妹が2人だけでバラエティに出演するのは今回が初めてのため、櫻井翔は「バラエティでほとんど見たことのない姉妹ツーショット」と驚き。真央は「すごい緊張してますが、今日は舞がいるからすごい心強いです!」と楽しそうにコメントした。



◆ゲッターズ飯田の占いに大盛り上がり
番組の中では、「今一番やってみたいこと」という事前アンケートに「舞が以前お仕事で占ってもらった時に『すっごい当たった』って話していて、プライベートだと占ってもらえないので、このチャンスにと思って」と回答した真央たっての希望で、2人がゲッターズ飯田に占ってもらう企画を実施。それぞれ「今後の人生」(真央)、「結婚」(舞)という内容だったが、最終的には2人とも結婚について占ってもらい、盛り上がっていた。

以前占ってもらった時のことを「いいことも悪いことも、両方当たっていました!」と驚きの表情で振り返り、会場を沸かせた舞。対して、平昌五輪に挑戦すると明言した日に収録に臨んだ真央は、良い占い結果が出ていた。

浅田真央が人生初の「早押しクイズ」
番組では、占い企画だけでなく、おいしい食事が大好きな2人のために「2016年!日本初上陸グルメ」という早押しクイズに挑戦。早押しクイズに初めて挑戦した真央は、始める前に早押しの練習する気の入れようを見せた。

ほかにも、自分の知らないトレーニング法を学びたいという真央リクエストから、番組側で企画した「身体能力No.1は誰だ!?春の最新スポーツバトル!!」も開催。いったい、誰がNo.1になるのか。(modelpress編集部)

櫻井翔コメント
バラエティでほとんど見たことのない姉妹ツーショット。氷上ではなかなか見られない素顔を沢山見ることが出来ました。占いをみてもらうコーナーでは思いがけない結果に二人とも大興奮です。占いにグルメにスポーツと盛り沢山の内容ですので、どうぞお楽しみに!!

◆4月23日(土)22時~ 日本テレビにて放送
嵐・櫻井翔も驚く「姉妹ツーショット」浅田舞・真央姉妹が2人で初の試み
でも、気づきました?この番組がお二人でのバラエティー初出演ではない事、16日放送の体育会TVに先を越された結果になりましたね。
視聴率争い、一人勝ちの日本テレビを出し抜いたTBS、素晴らしい!(微笑)

23日をお楽しみに!(笑)


本当に、小塚さんは、町田さんの様に、たま~にアイスショーなどに出演はしてくださらないのでしょうか?
完全に、韓酷スケート連盟・日本支店に愛想尽かしたのでしょうか?
小塚さんの人生です。
自分の決めた道を今後も歩んで頂けることは充分承知しておりますが、ファンとしては、たま~に思い出しますし、時には滑って頂きたい、しかし、小塚さんが姉と仰ぐ中野友加里さんも引退後は一切、氷上で見る事はいまだに在りません。
同じ道をたぶん辿るのでしょうね。実に寂しい限りです。
小塚さんの歴史として2014年に一度引退を意識した事がありました。そんな歴史をスポーツ・ナビは追ってくださっていましたね。
ちょっと古い出来事から、小塚さんを振り返ってみました。
「ここで引退するのは惜しいと感じた」フィギュア小塚崇彦インタビュー 前編 2014年4月10日

後編に続く

「世界の舞台でもう1度完璧な演技を」フィギュア小塚崇彦インタビュー 後編 2014年4月11日
そして、引退を決めた小塚さんが、スポーツナビのインタビューに答えてくださいました。
企画ものでファンの皆さんから小塚さんへの質問と言う形です。
引退する小塚崇彦がファンの質問に回答



修士論文を見たい方は大学の図書館で
――今回はファンの方々からも質問を募ったので、お答えいただければ幸いです。それではまず、小塚選手からみてスケーティングの基礎がしっかりしているなと感じる選手は誰ですか?

 パトリック(・チャン)ですね。やっぱり前後左右どのターンを描いてもぶれないし、きっちりとターンを描いている。そこは基礎をしっかりとやってきているんでしょうね。今は亡くなってしまったんですけど、(オズボーン・)コルソンさんという先生がいまして、その先生がきちんとコンパルソリー(編注:氷上を滑走して決められた図形を描くこと)からやってきたんじゃないかなと思える、そんなスケートをしています。それに加えて、普通はトーステップをやると詰まりがちになるんですけど、パトリックはそのトーステップでさえも滑っているかのように流れている。そこはやっぱり彼の一番の魅力だと思うし、すべてのエレメンツを通じてひとつの作品として成り立っている。それが彼のスケートを表しているんじゃないかと思います。

――小塚選手によるブレード開発は今後どうなりますか?(編注:小塚は愛知県の企業と協力してブレード開発に携わった)

 基本的に2年間使って問題なかったので、このままいこうと思っています。無良(崇人)くん(洋菓子のヒロタ)が今年使ってますし、木原万莉子ちゃん(京都醍醐FSC)も使ってくれています。あとは本人たちの感覚的な問題です。無良くんは無良くんでもうちょっと重い方がいい、軽い方がいい、長い方がいいとかあると思うし、木原万莉子ちゃんもそうだと思います。僕自身としては良いものができたと感じています。あとはもう定着する段階に来ていると思うので、僕が離れても全然問題ないと思います。




――先日、大学院を卒業されていましたが、修士論文のタイトルと概要を教えてください。

 タイトルは長いので覚えていません(笑)。なんとなくで言いますよ。「フィギュアスケートにおけるフリップジャンプとルッツジャンプの股関節・膝関節・足関節の運動学的解析 トップクラススケーターを対象として」とかそんな感じです(笑)。

 概要としてはルッツとフリップを比較したんですけど、時間がなさすぎて下半身だけになっちゃったという(苦笑)。でも下半身で各関節や各足なんかを比較したので、ちゃんと論文にはなっているとは思います。ルッツとフリップの飛び方で何が違うかというところを調べたんですけど、数点違いは見られてもそんなの人間の感覚では分かるところではなく、実際のところほぼ同じような感覚で跳んでいるから、ごっちゃになりやすいし別々に習得したほうがいいよ、という結論に至った感じですね。

 細かいところはおそらくもっとあって、離氷の瞬間にどれだけ肩が回転しているかとか、腰が回っているかとかそういうところまで全部調べないと、たぶんルッツとフリップの違いは出てこないんですよね。ただ、そこまでは調べることができませんでした。なんか、ネットに載るとかいう話も聞きましたが、たぶん大学の図書館に行ったらあると思うので、見たい人は見てください。

――いつかこれを発表することは……。

(即答で)ないです! かぶせ気味に言っちゃいましたね(笑)。どこかで勝手に見てください。ご自由です。

佐藤信夫コーチを怒らせた出来事とは?



――まだまだ続きます。これまでで(佐藤)信夫先生に一番怒られたことは?

 みんな怒られたエピソードを聞く(笑)。一番は何でしょうね。2、3年前の練習のときに僕の気持ちが入っていなくて、「そんな練習しているんだったら帰れ!」みたいに言われて、「はい」って帰っちゃったんですよ。それから授業に行って、終わったあとにリンクに行ったら、「お前、何やっていたんだ?」と聞かれたので「授業に行っていました」と答えたら「バカ野郎」って(笑)。それがたぶん一番かな。あとは道で石を蹴って遊んでいたら、石が信夫先生に当たったという(笑)。

――それはさすがに怒りますよ(笑)。

 痛がりながら「バカ野郎」って言っていました(笑)。

――最近ご結婚されましたが、奥様の手料理では何が好きですか?

 何でも作ってくれますからね。冷蔵庫にあるものでもちゃちゃっと作る感じで。種類も豊富ですよ。おつまみをつくるのがうまいですね。1つに絞るのは難しいのでちょっと考えときます。

――今まで試合で海外を転々とし国内でも神出鬼没でしたが、今後はどのあたりを拠点にしますか?

 基本は愛知県だと思いますが、社業によっては分かりません。確かにけっこう神出鬼没でしたね。いろいろな所に行きましたし。その体力はあると思うので、それは今後も生きるかなと。移動中に寝られるのは強みだと思いますしね。なんならここで今「寝ろ」って言われれば寝られますから(笑)。

――特技は「どこでも寝られる」ですものね(笑)。選手時代はできなかったことで、これからチャレンジしたいことはありますか?

 エッジを作ったり、選手時代にもけっこういろいろやっていましたからね。そう考えると、やっぱりいち社会人になることじゃないですか。サラリーマンとしてのスキルを身につけること。だからトヨタ自動車に入りたかったし、それだと思います。
基本の「滑り」を大事にしてほしい

――今後のフィギュアスケート界はどうなってほしいと思いますか?

 いち個人としての意見ですけど、2004年から今の新採点方式になって、時間を経るごとに、どんどん昔の良いフィギュアスケート感というか、そういうものがなくなっているかなと。フィギュアスケート感というのは何かというと、言い方は悪いかもしれないけど「無駄なこと」。例えば氷で遊んでいるような動作です。そういうのが少しなくなっている気がするので、点数にはならないかもしれないけど、スケートでしかできないことを大事にしてもらいたいなと思います。

――今はジュニアも構成が非常に高難度化していて、ケガをする選手も増えていると思いますが、こうした世代の競技の在り方について思うことはありますか?

 小さいころからケアに対する意識を持っていたほうがいいかなと思っています。筋肉痛が2日後にくるとか、すごい年を取ったように感じるかもしれないですけど、あれは感じていないだけで実は体にきているんですよ。それに小さい子たちも若いから大丈夫というわけではなくて、小さいけど体には負担がかかっているんだよということを知れる世界でなければいけないと思うんです。それはスポーツ界全体の話です。

 その中でもフィギュアスケート界はずいぶん遅れているんじゃないかなと僕は思っています。個人でケアのトレーナーをつけたのも僕が初めてですし、そういったところでのサポート体制はもっと密に連絡の取れる体制かつ、迅速に対応できるようにしていかないといけない。スケートの技術は、周りが追いついていけないぐらい成長していると思うので、サポートがなければ厳しいし、1人でできるスポーツではないのでそういう部分も成長していってほしいですね。



――より日本のフィギュアスケートが強くなっていくために、どういう取り組みをしていけばいいと考えますか?

 もっとスポーツ科学というものが入り込んでいくといいのかなと。「スポーツ科学」と聞くと難しい感じがするんですけど、そんなことはないんです。今、導入されていることといえば、iPadで映像を撮ってもう1回見直すこと。これもスポーツ科学の一種だと思うんですよ。そういったことが少しずつ入っていっているからいいと思うんですけど、もっと「こうなっているから、ここは少しこうしたほうがいいんじゃない?」というよう話ができるようになるといいと思います。栄養やケア、トレーニングの部分もそうだし、ウォームアップもそう。そういうものがよりスケート界に入っていけばいいなと。

 僕はスポーツバイオメカニクスという分野を勉強したし、ほかの人はスポーツ栄養学、心理学かもしれない。こうしたものを得意分野として持っている先生たちは絶対いるので、それを持ち込み、相談できたらすごくいいんじゃないかなと思っています。初めは窮屈かもしれないですけど、あとになってやってみてよかったなとなるんじゃないかなと僕は思っています。

――最後の質問です。今後の選手たちに期待することは何でしょうか?

 技術はどの選手も頑張って練習していくと思いますが、やっぱり楽しく滑ってほしいですね。せっかく滑るのなら、気持ちよく滑ってほしいですし、フィギュアスケートの基本となる「滑り」を大事にしてもらえたらなと思います。
(取材・文:大橋護良/スポーツナビ)

転載先URL:http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201604020008-spnavi?p=1

関連記事
・【インタビュー】小塚崇彦、引退発表後に語った「氷上を去る」理由
・【インタビュー】小塚崇彦の「凝縮された」スケート人生

振り返ったら余計に寂しくなってしまいました。
今までありがとうございました。
浅田真央さんへのフォローだけは忘れないでくださいね。(微笑)
お疲れさまでした。


◆浅田真央さんを中心にあらゆるジャンルの動画のご紹介です。何度も同じものを更新しますので何度もお付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
★Mao Asada MaoMaoCoroCoroまおまおコロコロ1of2


★Mao Asada MaoMaoCoroCoroまおまおコロコロ 2of2


★mao asada nationals worlds preview Full1


★Mao asada Nationals Worlds Preview full2


★mao asada nationals worlds full 3





最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2850

Trending Articles