Quantcast
Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2850

■「勇気と感動をありがとう!高橋大輔さん」展示会が大阪で開催中!/新聞屋の逆切れ?ふざけるな!

$
0
0
本日も最初からお小言です。なんか、裁判に持ち込めば勝ちと言う実に逃げ道になっていませんか?
結局、加害者が逃げ道として裁判に訴えると言うとんでもない逃げ道になっていませんか?
そして、いかにもごもっともな理由を付けようとしても、それは無理に決まっていますよね。
昨日のコメント欄に親愛なる“sarah”さまより頂きました情報ですが、実に完璧な同期が取れます。
賛同させて頂きます。
2015年1月9日サイコロの一点物日記 コメント欄ごご覧ください。
sarahさまのコメントを転載させて頂きます。sarahさま、ありがとうございます。

まさに賛同する部分しかありません。sarahさまと同時に私からのメッセージと思って頂いて結構です。
「名誉棄損」で訴えたいのはむしろ日本国民の方である。
元朝日記者・植村隆(氏なんか付けれない)が名誉棄損があったとして東京地裁に訴えたそうである。
彼によると誹謗中傷を受けているそうであるが、この記者の書いた記事がきっかけになって、これまで長い期間に亘って日本国民は国際社会に於いて謂われ無き甚大な中傷を浴び続けたのである。
国民が朝日新聞と同記者に対して、今もの凄く怒っているのは当たり前なのであって、名誉棄損で訴えたいのはむしろ大多数の国民の方である。
国外では多くの邦人がこれまで言われなき中傷を浴び続けたし、修学旅行で訪れた韓国では日本の高校生たちが土下座までさせられたという事件は今なお記憶に新しい。

◆元朝日記者が文春など提訴=「慰安婦捏造」は名誉毀損―東京地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000073-jij-soci

個人への誹謗中傷は良くない。それは基本なのであるが、では彼をどの点で擁護できるというのだろうか。私はむしろ罪なき日本人の基本的人権をこそ擁護したいものである。実際彼のようなことを仕出かした人物はたとえ最も人権の進んだ欧州であっても命が危険に晒される。それが国外の常識なのであって、命の危険をまだ感じていないのだとしたら、それは日本だからなのであって植村隆はむしろそのことに感謝すべきなのである。それも気に入らないのだったら、配偶者の母国である韓国へ家族と共にとっとと移住すべきである。

【全文】「私は捏造記者ではありません。不当なバッシングに屈するわけには行かないのです。」〜慰安婦問題で元朝日新聞記者の植村隆氏が会見
それは、私たちが判断しますから、自分で言える立場に無い筈。

この“元朝日、植村”は普通の神経でない事は確かです。
日本の裁判のあり方にまで及ぶ隠蔽工作に近いものがあるんですよね。
犯罪者の擁護になることなど、嫌な思いを見聞きする日本の裁判、犯罪者が保護されて被害者が矢面に立たされる事も多いようですね。
だから、この様な連中に利用されると言う事、裁判を起す事で長引かせる、その間に寿命ですかね。(苦笑)
気に入らない日本など捨てて、とっとと、韓国に帰る事をお勧めします。完全に魂を売ってしまったと言う事ですね。
こう言った連中にやりたい放題は許せません。こんな、ブログでも取り上げて少数の方にでも知って頂く事が重要だと思います。読んで頂きましてありがとうございます。(微笑)

文章とは一切関係有りませんよ。(笑)



昨日ご紹介させて頂いた、続きで澤田亜紀さん監修のコラムの女子フィギュアスケーターのご紹介です。著:岡崎洋介氏
マイナビニュースにレポート記事として紹介の有った記事、昨日は男子スケーター、本日ご紹介は女子スケーターの皆さんです。
昨日の記事をご覧になられていない方はこちらを是非、ご一読ください。
昨日の男子スケーター転載先URL:http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/08/figure/

取材協力:澤田亜紀さん
町田樹の電撃引退、宇野昌磨の飛躍…全日本選手権の男子を振り返る
昨年12月26日から28日にかけて開催されたフィギュアスケートの全日本選手権では、羽生結弦選手が3連覇を飾ったが、ほかにもさまざまなドラマがあった。

全日本フィギュアスケート選手権での女子シングル選手の皆さんです。
ただ、記事の真央さんの写真の下のこの言葉「浅田真央選手がいない全日本選手権は、激しい新女王争いが繰り広げられた」とありますが勝手に“激しく”したのは、日本スケート連盟のおふざけ以外の何者でもありませんことは、付け加えておきます。(苦笑)

浅田真央不在も、ジュニアの活躍が光ったフィギュア全日本選手権の女子
昨年12月26日から28日にかけて開催されたフィギュアスケートの全日本選手権。女子では、ここ8年で6度も同大会で優勝したエース・浅田真央選手が不在だったため、誰が勝っても初優勝という中で迎えた試合だった。



新女王に輝いたのは宮原知子
群雄割拠の戦いを制し、新女王となったのは関西大学高等部の宮原知子選手。その宮原選手をはじめ、ジュニア選手の勢いが目立った大会は、元選手の目にどのように映ったのだろうか。
四大陸選手権4位などの成績を収め、現在は関西大学を拠点にコーチとして活動する元フィギュアスケート選手の澤田亜紀さんに主だった選手を解説してもらった。

宮原知子
悲願の優勝を果たした宮原選手は、確実性を重視しつつ、持ち前のスタミナをいかした戦略が見事にはまったという。
「ショートプログラム(SP)では、3回転-3回転のジャンプコンビネーションがアンダーローテーション(回転不足)判定となり、ジャンプの点数が少し低くなっていました。しかし、フリーでは3回転-3回転を回避し、後半にダブルアクセル-3回転トゥーループのジャンプコンビネーションを2本入れるという作戦に切り替えていました」。
体力の落ちる後半に、3回転をセカンドジャンプに入れることはかなりの高難度となる。ただ、宮原選手がそれを非常に簡単そうにこなした点に、澤田さんは注目している。
「普段あらゆる場面を想定して練習していることや、『練習の鬼』と呼ばれるほどの練習量が、この結果に結び付いたのではないかと思います。シーズン後半は、日本のエースとして戦うこととなります。練習してきたことが結果につながったことを自信に、シーズン後半も戦い抜いてほしいと思っています」。

本郷理華
12月のグランプリファイナルに繰り上げで出場した本郷選手。大舞台での経験を糧に、全日本選手権でも2位と活躍した。
「持って生まれた長い手足を生かし、ダイナミックな演技を見せてくれました。SPで1位になったことで、フリー直前は緊張をしている様子でした、それでも、フリーでは本郷選手が今、できること行っていた印象です。フリーの選曲『カルメン』も本郷選手に非常に合っており、主人公・カルメンになりきり、見ている側に気迫が伝わるかのような演技でした。グランプリファイナルに出場したことで意識などが変わったのか、『より攻めの姿勢が見えたな』というのが私の印象です」。

樋口新葉
中学2年生ながら、シニア顔負けの演技を披露して3位に輝いた新星・樋口選手。岡島功治コーチに師事し、今シーズン頭角を現した14歳は、一気にスターダムを駆けのぼる可能性を秘めていそうだ。
「ジュニアグランプリファイナルでメダルを獲得した樋口選手は、全日本ジュニア優勝者として推薦での出場になりましたが、SP・フリー共に3位という、素晴らしい結果を残しました。SPでは樋口選手の持ち味を生かしたスピードのある演技を、フリーでは最初のジャンプこそ失敗しましたが、残りの要素をきっちりと行っていました。最終グループでの演技で緊張した面持ちでしたが、ジュニア1年目でこの経験をできたことは、今後を考えると非常に大きかったと思います。フリー終了後には演技内容に満足していなかった様子でしたが、3月の世界ジュニア選手権で悔しさを晴らしてほしいです」。

村上佳菜子
女子の参加選手の中で唯一五輪の舞台を経験して、年齢的にも次代を担う役が期待されている村上佳菜子選手。だが、SPでは自身の得点源でもある3回転トゥーループの連続ジャンプが回転不足とジャッジされるなど、思ったように得点を伸ばせなかった。
「村上選手は、今シーズンは苦しい戦いが続いています。全日本では素晴らしい演技でしたが、結果につながらず、悔しい思いをしたことと思います。昨シーズンに上位にいた選手が出場していないことで、『勝たないといけない』というプレッシャーもあったのかもしれません。プレッシャーをかけすぎると身体が思うように動かなくなり、タイミングもずれてしまうこともあります」と澤田さんは指摘する。
長年共に戦ってきた先輩・鈴木明子さんが昨シーズンに引退。さらに本来のエース・浅田選手も休養している今シーズンは、村上選手に女子のエースとしての期待がかかっている。そんな目に見えない重圧とも戦っているかもしれない村上選手に、澤田さんは光明を見出している。
「技術点は伸び悩みましたが、演技構成点だけで見れば、フリーでは2位です。『オペラ座の怪人』の曲を使いたいと、コツコツ努力していることはきちんと結果に出てきています。シーズン後半はこの悔しさをバネに、飛躍的な活躍を期待したいです」。

若い世代の台頭が目立つ女子
女子に関して言えば、ジュニアの活躍に注目が集まる結果となった今大会。だが、その潮流は世界でも同様のことが言え、特にフィギュア大国・ロシアではその傾向が顕著だ。
昨年12月のグランプリファイナルでは、女子は参加6選手中で4選手がロシア勢だった。優勝を飾ったエリザベータ・トゥクタミシェワ選手は、17歳とは思えないほどの妖艶(ようえん)な表現を見せた。
そのほか、ソチ五輪で一気に知名度が高まった5位のユリア・リプニツカヤ選手(16歳)、2位のエレーナ・ラジオノワ選手(16歳)、4位のアンナ・ポゴリラヤ選手(16歳)のいずれも10代半ばだ。若い世代がどんどん力をつけ、結果も伴いだしている。
シーズン後半は、そんなフレッシュな世代たちが火花を散らせる「ライバル物語」に注目してみるのもいいのではないだろうか。

ただ、今回の全日本は、こうだった。と言う事ですよね。
若手と言われる世代の皆さんは、翌シーズンもフィギュアスケートを続けていられる方がどれほどいらっしゃるか?と言うのもここ数年の私の感想です。
糞連の支援の無さも大分影響されていると思いますし、やはり、個人で出来る限界も有るでしょう。
それにも増して、一番気がかりなのが、成長期に見られる体の変化についていけるか?
特に女子には、多くの障害が付いて回ります。
身の回りだけでも、大変な思い出闘う選手の皆さんに、思いっきり滑って頂くための環境を作るだけで、見る見る実力は発揮するスケーターが要るものと信じています。
だから、糞連の選手に対するフォローが待たれます。(きっぱり)


高橋大輔さんの展示会が大阪で行われています。多くの大輔さんの衣装などご覧ください。
大阪での開催です。



関東の皆さんには機会はあるのか?多分、無いでしょう。関西大学と関わりの深い所があれば可能性はありますが・・残念です。略1年前に渋谷のNHK放送センターに展示された時には見ました、真央さんの衣装と一緒だったので見ごたえがありましよ。(微笑)
高橋大輔さん栄光の軌跡 関大が特別展
関西大の千里キャンパス(大阪府吹田市山手町3丁目)にある博物館(簡文館)で関大に所属する男子フィギュアスケートの高橋大輔さんの衣装や獲得したメダルを展示する特別展「勇気と感動をありがとう!高橋大輔さん」が行われている。開館直後から多くの女性ファンが訪れ、高橋さんの栄光の軌跡に思いをはせている。

 特別展では、2010年のバンクーバー五輪で日本男子初となる銅メダルや世界選手権での金メダルのほか、各大会で身に着けていた衣装やソチ五輪のIDなどを展示している。

 ファンが熱い視線を注ぐのは、メダルよりも6点の衣装。京都市から訪れた女性は「試合だと遠いので、じっくり見られるのはうれしい。衣装ごとに試合を思い出す」と喜ぶ。

 同館では、5~8月にも同じく大学所属の織田信成さん、町田樹選手の特別展を開催しており、約2カ月半で1万2千人を動員した。今展には、1日に50~70人、土曜日は約200人が訪れているという。

 同館の熊博毅次長は「高橋さんは男子フィギュアのけん引者であり、大学としても誇り。現役は引退したが、今後も頑張ってほしいとの期待を込めて開催した」と話していた。

 特別展は17日まで。入場無料。

ちょっと、文章の中に埋もれている感がありますので告知確認です。
開催期間:2015年1月9日現在、すでに開催中~1月17日(土)までの開催です。
開催場所:関西大学 千里キャンパス内にある“簡文館”と言う博物館での開催。
展示物:高橋大輔さんの衣装、獲得したメダルなど
展示会タイトル:「勇気と感動をありがとう!高橋大輔さん」
是非、お近くの皆さんはお出掛けください。(微笑)


「時期を見て日本に・・・!」喜ぶは、東京都知事の舛添が母国から当てにされて、って馬鹿野郎!冗談じゃない!
本当に冗談じゃ無く、腹立たしいですね。
こんな記事の垂れ流しに何も言えない、情けなかぁ~!

平昌冬季五輪、地元自治体の財政悪化が避けられない見通し・・韓国ネットは「誰が背負うんだ?」「時機を見て日本に…」
2018年の平昌冬季五輪の地元・江原道で、五輪開催に伴う財政負担への懸念が強まっている。
 7日の韓国・文化日報によると、これまでに確定している江原道及び傘下自治体の五輪関連支出は6813億5000万ウォン(約740億円)にのぼる。確定していない関連施設の建設費用の地方負担分を合わせれば、7000億ウォンをはるかに上回る見込みだという。
だが、江原道の財政自立度は21.61%と、韓国の17広域市・道の平均46.95%の半分以下で、その財政力は下から3番目だ。すでに8451億ウォンの債務を抱え、負債比率は韓国でも4番目の高さだという。

江原道では、五輪関連支出を賄うため、今年1200億ウォン、来年も1000億ウォンの地方債を発行する計画で、負債は一段と膨らむことになる。このため、今年から各事業費を10%ずつ削減する緊縮財政を実施することにしているが、それでも地方債の償還が始まる2021年からの財政悪化は避けられない見通しだという。

これに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。主なコメントを紹介しよう。
「2兆ウォンの借金を8000億ウォンに圧縮したってこと…キム・ジンソン(前江原道知事)が平昌への五輪誘致につぎ込んだロビー資金が一体どこから出たと?」

「狂ってる。これは、正確に調査すべきだろう」

「市民にとどまらず、国民全体を債務者にさせたいのか?」

「国際大会の誘致は単なる虚勢だ。経済効果?出まかせもいい加減にしろ…」

「借金はどう処理するつもりだ!!仁川を見てみろ!!」

「これは氷山の一角。五輪後はもっと深刻。施設維持費が天文学的な額になるのに、誰がそれを背負うんだ?」

「誰かさんは地価を上げてまんまと食い逃げ~その資金は、すべて債務に」

「韓国でそれでも成功したと言える国際大会は88五輪じゃないかなあ」

「国が苦境にあるというのに、なぜ一部のエリート選手や一部の企業だけ腹を肥やすのか?もう国の品位だの威信だのはやめにしよう。うんざりだ」

「監査院は寝てるのか?仕事しろよ!!!!」

「自分の投機目的で五輪を懇願した奴らは皆思い知れ」

「これ、あえてする必要があるか??時機をみて日本に譲るなり分散開催するなりして、浪費を減らそう!!」

(編集 兼田)
逆さまに読んでも韓国に浪費を抑えたり、一致団結する様な事が出来るとは思えません。
警戒しても結局、日本の高官連中こそが、この状況を喜んでいる奴らばかり、このままでは、また日本は、良い様に扱われるでしょう。悪い事は、すべてが日本人の責任であり、日本人がやった事ですからね。
悔しいですね。(歯軋り)


動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★浅田 真央 Mao Asada 2006 GPF EX Havanera


★浅田真央選手は何を拾って捨てたのでしょう?


★【どうか鉄槌を】 こんな浅田真央さんをいじめ抜いたフジと花王(=Kanebo)


★浅田真央 チャレンジ & エボリューション mao asada Challenge & Evolution


浅田真央 Mao Asada with 浦安鉄筋家族 (Urayasu Tekkin Family) Eng-subs 字幕付改訂版




“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2850

Trending Articles