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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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【告知】
①慈・アイス2017 名古屋公演がBS日テレで10月15日(日)15:30~放送されます。
②横浜高島屋で開催予定の【浅田真央展】2017年10月18日(水)~10月29日(日)です。お忘れなく!
勝手に隠匿の為に解散して税金を無駄に使うなら・・・
くれてやれとは言いません。
しかし、もう何年になるのでしょうか?
本人の苦しい日々、家族にとってももどかしい彷徨う日々。
同じ日本人として出来る事は、少しでも多くの皆さんに忘れないで訴え続けて欲しいと言う事。
拡散希望です。
よろしくお願い致します。
◆ブログ仲間の翡翠さまのブログより
”【緊急拡散】-奪還-”
一刻も早い帰国を望みます。
もっと初期の段階でなんとかできなかったのか、と
今更ながら思ってしまいますが・・・。
国民を守れないようでは「政府」とは言えません・・・。
「リバティバランスを撃った男」という映画の中で
米国憲法を勉強するシーンがあります。
その中で選挙について
「投票」は「力」だ、と。
力を行使するための「投票」である。
自分たちが国を支える、駄目な政治家はクビにする、くらいの
気持ちで投票するのだ、と。
それが国民の権利であり、義務なのだというシーンがあり、
選挙に対する考え方の一端が見えた気がしました。
「ダメな政治家はクビにする」
拉致事件が公約にも載らないなんて言語道断です。
私達には投票という「力」があるのです。
「力」を行使したいものです。
◆拡散希望主様

翡翠さま、突然のリンク失礼いたしました。
いつもありがとうございます。(微笑)
真央さんの現役引退以降、初めて、インタビューに応えて頂いたのでしょうか?
真央さんへの想い、いつ何時もコーチありがとうございます。
(話の内容はすでにファンは知っている話題です。新たなインタビューとは思えませんが?如何でしょうか?)
その前に【浅田真央 Smile Forever】のトークショー応募URLです。
お使いください。
pony canyon 浅田真央『Smile Forever』ブルーレイ&DVD発売記念スペシャルイベント
本題に移ります。
◆Sportiva Love Sports【フィギュア】より
佐藤信夫氏・久美子氏(元浅田真央コーチ)に聞く「喜びと苦しみの日々」
連載・佐藤信夫コーチの「教え、教えられ」特別編
辛仁夏●文 text by Synn Yinha 中村博之●写真 photo by Nakamura Hiroyuki
半世紀にわたってフィギュアスケート界を牽引し、数々の名スケーターを育ててきた2人。バンクーバー五輪後は浅田真央に寄り添い、ともに闘ってきたのはご存知のとおりだ。だが、昨シーズンは彼女もケガに苦しみ、そして現役引退発表のときを迎えた。指導者としての喜びと苦しみ、あらためてそんな日々を振り返ってもらった。

佐藤信夫コーチと浅田真央の接点を作ったのは、母の故・浅田匡子さんだった。バンクーバー五輪が終わった2010年の夏。匡子さんは佐藤コーチを直接訪ね、「とにかく見てください。すぐに結果を出してほしいとは思っていません」と、娘のコーチ就任を要請したのが始まりだ。すでに世界女王、五輪銀メダリストであり、国民的アイドルでもあった浅田真央。あれだけの選手を途中から教えてしっかりと導くことができるのか。そんな冒険のようなことをするべきなのか。佐藤コーチは迷い、「恐さも感じていた」と、当時のことを語っている。それでも最後は匡子さんの熱意に打たれて、指導を引き受けることになった。
――すでに実績のあるスター選手だった真央さんに対して、おふたりは「私たちは最後の飾り付けをしただけ」とおっしゃっていました。真央さんをどう指導されてきたのか、うかがえればと思います。
佐藤久美子(以下、久美子) 私たちが(真央さんに)導かれていたわね(笑)。
――導かれていましたか(笑)。
佐藤信夫(以下、信夫) やはりとても芯の強い人だということだけは間違いないですよね。逆に言えば、だからこそ、どうしてもこれと思ったら、自分の限度を超えちゃう一面がありました。でも無理な練習は故障につながりますから、そこのコントロールが一番大変だったということです。
――ジャンプの修正や、スケーティングスキルの向上のためにコンパルソリーの練習を徹底されたと言われています。
信夫(徹底したというよりは、)奥の手で、毎日ちょこっと、忘れないように何かひと言、アドバイスを言い続けてきたというのはあると思います
専属コーチが不在のなかでバンクーバー五輪のシーズンを戦った浅田にとって、課題はジャンプの修正だった。だが、10年以上もジャンプを跳び続けてきたなかで、いくつかの癖がついていた。そこを見破った佐藤コーチだったが、すぐにはジャンプの修正に着手しなかった。まず始めたのはスケーティングの基礎を教えること。そのめどが立ってから、ジャンプの見直しに入ろうと考えていた。だから「道のりは長く厳しい」と覚悟を決めていた。当時、佐藤コーチは徹底したスケーティング練習をしながら、「流れを止めないようなジャンプにできればいい」と、修正点の最初の一歩を指摘していた。
――真央さんが最も変化したのはどこでしょうか?
信夫 スケートというのはひと滑り、ひと滑りじゃないですか。そのひと滑り、ひと滑りを毎日チクッと言っておけば、ふと変化が起きるわけです。その変化がやがて、いつのまにか本人にとっては心地よい変化になるんです。気持ちよく滑れるものだから、少しずつ変わってきたのかな、というふうには思います。
久美子 一番簡単なことを大切にするということですよね。一番簡単なことだから無視するのではなくて、簡単なことを大事にするということの積み重ねですね。
信夫 彼女からすると、受け取り方としては「また同じことを言ってるわ」になるんですけれども、それでもいいんです。何かあった時にふと、それを思い出すというふうになれば。
久美子 でも、そういうときは意外と聞いていた。知らん顔しながらも、真面目にすごく集中してね。
信夫 トップレベルの選手たちというのは、そのときはあえて「フン」と聞いていないようなふりをするんですよ。だからその日は変化は見えないけれど、次の日には必ず変化がある。
久美子「はい、はい」なんて言わないで、いつもよそ見しているんですよ、トップに登り詰めた人たちは。聞きたくない人は聞かないですから。
信夫 だから教えていてイライラもするし、カッカもするけれども、次の日に言ったことがちょっとよくなっているのを見ると、「あ、やった」と思うんです。
――トップレベルの人が持つ吸収力でしょうか。
信夫 そうです。それが能力だと思います。
バンクーバーからソチまでの4年間。浅田と佐藤信夫コーチ、久美子コーチは、忍耐強くジャンプの修正やスケーティングスピードの向上などに取り組んできた。最終目標に掲げていたのは、フリープログラムで6種類すべての3回転ジャンプを跳ぶというチャレンジ。ソチ五輪では、ショートプログラムで16位と大きく出遅れたものの、フリーでは6種類の3回転を8回跳んでみせ、記憶に残る演技を見せた。
佐藤信夫コーチは、ショートプログラムの結果に放心状態だった浅田に「頑張ろうと思えば頑張れる。何かあったら先生が助けに行くから」と激励。「練習をきちっと全部やってきた。できない理由はないし、できない理由が見つからない。できて当たり前なんだよ」と、背中を押した。フリーの演技が終わると「全体を通してよかったんじゃないか。お疲れ様。頑張ったね」と浅田を労(ねぎら)った。記者の質問には「まだまだ教えてあげたいことがたくさんあるんです」とも答えていた。
私の妄想ですが、真央さんは命を落としかねない電磁波を浴び、アルメニアで連盟の刺客に靴のエッジはボロボロ、それを押しても戦った真央さん、流石としか言いようがありません。
メダルは獲得できませんでしたが世界中で多くの皆さんの心に残る最高の演技を魅せれたと言う素晴らしい偉業を成し遂げた五輪となりましたね。
今更ながら感動をありがとうございました。(微笑)
マスゴミも今更ですか?
散々、親が金持ちで余りある資金の令嬢であると言う事など勝手に誰も望んでいないプライベートまで書いといて今更、何を言い出すのか?
そこまでして金にしたいのかと呆れるばかりですね。
正直、どんどんマスゴミの必要性を自分たちで否定しているとしか思えません。
実に残念なマスゴミの売れ筋記事。
◆別にタイトルだけで分かる記事です。読むのはご自由にお任せ致します。(苦笑)
✖✖✖✖を“アイドル扱い”で懸念される女王・▲▲▲▲への冷遇
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。
★浅田真央(mao asada) World 2014 EX 「Smile」+ Encore ~ “Smile Forever” 【4K60p 高画質 高音質】
★浅田真央の23年間・Mao Asada's History
★妖精の素顔 密着 浅田真央
★【浅田真央】【浅田真央展】メダル、衣装など約100点を公開 170914
★[HD]浅田真央 2009TEB SP「仮面舞踏会」※解説入り・・・
いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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