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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■真央さんを散々虐めたのに真央さんを迎えようと必死の蛆。喉元過ぎればと言う訳には行きません。

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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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お人好しな私がまたしてもマスゴミに言いくるめられるのでしょうか?(笑)
真央さんが引退された時期に書かれた記事です。

私にとっては、こちらからでも発信したいことが情報として見れるとは、考えても見ませんでしたが、活字になると興味は沸きますよね。
おそらく、書いて頂けるだけでも感謝すべきだと感じますが、ほとんどの場合意味は不明ですね。(大笑)

(おそらく、真央さんが引退された時にも取り上げている記事かもしれませんが確認している時間ももったいないので書かせて頂きます。
少し前と変わっているつもりはありませんが、もし、書いていたとするなら比べてみたいものですね。)

◆デイリーニュースオンライン
浅田真央を狙うフジテレビに厳しい意見「過去の”仕打ち”は忘れない」

 現役引退を表明した浅田真央(26)を惜しむ国民の声が止まない。日本の女子フィギュア界を長年牽引し、その明るいキャラクターで多くのファンに愛されてきた真央には早速、引退後のオファーが殺到しているという。だが、そこであるテレビ局の手の平返しとも言える態度に疑問の声が沸き起こっている。
「すでに真央にはフジテレビとテレビ朝日が、フィギュアスケートの解説者、スポーツキャスターとしての椅子を用意して打診している。一部では契約金が数億円レベルとも報じられ、争奪戦が過熱しています。しかし、フジテレビがかつて真央にした仕打ちを考えると、この手の平返しともいえる姿勢には疑問を持たざるを得ません」(スポーツ紙記者)

 フジテレビが浅田真央に対して何をしてきたのかーー。そのことを絶対に忘れないと憤る向きは多い。フジは浅田とライバル関係にあった韓国の八百長ブス子選手を必要以上に持ち上げる”偏向報道”で、視聴者から不評を買っていた経緯があるからだ。
「例えば09年の世界選手権で八百長ブス子が優勝した際は表彰式での登場シーンから韓国の国歌をノーカットで流し、ウィニングランまで20分近く放送し続けたものの、08年や10年の世界選手権で真央が優勝したときは、日本の国旗掲揚や君が代斉唱がほぼ全カット。さらに表彰式の放送も数分程度でまとめられるという構成で猛非難を浴びた。また、08年の世界選手権で真央が優勝した際にインタビューが行われましたが、スタジオに用意されていたパネルは浅田の転倒場面を拡大したものという意味不明な仕打ちまで。その後もことごとく”真央軽視”と“八百長ブス子擁護”は続き、08年のGPファイナルを報じた『とくダネ!』では、『浅田真央 逆転Vも…八百長ブス子”実力”に差』と題うち、2人の技と得点状況を細かく分析した上で、2人がともに予定していたジャンプをすべて成功した場合、逆転優勝を果たした浅田より八百長ブス子が得点で上回っていたなどと専門家の解説を交えて放送しています」(前出・記者)

 フジテレビの”真央軽視”はこれだけに終わらなかった。さらに両者の衣装を比較し、八百長ブス子は大人っぽくセクシーだが浅田は子供っぽいなどと主観を交え、CM出演本数も八百長ブス子の方が浅田より多いなど、競技と無関係な要素を持ち出して両者を比較し、八百長ブス子が勝っていると結論づけている。そんなひどい仕打ちがエスカレートしたのが、11年にロシアで開催された世界選手権のテレビ中継だった。
「この時は東日本大震災の直後ということもあり、開会式では日の丸をリンクに映し、その周りで民族衣装を着た選手が祈りを捧げるというセレモニーが行われ、大会中も随所で日本を励ます演出がなされたが、大会の独占放映権を持っていたフジテレビはこれらを全てカット。その代わりに八百長ブス子特集を挟むという理解に苦しむ構成でした」(前出・記者) 

 真央は12日に引退会見を開き、今後はアイスショーに出演するなど「どんな形でも(スケートに)恩返しできる活動をしていきたい」と語っている。そのため、今後の真央は解説者やスポーツキャスターとしてフィギュア界への恩返しをしていくものと思われるが、ファンからは「フジテレビだけはあり得ない」「手の平返しは許せない」「過去の仕打ちは忘れない」との声も多い。これから始まる第二の人生、真央には心から納得できる選択をしてもらいたいものだ。


文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

筆者の様に世界を回ったからこそ書けると言う一匹オオカミとも言える立場なので書いて頂けたのでしょう。
おそらく、筆者は、忙しい実、どなたかに聞いた話を書いていると思われます。
だからこそ書けるのだと思います。

どうしても国内で飯を食べているマスゴミの連中にはしがらみだらけで書けないと言う、上司に盾は付けないと言う状況だと思います。
いや!韓国人に情けなどある筈も無く、上司=韓国人と言う構図に加え、韓国人に使える日本人の構図でしょう。
自分に置き換えて考えればと思いますが、日本人が日本人を陥れる商売、結局、韓国の為ならと言う事ですから賛成できるはずはないでしょう。
つまり、立場を置き換えてみた所で悪は悪だと言い切れますね。
特に、マスゴミと言えば高学歴の持ち主でしょう。
でも、挫折を知らない高学歴ほど、始末の悪い、つまり、この現実は、高学歴人種の世紀末になるかもしれませんね。
少なくてももう、世間は、マスゴミには騙されないと言う状況は出来上がって来たと思います。
SNSと言う、テレビと言う遊ぶためのアイテムがスマホに代わったと言えるでしょうね。
こんな連中の仲間には、大事な浅田真央さんをしたくはありませんが、連盟と戦うためのアイテムとしてなら大いに活用すべきでしょうね。

頑張れ!超少数の当たり前のマスゴミの皆さん!



肩書は?でも明らかにフィギュアスケートを良くしたい思いが伝わります。
一度、完全に第三者としてフィギュアスケートを外から眺めた小塚崇彦さん。
浅田真央さんのハーフハーフ時代より遥かに戻った事への実感は大きいのではと思えます。
おそらく、引退と同時にフィギュアうsケートには2度と関わりたくないと思った小塚さん。
色々なトラップを掛けられれば掛けられるほど勝負の世界に生きたアスリートとしての闘争心に火がともった事でしょう。
その思いを忘れずに活動して頂きたいですね。
まずは、フィギュアスケート界に身を沈める事からですね。(微笑)

◆デイリースポーツより
小塚崇彦が1年3カ月ぶり氷上復帰 アイスショーで華麗スケーティング披露
 「フィギュアスケート プリンスアイスワールド2017」(14日、ダイドードリンコアイスアリーナ)



 2010年バンクーバー冬季五輪の男子代表で、11年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦さん(28)がアイスショーで氷上に復帰した。

 ゲストスケーターとして登場し「The First Time Ever I Saw Your Face」を披露。現役時代をほうふつとさせるなめらかなスケーティングで会場を魅了し、大きな拍手に包まれた。

 小塚さんは15-16年シーズンで現役を引退。昨年4月のアイスショーを最後に氷上から離れ、現役時代の所属であるトヨタ自動車の社員として社業に専念していたが、その後フィギュア界への“復帰”を表明していた。

これは、喜んで言っておくべきですね。
「お帰りなさい崇ちゃん!」(微笑)

密かに期待の膨らむ私です。(微笑)



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。

★Mao ASADA difficult turn collection 2004-2016


★Beautiful Positions ☆゜.*・Mao Asada ♪ Swan Lake


★Mao Asada ☆・*。・Beautiful Positions


★Mao Asada Trophee Eric Bompard FS


★【エアウィーヴ公式】「浅田真央 京都へ~京舞~」篇




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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