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ありがとうございます!(微笑)
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★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
優しく現役選手に触れる太田由希奈さんと一連の日本のフィギュアスケート界に陰を落とす軍団と同じ考えでしょうね。
多くのフィギュアスケートファンに望まれる方とスケーターを続けたかったのに資金の関係で辞めざる終えなかった事からの嫉妬に狂うOB。
今の日本のフィギュアスケート界において病んでいる象徴にも感じますね。
まずは、フィギュアスケートを愛する事から後輩にも同僚にも優しい太田由希奈さんのコラムのご紹介です。
「やっぱり真央ちゃん」なシーズン 大人っぽく進化 プロスケーター 太田由希奈
フィギュアスケートの2015~16年シーズンが開幕して2カ月余り、グランプリ(GP)シリーズも残すところ、NHK杯(長野、27~29日)のみになった。五輪の中間年に当たるシーズンは、選手は勝負に徹するというより、冒険的なプログラムを試すことが多い。そのような選手の挑戦が、ファンを楽しませてくれる。「今季は浅田真央選手(中京大、25)につきるのでは」と、プロスケーターの太田由希奈さんは話す。
「お帰りなさい」と万感の思いで言いたくなるような、浅田選手の演技だった。11月上旬のGP中国杯。「ああ、やっぱり才能あるな」と思った。そこに努力が重なり、1年の休養がいい形で心の栄養になって、動きが非常に大人っぽい。グレードアップして戻ってきた。周囲の若い選手の中で、いっそう洗練された雰囲気が際立つのかもしれない。「充実した練習を積み、良い指導を受けている」と感じられた。
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■25歳浅田、年齢と上手に付き合う
佐藤信夫コーチに師事して4年余り、エッジの一番良い部分に乗るコツをつかみ切っているのだろう。自然に優雅に滑っていてもグングン進む。スケートはエッジに正しく乗るだけで、信じられないようなパワーが生まれるものなのだ。時々、新横浜のスケートリンクで練習を見る機会がある。3回転フリップ―3回転ループの連続ジャンプも安定してきっちり跳べていたから、調子は上がっているとは思っていたが、GP中国杯の演技は本当に素晴らしかった。
今は得点アップのために難しい入り方をしてジャンプする傾向にあるが、浅田選手は割とシンプルに跳ぶ。これがとても自然できれいだ。佐藤コーチの指導のもと、玄人受けする滑りをしている。若い選手たちはパワーで押していく感じがあるので、見ている私まで思わず力んでしまうことがある。今の浅田選手は滑るにしても、踊るにしても、理にかなった動きをしているので、見る側にストレスを感じさせない。
彼女が中学生の頃、私も全日本選手権で同じ試合に出場した。「のびやかに滑る選手、すばらしいな」と思った。ただ浅田選手が20歳ごろ、心も身体も大人になっていく過渡期に、自分のスケートスタイルを試行錯誤しているような時期もあった。さらに時が過ぎ、浅田選手は今25歳。体力面を危ぶむ声もあるが、体の変化に慣れて、食生活や休養を上手にコントロールできているようだ。無駄なエネルギーを使わず、年齢と上手にお付き合いをしている感じがする。
正直、今のルールでは、細くて体重が軽い選手が有利な面は否めない。スピンは速く回れるし、難易度の高いジャンプも軽々跳べる。となると、今の女子フィギュアスケートは、「10代の体」向きのルールになっている部分はある。加えて、若い選手には無限の体力があり、全力疾走で最後までプログラムを滑り切ってしまう。
女子フィギュア界では、20代半ばになるとベテランといわれる。他の競技なら今から満開を迎える、といった年齢であるのに。その点、浅田選手は自分としっかり向き合えている。25歳だからこそ醸し出せる円熟味が加わり、大人のスケーターとして新たなスタートを切った。
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■人を動かす力持っているのも強み
真央ちゃんを見たい――。そんなファンの熱い思いが14年ソチ冬季五輪の前、浅田選手の肩に重くのし掛かっていると思った。ところが今は、注目も期待も上手に受け止めている。本人はスケートが大好きで滑りたくて仕方がなく、多くのファンはなお真央ちゃんを見たいと思っている。一方で、浅田選手を支えたいと思う人が周囲にいる。それらの力がうまくかみ合っている。そのような選手は珍しいのではないだろうか。人を動かす力を持っているのも、浅田選手の強みだろう。
今季、浅田選手のライバルになりそうと注目しているのはグレーシー・ゴールド選手(米国、20)。これまで米フィギュア界を飾ったスター選手とはタイプが違う。ミッシェル・クワン、メリル・デービス両選手らのように「上品で真面目で女子フィギュアスケートのお手本」というのが、米女子のスターだった。ゴールド選手はもう少し自由に「私はスケートが好きだから滑っている」というのを見せるタイプ。日本に来ると「原宿ガールになりたい」と言って買い物に出かけるなど、自分を偽らないかわいらしさがある。それがスケートにも表れており、今季の彼女はとても頑張っている。
ロシア勢はというと、やはり強いと言いたいが、今季はどうなるのか。ユリア・リプニツカヤ、エレーナ・ラジオノワ両選手は一気に背が伸びてジャンプのバランスが変化している。自分の体に慣れるのに時間が必要だろう。
昨季世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ選手をはじめ、アンナ・ポゴリラヤ選手ら次々に出てくる選手は10代ばかりで、これから大きな変化を越えていく時期にある。辛抱の末の成長に期待したい。ソチ五輪女王のアデリナ・ソトニコワ選手も忘れてはいけない。ソチ五輪以来、今年10月のジャパンオープンを除いて、試合に出場していなかった。とはいえ、GPロシア杯では、女子表彰台をロシア勢が独占し、ソトニコワ選手は3位に入った。やはり人を魅了する力があり、侮れない存在である。
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後略
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おおた・ゆきな 1986年11月生まれ、京都市出身。2003年世界ジュニア選手権の女子シングルを日本勢で10年ぶりに制し、シニアデビューとなった04年四大陸選手権で優勝。その後、右足首のケガで試合に出られない日々が続いたが06年に復活。同年、拠点を東京に移し、樋口豊コーチの指導を受ける。08年に引退後、プロスケーターとしてアイスショーなどで活躍。明治神宮外苑フィギュアスケートクラブでノービス(小学生)世代の子供を指導するほか、解説者としてテレビなどに出演。
◆日本経済新聞提供 転載先URL:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94238330Q5A121C1000000/
真央さんの“人を動かす力”を見抜くとは只者では有りませんね。(笑)
住友生命も真央さんのその魅力に気づいてのYoung JAPAN Actionへの起用ですからね。
そして、ただ、真央さんを嫉妬だけしかありません。とにかく、この記事と引き換えに結構なお金が動いた事でしょう。
毎年の行事のようなものですね。
まぁ~記事はあえて紹介する必要も無いでしょう。
“シュージョプライム”と言う低俗週刊誌の浅田真央さんに関するジャンプの記事です。
大分、ジャンプの種類も間違えているし、恐らく、真央さんの演技すら見ていない、褒められているムカデの演技すら見ていないでしょう。
まぁ~金に魂を売り渡してまで誹謗中傷に走るフィギュアスケートOBの談話ですよ。
皮肉にも前出の住生を紹介すると言う愚かさ。(大笑)
と言いながらも週刊誌だからと侮れない記事も当然ございます。
週刊大衆に書かれている真央さんの考察、こちらのほうがかなり現実に近い記事になっています。
週刊誌でも取材しないでここまで書けるんだぞ!と言うお手本かな?(大笑)
でも、この様な書き方なら、少なくても嘘は有りませんからね。
“シュージョプライム”の記事のように創作、出鱈目記事に比べれば、遥にましだと言う事です。
コチラも転載は致しませんがURLだけはご紹介いたします。
完全復活した女王・浅田真央が狙う「110年ぶりの大記録」とは
まぁ~この状況は、記録としては中国杯で、韓酷の八百長選手と真央さんの記録が並んでいたGPS17連勝が、真央さんの単独18連勝になったと言う事と。
真央さんの憧れの選手のお一人のロシアのイリーナ・スルツカヤさんの持つGP勝利数17にあと2で並ぶと言う事は、今後、現役を続けることで達成されるのは時間の問題と言う事。
そして、110年ぶりの記録と言うのは、まぁ~真央さんの気持ち次第で出場もあるかも知れない、平昌五輪での金メダル。
この時の真央さんの年齢、27歳と言うのが110年ぶりになるそうです。
まぁ~よく調べたものですね、こう言った、調べものが好きな方が居るんですよね~、さぞや嬉しい事でしょうね。(笑)
もし、平昌五輪が無事に開催されるような事はある事と、真央さんが出場すると仮定するなら、ファンとしては、是非、三度目の正直として金メダルを採って欲しいものですね。
あくまでも、真央さん次第ですからね。余計なお世話です。(笑)
NHK杯の1大会に懸けます!長洲未来見参!
1っ昨年に復調したかに見えたのですが、未来さんの意思とは無関係に、引きずり降ろされた気分だったでしょうね。
でも、長洲未来さんは健在です。
今季は、NHK杯だけのGPS、思う存分暴れる?
決意表明です。(微笑)
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◆日本に行くぞ~!
未来さん、お気をつけて~と言ってもすでに到着済みですね。
韓酷は慰安婦の岩佐だけを輸出しているのかと思っていましたが?
犯罪大国韓酷、製造業のレベルはどの程度なのでしょうか?
確かに武器も作っている国、まぁ~武器の事を言うと日本人として肩身の狭いところもありますので触れたくないのですが、でも韓酷のその武器に依存するレベルと言うととんでもない急増なんですね。
韓国の武器輸出が急伸 10年で12倍、計80カ国に
親日家を弾圧したり、捏造を否定する人を糾弾する、本当の禄でもない国が韓酷ですね。
韓国が慰安婦強制連行を否定した世宗大教授を起訴 歴史研究の立件に疑問
韓国「言論弾圧国家」 国連も強い警告 慰安婦研究者を名誉毀損で在宅起訴
真実を指摘され自国の大学教授を逆ギレして起訴する韓国
◆確かにアメリカの報道機関が他の国の大統領を非難するなど余り目にしないことですね。
もちろん、日本の報道のように臆病で書かない訳ではありませんけどね。
「歴史を書き換え、異論をつぶそうとしている」 NYタイムズ紙が異例の朴大統領批判
自分達で蒔いた種は、自分達で是非、摘み取るように。間違いなく始末してくださいね。ジャンジャン!
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)
★1125 帰国、きっかけは真央
http://www.dailymotion.com/video/x3fdnfl_1125_sport
★1124 Jr日本一は中学3年生
http://www.dailymotion.com/video/x3fagco_1124_sport
★解散してしまったと言う噂?本当なのでしょうか?
NARU/SASHA, fall 2015
★【MAD】魔法少女まお☆マギカ【修正版】
★【MAD】浅田真央×Happily Ever After
★真央とタラソワとザンナ
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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今の日本のフィギュアスケート界において病んでいる象徴にも感じますね。
まずは、フィギュアスケートを愛する事から後輩にも同僚にも優しい太田由希奈さんのコラムのご紹介です。
「やっぱり真央ちゃん」なシーズン 大人っぽく進化 プロスケーター 太田由希奈
フィギュアスケートの2015~16年シーズンが開幕して2カ月余り、グランプリ(GP)シリーズも残すところ、NHK杯(長野、27~29日)のみになった。五輪の中間年に当たるシーズンは、選手は勝負に徹するというより、冒険的なプログラムを試すことが多い。そのような選手の挑戦が、ファンを楽しませてくれる。「今季は浅田真央選手(中京大、25)につきるのでは」と、プロスケーターの太田由希奈さんは話す。
「お帰りなさい」と万感の思いで言いたくなるような、浅田選手の演技だった。11月上旬のGP中国杯。「ああ、やっぱり才能あるな」と思った。そこに努力が重なり、1年の休養がいい形で心の栄養になって、動きが非常に大人っぽい。グレードアップして戻ってきた。周囲の若い選手の中で、いっそう洗練された雰囲気が際立つのかもしれない。「充実した練習を積み、良い指導を受けている」と感じられた。

■25歳浅田、年齢と上手に付き合う
佐藤信夫コーチに師事して4年余り、エッジの一番良い部分に乗るコツをつかみ切っているのだろう。自然に優雅に滑っていてもグングン進む。スケートはエッジに正しく乗るだけで、信じられないようなパワーが生まれるものなのだ。時々、新横浜のスケートリンクで練習を見る機会がある。3回転フリップ―3回転ループの連続ジャンプも安定してきっちり跳べていたから、調子は上がっているとは思っていたが、GP中国杯の演技は本当に素晴らしかった。
今は得点アップのために難しい入り方をしてジャンプする傾向にあるが、浅田選手は割とシンプルに跳ぶ。これがとても自然できれいだ。佐藤コーチの指導のもと、玄人受けする滑りをしている。若い選手たちはパワーで押していく感じがあるので、見ている私まで思わず力んでしまうことがある。今の浅田選手は滑るにしても、踊るにしても、理にかなった動きをしているので、見る側にストレスを感じさせない。
彼女が中学生の頃、私も全日本選手権で同じ試合に出場した。「のびやかに滑る選手、すばらしいな」と思った。ただ浅田選手が20歳ごろ、心も身体も大人になっていく過渡期に、自分のスケートスタイルを試行錯誤しているような時期もあった。さらに時が過ぎ、浅田選手は今25歳。体力面を危ぶむ声もあるが、体の変化に慣れて、食生活や休養を上手にコントロールできているようだ。無駄なエネルギーを使わず、年齢と上手にお付き合いをしている感じがする。
正直、今のルールでは、細くて体重が軽い選手が有利な面は否めない。スピンは速く回れるし、難易度の高いジャンプも軽々跳べる。となると、今の女子フィギュアスケートは、「10代の体」向きのルールになっている部分はある。加えて、若い選手には無限の体力があり、全力疾走で最後までプログラムを滑り切ってしまう。
女子フィギュア界では、20代半ばになるとベテランといわれる。他の競技なら今から満開を迎える、といった年齢であるのに。その点、浅田選手は自分としっかり向き合えている。25歳だからこそ醸し出せる円熟味が加わり、大人のスケーターとして新たなスタートを切った。

■人を動かす力持っているのも強み
真央ちゃんを見たい――。そんなファンの熱い思いが14年ソチ冬季五輪の前、浅田選手の肩に重くのし掛かっていると思った。ところが今は、注目も期待も上手に受け止めている。本人はスケートが大好きで滑りたくて仕方がなく、多くのファンはなお真央ちゃんを見たいと思っている。一方で、浅田選手を支えたいと思う人が周囲にいる。それらの力がうまくかみ合っている。そのような選手は珍しいのではないだろうか。人を動かす力を持っているのも、浅田選手の強みだろう。
今季、浅田選手のライバルになりそうと注目しているのはグレーシー・ゴールド選手(米国、20)。これまで米フィギュア界を飾ったスター選手とはタイプが違う。ミッシェル・クワン、メリル・デービス両選手らのように「上品で真面目で女子フィギュアスケートのお手本」というのが、米女子のスターだった。ゴールド選手はもう少し自由に「私はスケートが好きだから滑っている」というのを見せるタイプ。日本に来ると「原宿ガールになりたい」と言って買い物に出かけるなど、自分を偽らないかわいらしさがある。それがスケートにも表れており、今季の彼女はとても頑張っている。
ロシア勢はというと、やはり強いと言いたいが、今季はどうなるのか。ユリア・リプニツカヤ、エレーナ・ラジオノワ両選手は一気に背が伸びてジャンプのバランスが変化している。自分の体に慣れるのに時間が必要だろう。
昨季世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ選手をはじめ、アンナ・ポゴリラヤ選手ら次々に出てくる選手は10代ばかりで、これから大きな変化を越えていく時期にある。辛抱の末の成長に期待したい。ソチ五輪女王のアデリナ・ソトニコワ選手も忘れてはいけない。ソチ五輪以来、今年10月のジャパンオープンを除いて、試合に出場していなかった。とはいえ、GPロシア杯では、女子表彰台をロシア勢が独占し、ソトニコワ選手は3位に入った。やはり人を魅了する力があり、侮れない存在である。

後略

おおた・ゆきな 1986年11月生まれ、京都市出身。2003年世界ジュニア選手権の女子シングルを日本勢で10年ぶりに制し、シニアデビューとなった04年四大陸選手権で優勝。その後、右足首のケガで試合に出られない日々が続いたが06年に復活。同年、拠点を東京に移し、樋口豊コーチの指導を受ける。08年に引退後、プロスケーターとしてアイスショーなどで活躍。明治神宮外苑フィギュアスケートクラブでノービス(小学生)世代の子供を指導するほか、解説者としてテレビなどに出演。
◆日本経済新聞提供 転載先URL:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94238330Q5A121C1000000/
真央さんの“人を動かす力”を見抜くとは只者では有りませんね。(笑)
住友生命も真央さんのその魅力に気づいてのYoung JAPAN Actionへの起用ですからね。
そして、ただ、真央さんを嫉妬だけしかありません。とにかく、この記事と引き換えに結構なお金が動いた事でしょう。
毎年の行事のようなものですね。
まぁ~記事はあえて紹介する必要も無いでしょう。
“シュージョプライム”と言う低俗週刊誌の浅田真央さんに関するジャンプの記事です。
大分、ジャンプの種類も間違えているし、恐らく、真央さんの演技すら見ていない、褒められているムカデの演技すら見ていないでしょう。
まぁ~金に魂を売り渡してまで誹謗中傷に走るフィギュアスケートOBの談話ですよ。
皮肉にも前出の住生を紹介すると言う愚かさ。(大笑)
と言いながらも週刊誌だからと侮れない記事も当然ございます。
週刊大衆に書かれている真央さんの考察、こちらのほうがかなり現実に近い記事になっています。
週刊誌でも取材しないでここまで書けるんだぞ!と言うお手本かな?(大笑)
でも、この様な書き方なら、少なくても嘘は有りませんからね。
“シュージョプライム”の記事のように創作、出鱈目記事に比べれば、遥にましだと言う事です。
コチラも転載は致しませんがURLだけはご紹介いたします。
完全復活した女王・浅田真央が狙う「110年ぶりの大記録」とは
まぁ~この状況は、記録としては中国杯で、韓酷の八百長選手と真央さんの記録が並んでいたGPS17連勝が、真央さんの単独18連勝になったと言う事と。
真央さんの憧れの選手のお一人のロシアのイリーナ・スルツカヤさんの持つGP勝利数17にあと2で並ぶと言う事は、今後、現役を続けることで達成されるのは時間の問題と言う事。
そして、110年ぶりの記録と言うのは、まぁ~真央さんの気持ち次第で出場もあるかも知れない、平昌五輪での金メダル。
この時の真央さんの年齢、27歳と言うのが110年ぶりになるそうです。
まぁ~よく調べたものですね、こう言った、調べものが好きな方が居るんですよね~、さぞや嬉しい事でしょうね。(笑)
もし、平昌五輪が無事に開催されるような事はある事と、真央さんが出場すると仮定するなら、ファンとしては、是非、三度目の正直として金メダルを採って欲しいものですね。
あくまでも、真央さん次第ですからね。余計なお世話です。(笑)
NHK杯の1大会に懸けます!長洲未来見参!
1っ昨年に復調したかに見えたのですが、未来さんの意思とは無関係に、引きずり降ろされた気分だったでしょうね。
でも、長洲未来さんは健在です。
今季は、NHK杯だけのGPS、思う存分暴れる?
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未来さん、お気をつけて~と言ってもすでに到着済みですね。
韓酷は慰安婦の岩佐だけを輸出しているのかと思っていましたが?
犯罪大国韓酷、製造業のレベルはどの程度なのでしょうか?
確かに武器も作っている国、まぁ~武器の事を言うと日本人として肩身の狭いところもありますので触れたくないのですが、でも韓酷のその武器に依存するレベルと言うととんでもない急増なんですね。
韓国の武器輸出が急伸 10年で12倍、計80カ国に
親日家を弾圧したり、捏造を否定する人を糾弾する、本当の禄でもない国が韓酷ですね。
韓国が慰安婦強制連行を否定した世宗大教授を起訴 歴史研究の立件に疑問
韓国「言論弾圧国家」 国連も強い警告 慰安婦研究者を名誉毀損で在宅起訴
真実を指摘され自国の大学教授を逆ギレして起訴する韓国
◆確かにアメリカの報道機関が他の国の大統領を非難するなど余り目にしないことですね。
もちろん、日本の報道のように臆病で書かない訳ではありませんけどね。
「歴史を書き換え、異論をつぶそうとしている」 NYタイムズ紙が異例の朴大統領批判
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