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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■アスリートが現役を離れる時、今後の方が遥に長い、慎重で当然です。/大人げの無い美姫さん虐め!

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新年早々に日本スケート連盟の妄想爆発ですか?いい加減に権力を奮うのを辞めたまえ!
1個人に対して連盟がいじめ行為、本来の仕事もしないで虐める権利は一切ありません。
これも、一種のパワーハラスメントではないのか?
選手を守るために?ふざけるな!自分たちが可愛がっている選手でさえ守れない糞連に、なにが選手を守るためだよ!自分たちの立場を守るので必死だろうが。
損得勘定だけで動く糞連に賛同するものなど、お前たちの同胞マスゴミだけだわ!
美姫さんもお子さんは居ても独身、フェルナンデスさんも独身、お二人ともフィギュアスケートを通じて知り合っているし、今でもフィギュアスケートをしている、それ以上でも以下でもない、それの何が気に入らないだろうと人の悪口を言って商売している訳でない、求めている連中も居ると言う事、需要が有るから美姫さんが話す、それで十分でしょ!
そこに糞連が口出しして激怒?糞連って何様?副会長の荒川氏の可愛い妹分だったのでは?
何か裏切り行為でもしたのかな?もちろん、副会長側だと思いますよ、何かが有った場合はね。(笑)
そして、いまや、美姫さんから興味は男子スケーターに夢中なシロ豚へと続くわけでしょ。
荒川氏とシロ豚の絆だけは美しいのでしょうね?未だに消えない立派なそして最大級に汚い絆ですよね。と言ってました。(大笑)

記事は紹介しなくても皆さんお分かりだと思いますので省略いたします。
大好きな安藤美姫さんを擁護するためならいつでも、美姫さんの敵へのコメントを書かせて頂きますよ!
この世には、男と女しか居ないんですよ。求め合って生きる事にいちいち五月蝿いは!お前たちの好物の不倫で無い限り文句を言われる筋合いは皆無です。(苦笑)

インスタグラムって、動画も出来るのね?なるほど。
美姫さん美しいですね。(微笑)
http://instagram.com/p/xZAbqRl_HE/  Lalalalala lalalalala....


マスゴミも小学生とレベルは同じですね。男女が仲良くすると気を回すのが早い早い。(笑)
兄妹の関係を恋人と作り上げたいのでしょうが、それは、お二人が決めること、夫婦喧嘩は犬も食わないと全く同じですよ。いい加減にしなさぁ~い!(笑)

でも、昨年、開催されたクリスマスオンアイスは、真央さんファンの私たちにとってもTheIceと並ぶ良いアイスショーだったと思います。
真央さんが輝けば輝くほど多くの皆さんからも評判が良いと言えます。
もちろん、期待にこたえる浅田真央さんが居るからに他なりませんが、そこに、高橋大輔さんが登場してくだされば、皆さんが望む、お二人の世界、素晴らしい演技へと繋がりますね。
でも、あまり気を回すことには、感心できませんからね。(微笑)
高橋大輔と浅田真央、「特別な時間」。発共演で再認識した2人の“大きさ”。著:松原孝臣
それは、特別な時間だった。
 2014年12月21日、新横浜スケートセンター。「クリスマスオンアイス」の昼の公演を観た。

 今公演に出演するクリス・ハートが歌う『まもりたい』とともに、スケーターたちが登場する。

 2014年の全日本ノービス選手権ノービスAで優勝した三宅星南に始まり、ブライアン・ジュベール、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、織田信成、クリストファー・ベルントソン、デニス・テン、鈴木明子、イリヤ・クーリック、チン・パン&ジャン・トン、高橋大輔、浅田真央がそれぞれのソロのナンバーを披露し、第1部が終了した。

 第2部では、各スケーターがクリスマス・ソングにのって滑る。ニコライ・モロゾフとアナベル・モロゾフの親子が登場するサプライズもあった後半を締めくくったのは、クリス・ハートが『クリスマス・イブ』を歌う中、実現した高橋と浅田のコラボレーションだった。

記者会見に笑顔で登場した高橋大輔と浅田真央。

 終了したあと、記者会見に臨んだ高橋の第一声には高揚が感じられ、表情も晴れやかだった。
「すごい緊張していたんですけど、楽しくできたと思います。クリスさんとのコラボでしたが、歌声がきれいで、クリスマスなんだなと感じながら僕たちも滑ることができました」

 浅田も笑顔だった。
「高橋選手とのコラボレーションも、クリスさんとのコラボレーションも、夢のようだなって。生で歌ってくださっているんだなと思いながら滑っていました。自分のソロもそこまで緊張することはなかったです。たくさんのお客さんの前で滑りたいと思っていたので、わくわくした、楽しい、という気持ちのほうが強かったです」

2人にとって、長年過ごしてきたのとは異なる年末。

 そして2人はこの1年を振り返る。
「2014年は僕にとってはいいこともあったんですけど、しんどかったこともありました。その中でもいろいろなことが経験できて、自分にとっては勉強になった1年だと思います」(高橋)
「2014年はオリンピックもありましたし、考える暇もなく1日1日をスケートに捧げてきたのが前半でした。シーズンが終わってから自分で考える時間ができて、いつもとはちょっと違う生活になり、こうしてまた滑るという形で締めくくらせてもらった2014年です」(浅田)

 2人にとって、長年過ごしてきたのとは異なる形での年末でもあった。

 高橋は言う。
「全日本で10年以上ですかね、クリスマスどころではなかったというところがありました。今回、イベントという形で皆さんと一緒に楽しむことができるのは、頑張ってきたからかなと思います。試合をしていない自分に対してぜんぜん違和感はなくて、正直それには自分でもびっくりしています。ひとつ次に、ほんとうに行ったのかなって今は感じています」

 一方の浅田。
「全日本は小学6年生から出てきたんですけど、そこからほんとに長い間、毎年試合があってのクリスマスという感じでした。スケートとともに成長してきたのでスケートとともにクリスマスを過ごせるのはうれしいことです。スペシャルなショーをできる、滑らせてもらえるのはすごくうれしいです」

 2人の言葉に、あらためて、高橋と浅田がどれほど長きにわたり、日本のフィギュアスケートを牽引してきたかを思う。

進退を考えれば考えるほど、気持ちが分かれていく。

 浅田はソチ五輪のあと、進退を尋ねられれば、「ハーフハーフ」と答えてきた。そしてその言葉の意味合いにも変化があることを、語ってきた。考えれば考えるだけ、半分と半分とに気持ちが分かれていく胸中がある。

 待望論は根強い。方々に、競技生活への復帰を求める声がある。それらの声にあるそれぞれの理由はどうあれ、浮き彫りになるのは浅田の存在の大きさだ。

 だがもし続けるとなれば、どこまでか。次のオリンピックまで頑張るとなれば3年あまり。「1日1日をスケートに捧げてきた」、そんな日々を再び送っていくには、容易には想像しがたいエネルギーを要するだろう。

取材の中でよく聞いた「高橋大輔」の名前。

 高橋は2014年10月14日、競技生活に終止符を打った。

 ソチ五輪が終わってから夏、秋、冬と、取材の中で「高橋大輔」の名前をよく聞いた。こちらから尋ねるまでもなく、スケート界の人々は、自然に高橋について語りだした。高橋の一面を再確認させられる話や、新鮮な話があった。それらの話にあったのは浅田同様、高橋の存在の大きさだった。そしてまだまだ伝えられるべき、記録されるべき物語があった。いつか書く機会が得られればと思う。

 浅田と高橋は、日本のフィギュアスケートにあって大きな、大きな役割を果たし、存在感を示してきた。そして引退と休養という道を選んだからこそ、成立したコラボレーションであり、その公演はまぎれもなく、特別な時間だった。

これからも、2人が笑顔でありますように。

 2014年は終わり、2015年が始まった。

 初回の公演のあと、高橋と浅田は新しい年への抱負も語った。
「次の大きな夢だったり目標というものを自分の中にみつけられる1年にしたいと思います」(高橋)
「2015年は、私にとって決断をしないといけないときが来ると思うので、気持ちの流れに任せていきたいと思います」(浅田)

 高橋はプロフィギュアスケーターとして歩んでいくとともに、新しい夢を具体化していくための1年である。

 浅田にとっては、競技生活へと戻るか、あるいは別の道へ進むのか、決断する1年だ。

 ただ、高橋がどのような夢を描くにせよ、浅田がどのような選択をするにせよ、きっと変わらないことがある。2人の、フィギュアスケート界における存在だ。

 場内に響く歓声と拍手は、熱気とあたたかさに満ちているようだった。高橋と浅田のこれからを、これまでと変わらず、ずっと見守るかのようでもあった。そんな幸せな時間と空間が、そう感じさせた。

 フィナーレでは、雪が舞う演出の中、出演した全員が白い衣装で登場した。

 その中に、2人の笑顔があった。これからもそうであってほしいと思わずにはいられない笑顔だった。

最後に松原氏が良い言葉で締めてくださいましたね。
お二人にとってこれからの人生のほうが遥に長い道のりです。ご自身でじっくりと選択しても許される時間です、見つからないなら見つかるまで現状維持で行きましょうね!真央さん!(微笑)
NumberWeb オリンピックコラム オリンピックへの道より


それにしても舞さんのへっぴり腰に笑いです。(笑)




小塚崇彦様、連日、ブログにお邪魔して、久しぶりに更新を見届けましたが“泣き芸”は無用でした。(大笑)
皆さんは、どう思いますか?ちなみに私は、コマーシャルを見て最終日に購入しましたよ!ブログにも書いたので皆さんご存知でしたね。(笑)
小塚崇彦オフィシャルWEBサイト 2015年1月2日(金)“あけまして”
昨年、6月6日以来の更新です。もう少しこまめにお願いしたいです、小塚さん!(微笑む)



やっとですね。間違いを間違いだと指摘できる方が韓国にも現れました。日本人からすれば当然ですが、この作家の方は命がけだと言う事に感謝です。
日本人の事を褒めたり、日本人と仲良くすると、財産を没収されると言う韓国にあってこの発言は、韓国人にとって明らかな方向転換を迫る、命がけの訴えと思います。
勇気ある発言を“無”にしないで欲しいものです。(苦笑)
韓国人作家「蔑称『チョッパリ』はただの哀れな呻き」と指摘
「韓国人の反日感情は、日本人への劣等感のあらわれだ」──韓国人作家・柳舜夏氏は、親日派への糾弾が日常茶飯事である韓国に住みながら、日韓比較論『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』(小学館刊)のなかで、韓国人の反日コンプレックスを厳しく批判している。
 * * *
 比較できるすべての事柄で、日本は韓国より遥かに先んじている。尊重すべき対象にはなっても、蔑視対象にはならない。根拠がない日本への蔑視は、自激之心(劣等感)の赤裸々な露出以外の何物でもない。国家間で表れる自激之心は、やがて国粋主義の根源となる。国粋主義の閉鎖性は、国家を最初から麻痺させる慢性病のようなものだ。
“チョッパリ”という日本人の蔑称は、新国粋主義、新鎖国主義的な防御意識であり、コンプレックスを抱えた嫉妬に過ぎない。卑称や蔑称は、それを発した者に跳ね返ってくるのが常である。
“チョッパリ”──それは自尊心を踏みにじられた者の哀れな呻きに過ぎない。しかも日本には“チョッパリ”や“倭人”のような蔑称、卑語がない。彼らは私たちをひどく蔑む時も、その呼称はそのまま“韓国人”であり“朝鮮人”だ。批判や拒否や攻撃は、堂々とした正攻法であってこそ意味があり、正攻法には一定の力が伴われなければならない。
 彼らが軍国主義的な挑発をしたとき、その挑発に相応した報復をする力がなければ、どんな声も基本的に力を持たない。そのような場合には、声の代わりに刀を研がなければならない。刀を研いで力を育てて、彼らを蔑んでも大丈夫であるコンテンツのいくつかでも作り出さなければならない。その道しかない。力が弱い状態でいくら声をあげても効果がない。
 謝罪要求も同様である。「謝罪しなければ、ただじゃおかない」という脅迫も間違いだ。懲らしめる力がないのにどのように懲らしめられるというのか。何を、どのように懲らしめられるのか。
※柳舜夏氏・著/『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』より
読んでみると意外に保身的な文章になっているので問題無さそうですね。(苦笑)
結局、反日を煽っていると取られても間違いではなさそうです。所詮は、こんなものですかね。
韓国人ですから。

日本人の呼び方なんて、どうでも良いです、いまさら、とにかく、何から何まで自分たちが起源とする考え方が気に入りませんね。
そして、日本人選手に対する不正行為、まぁ~世界的に八百長の国と化していますが。
反日も今更どうでも良いです。ただ、日本人がもつ反韓感情は、根拠の無い反日とは意味合いが完全に違います。
捏造を根拠とする反日に対して、全てが事実の反韓、この違いは相当大きいですよ。
懺悔の日々を送る必要性が生まれることを切望します。
謝る必要も無い、今後、改心しようとも仲良くする気は一切ありませんから。
韓国人には、軽蔑しかありません。
果たして日本人に向かって”チョッパリ“と言って、反応する日本人って居るのかな?不思議な馬韓国ですよね。


親愛なるsarahさまが好きなグループの“U2”のギタリスト
自転車事故でギターが引けなくなる可能性があると言う残酷なニュースがありました。
でも、世界的に活躍されて方です。
きっとギターに代わる何かを携えて音楽界に戻ってくださると信じましょう。
皆さんも、事故には十分にお気をつけください。
特に自転車事故は取り返しが付かない事故に一番近い位置づけですから、乗る側も共存する歩行者も殺人マシンに変身する事を軽視しすぎです。
U2ボノ「二度とギター弾けないかも」 事故で大けが


番組情報を調べていたらこんな募集が有りますよ。
安く資料を手に入れる、企業のずるい体質そのものですが、万が一プロになれるチャンスが無い訳でも有りません。人生を賭けてみるほどの価値は無さそうですが、知ってしまった以上は書き留めておきますね。
J-SPORTSのフィギュアスケート番組案内記事です。

そして、このページの中に募集要項が
フィギュアスケート大会観戦記募集!
~J SPORTSのレポーターになりませんか?~って書いている割に、最優秀賞の方に贈られるのが収録現場見学の権利プレゼントって?変な募集ですので一般の方には関係ないと思えてなりません。(苦笑)
企業ってずるいですね。(大笑)


動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★昨日のコメント欄より転載です。
親愛なるsarahさま製作の動画のご紹介です。sarahさま、ありがとうございます。(微笑)
でも、贅沢を言いますと私、このカナダ人の方、苦手なんです。(笑)この際関係有りませんでしたね。(笑)
The Ice 2013 / When can I see you again ? (Owl City)
詳しいsarahさまからのコメントなど昨日のこちらの記事のsarahさまのコメントをお読みください。

★基本的に子役をしている本田さんは競技者として出なく演者としてなら応援します。
競技者に挑戦するなら一切の応援は控えさせて頂きます。真凜選手は、フィギュアスケート1本ですので応援させて頂きます。
炎の体育会TVプレミア 1/3
炎の体育会TVプレミア 2/3
炎の体育会TVプレミア 3/3(真央さんの動画です、昨日と同じ場面です。)

★浅田真央(mao asada) ソチ伝説のFS ~ タラソワ氏の解説(日本語訳付)


★Tarasova Step & Mao Asada - タラソワ ステップ・浅田真央


★ ☆ 未来へ ☆ ゆっくり歩もう 浅田真央 2011 - 2012 公式戦まとめ


★Doraemon & Mao Asada(ドラえもん&浅田真央)




“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・

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