追加情報 フィギュアスケート派遣先決定関連
全日本選手権終了と共に例年決定される今期の後期選手の派遣先が決定致しました。
◆【世界選手権】
＊ 男子シングル 羽生結弦選手、無良崇人選手、小塚崇彦選手
＊ 女子シングル 宮原知子選手、本郷理華選手、村上佳菜子選手（良かったですね。微笑）
＊ ペア 高橋成美選手＆木原龍一選手組
◆【四大陸選手権】
＊ 男子シングル 宇野昌磨選手、無良崇人選手、村上大介選手
＊ 女子シングル 本郷理華選手、宮原知子選手、永井優香選手
＊ ペア 高橋成美選手＆木原龍一選手組
＊ アイスダンス キャシー・リード選手＆クリス・リード選手組、平井絵己選手＆マリオン・デラアスンシオン組
◆【世界ジュニア選手権】
＊ 男子シングル 宇野昌磨選手、山本草太選手、佐藤洸彬選手
＊ 女子シングル 樋口新葉選手、永井優香選手、坂本花織選手
＊ ペア 古賀亜美選手＆フランシス・ブドローオデ選手組（おめでとうと言うより、ありがとうですね。頑張って欲しいです。）
選出された皆様、おめでとうございます。大会では存分に闘って欲しいと思います。（微笑）
全日本選手権終了ですね。マスゴミに良い様に扱われた樋口選手が窮地です。負けるな若者！
いつも、トレンドを作るのはマスメディアなのでしょけど、虐めのきっかけを作る真似は実に良くないですね。
せっかくの大会もマスメディアと日本スケート連盟のお陰で例年に無く酷い部分があり過ぎますね。
ついこないだまで持ち上げていた佳菜子さんを若い選手が現れたからと余りにも勝手な下げ行動、一体何が目的なのか？
“いつでも糞連は、選手を裏切る事などなんとも思っていない。育てるのは大嫌いですが邪魔をする事には何の嫌悪感もありません。それより大好物です。それが日本スケート連盟のやり方です。”
両人とも嫌な思いをしているのですが気づくことは無いでしょうね。
と言うより、それを楽しんでいるのが糞連の連中です。
嫌なら辞めろってね。（怒）
樋口選手、もう少し、年齢を重ねるまで情報発信はやめたほうが良いかも知れませんよ。渦中に飛び込むには早すぎます。我慢も有りですから。（微笑）
では、結果です。
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宮原選手はＦＳでの逆転優勝ですね。おめでとうございます。
本郷選手はＳＰ１位からの総合２位、急成長を考えれば嬉しい２位だと思います。
おめでとうございます。
樋口選手は、まだまだ、これからの選手です、おめでとうございます。
そして、樋口選手にマスゴミ連中と蛆虫テレビ、異常と思える持ち上げは辞めて欲しいです。
別にお前たちに関わらないほうが遥に幸せです。
動画の紹介をしたいのですが、何故か？歯抜け状態、アップされている方だけの紹介と成りますがお楽しみください。
全日本フィギュアスケート選手権大会
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女子シングル演技動画のご紹介です。
★優勝、宮原知子選手 総合１９５．６０と堂々の逆転優勝、お見事！
http://www.dailymotion.com/video/x2djt23_%E5%AE%AE%E5%8E%9F%E7%9F%A5%E5%AD%90-satoko-miyahara-2014-japanese-nationals-fs_sport#from=embediframe
★総合２位 本郷理華 １８８．６３
https://www.youtube.com/watch?v=fMMxXM5rVIU
★総合３位 樋口新葉１８１．８２
https://www.youtube.com/watch?v=WcuPDUEjmM4
★総合４位 永井優香１６８．５５
http://www.dailymotion.com/video/x2djuzm_%E6%B0%B8%E4%BA%95%E5%84%AA%E9%A6%99-yuka-nagai-2014-japanese-nationals-fs_sport
★総合５位 村上佳菜子 １６８．２９ 持ち上げられている時には良いのですが、こうなると見えていたのですが早すぎました。マスゴミと糞連は、残酷です。（怒）
https://www.youtube.com/watch?v=RC5KTc8pKXs
★総合６位 坂本花織 １６７．４６
https://www.youtube.com/watch?v=HX4nKadHZ5k
★総合７位 加藤利緒菜 １６５．５３
http://www.dailymotion.com/video/x2djwbh_%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%88%A9%E7%B7%92%E8%8F%9C-riona-kato-2014-japanese-nationals-fs_sport
★総合８位 木原万莉子 １６３．５８
https://www.youtube.com/watch?v=Uk8L7VPxKvU
★総合９位 三原舞依 １５８．８１：動画が見当たりません。
★総合１０位 中塩美悠 １５８．４３
http://www.dailymotion.com/video/x2djy3y_%E4%B8%AD%E5%A1%A9%E7%BE%8E%E6%82%A0-miyu-nakashio-2014-japanese-nationals-fs_sport
★総合１１位 今井遥 １５８．０３ 私の目にはそんなに悪くない演技でしたが、佳菜子さんと同じ扱いでは？
https://www.youtube.com/watch?v=sxDCzB-GzN8
★総合１２位 大庭雅１５６．３５：動画が見当たりません。
★総合１３位 新田谷凛 １５０．５９
https://www.youtube.com/watch?v=fMQilbWsEvc
他、省略させて頂きます。
全日本選手権 女子シングル 総合リザルト
全日本選手権の残りのスケジュールです。
＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
◆12/29(月) 17:00-20:00 メダリストオンアイス（全日本エキシビジョンの通称です。）
＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
羽生選手は、ＥＸには出場しない事が発表されました。
全日本選手権 アイスダンス 総合リザルト
★優勝 キャシー・リード＆クリス・リード組、優勝おめでとうございます。：動画は見当たりません。
★総合２位 平井絵巳＆マリオン組、おめでとうございます。
★総合３位 村元哉中＆野口博一組、おめでとうございます。
全日本選手権 ペア 総合リザルト
★シニアペア優勝 高橋成美＆木原龍一組、優勝おめでとうございます。１組しかないと言いながらモチベーションを保つ事が大変なのを知っています。乗り越えた先の優勝です。立派！
★ジュニアペア優勝 古賀亜美＆フランシス組、優勝おめでとうございます。無事に育って欲しいです。（微笑）１つの鍵を握るお二人、頑張って！
選手の皆さん、エキシビジョン、ちゃうちゃう！メダリストオンアイスもよろしくお願いしますね。（微笑）
◆意外に想像出来た、町田選手の引退、目標を失った事での寂しさもあるのでは？
なんと言っても高橋大輔さんを目標に頑張って来た町田選手にとって大輔さんの引退は、想定内と言いながらも寂しかったと想像します。
町田樹がリンク上で突然の引退発表 早大大学院へ進学糞連に内緒だったとすると・・・。面白い！実に面白い！町田選手！お疲れ様。最後までカッコいいですよ！
◆とりあえずは、この３人で日本フィギュアを盛り上げて欲しいですね。佳菜子選手に負担を掛けない方法を選択して欲しい、身軽なところで佳菜子選手にはリベンジして欲しいものです。
宮原、逆転で初優勝 樋口は３位 フィギュア全日本
佳菜子、巻き返し不発で５位も「必ず強くなって戻ってくる」
◆実にその通りだと思います。この大会での小塚選手の活躍こそ、アスリート冥利に尽きますね。立派！
小塚崇彦が演じた華麗なる“復活劇”どん底からの再生、手にした大切な財産
あえて難易度を高くし、攻めに出る
あふれ出る感情を抑えることができなかった。２度、３度と拳に力を込めてガッツポーズを繰り返す。いつもはクールな小塚崇彦（トヨタ自動車）が喜びを爆発させた。
「今シーズンはなかなかジャンプが決まらなかった。今回も小さなミスはしましたけど、最後までしっかり滑り切ることができました。自分自身でもうるっとくる、何かが気持ちに触れる演技でしたし、今後を前向きに考えられる結果だと思います」
１２月２７日に行われたフィギュアスケートの全日本選手権、男子フリースケーティング（ＦＳ）。前日のショートプログラム（ＳＰ）で６位と出遅れていた小塚は、ＦＳで１７３．２９点をたたき出す見事な演技を披露し、合計２４５．６８点の３位に浮上した。
意地と気迫が生んだ“復活劇”だった。冒頭の４回転トウループはなんとか着氷。続くジャンプは事前に提出されていた構成ではトリプルルッツ＋ダブルトウループの予定だったが、４回転を入れたコンビネーションに変更した。「勇気を持って、自信を持って、自分を信じろ」。そう言い聞かせながら、あえて難易度を高くし、攻めに出た。演技後半のトリプルフリップではバランスを崩しながらも、かろうじてこらえた。最後は代名詞とも言える流れるようなスケーティングで締めくくる。４回転は２つとも回転不足を取られ、決して完璧な演技ではなかった。それでも待っていたのは、この日１番のスタンディングオベーションだった。
「ＦＳでなんとかこの全日本選手権にフィットできました。今年で考えると残念な結果に終わってしまったかなという感じですが、とにかく『まだできる』『まだ体も動く』ということが分かりましたし、気持ちもまだまだ切れていなかったということも確認できました」
「スケート人生最悪の出来」だった初戦
今季は序盤からいばらの道が続いていた。シーズン初戦となった１０月のジャパンオープンでは、ジャンプのミスを連発し、技術点でまさかの４０点台を記録。「スケート人生最悪の出来」と肩を落とした。
グランプリ（ＧＰ）シリーズが開幕しても復調の気配は見られなかった。スケートカナダは８位、続くロシア杯でも６位に沈む。ファイナルには五輪王者の羽生結弦（ＡＮＡ）、町田樹（関西大）、無良崇人（ＨＩＲＯＴＡ）の３選手が進出。羽生が連覇を飾るとともに、ジュニアでも宇野昌磨（中京大中京高）が歴代最高得点で優勝するなど日本男子フィギュア界には華々しい話題が続いた。
そんな状況にあって、小塚はひとり蚊帳の外だった。キャリアのピークを迎える中堅や勢いのある若手に対して、２５歳の自分はどう戦っていくのか。目標としていたソチ五輪出場は夢に消え、同じ時代を共に戦った仲間は昨季を最後に引退した。「自分が競技を続ける理由は何だろう」。そう自身に問いかけることもあった。
「みんなが辞めていく中で続けてみるのも面白いし、フィギュアがやはり好きだから」と現役続行を決意したものの、モチベーションはなかなか上がってこない。「燃え尽き症候群かな」と感じたのはテレビドラマを見ているときだった。「シーズン序盤から頑張りたかったんですが、今季は気持ちが落ちていたので、自分が思っている以上に大変でした」。それでもこのまま終わるわけにはいかなかった。ＧＰシリーズは第４戦の出場が最後となったため、全日本選手権まで１カ月以上かけて、メンタルと技術面の調整に励んだ。
再着火した競技に対する気持ち
しかし、迎えた全日本選手権のＳＰは散々な出来に終わった。冒頭の４回転トウループで転倒し、その他のジャンプも乱れた。ＳＰ６位という結果は１１回の出場で過去２番目に悪い成績だ。
「悔しいのはもちろんですが、それ以上に練習では調子が悪くなかっただけに残念だなと。ただそれを引きずっていても仕方ないし、試合はＦＳも含めて１つのものなのできちんとやりたいです。気持ちが入っていなかったわけではないんですけど、もう少し気持ちを入れてやらないとだめですね。もう後がないので、小塚崇彦らしい演技を見せられるようにしたいです」
ＦＳでは良い演技を見せたい理由があった。自身を指導する佐藤信夫コーチが全日本選手権の“還暦”を迎えたのだ。佐藤コーチは選手時代に同大会に１１回出場。コーチに転身してからも実に今回で４９回目の参加となる。それを伝え聞くと、自然とモチベーションが高まった。
気力がみなぎる中で挑んだＦＳ。ジャンプでバランスを崩そうとも、体力的に厳しかろうと、意地でも転倒するわけにはいかなかった。苦しい状況を支えてくれたコーチのために、自分の復活を待ってくれているファンのために、そして己のために。この１本、この瞬間に懸けていた。自身にとって今季最高の４分４０秒は、記憶に残る名演技となった。
「競技に対する気持ちが戻っていない状態でシーズンに入ってしまいましたが、ようやく気持ちが切り替わり、燃え尽きかけていたものが再着火したのかなと思います。少し遅かったかなという感じですけどね（笑）」
“還暦”を最高の形で祝福された佐藤コーチも、愛弟子の恩返しに目を細めた。
「今シーズン初めて素晴らしいＦＳを見せてくれたと思います。本当に今までは何とかやれるかなという感じがあっても跳ね返されてしまった。今日は初めて練習した甲斐（かい）があったなという演技を見せてくれたと思います」
「世界の舞台でもう１度完璧な演技を」
この結果、来年３月に中国の上海で開催される世界選手権への道も開かれた。とはいえ選考基準こそ満たしているものの、ＧＰシリーズの成績で町田や無良に及ばないため、２年続けて“悲劇”に見舞われる可能性もある。五輪選考会となった昨季の全日本選手権では３位に入りながら、ソチへの切符を寸前で逃した。
引退という選択肢がありながら、現役続行を決断したのは「世界の舞台でもう１度完璧な演技をしたい」という目標があったからだ。それだけ世界大会に対する思いは強い。高橋大輔の欠場で回ってきた今年３月の世界選手権では、準備期間の短さもあり６位にとどまったが「まだやれる」という自信はある。
振り返れば昨季も序盤はけがの影響で、思うような成績を残せなかった。しかし全日本選手権をきっかけにシーズン後半は調子を上げた。「最近はそこにしか合わせられない」と笑うが、日本の選手にとって最も重要とされる大会で結果を出し続けることは並大抵のことではない。
来季以降、現役を続けるかどうかは未定だという。佐藤コーチも「そのことに関しては、一言も話し合っていないし、本人の大事な人生だから時間をかけてゆっくり考えてくれればいい」と静観する構えだ。いずれにしてもこの日見せた華麗な復活劇は、今後に向けて大切な財産となる。観客総立ちの称賛がそれを物語っていた。（取材・文 大橋護良／スポーツナビ）
萎んだままでは終れませんよね、小塚選手、これからも応援しています。
世界選手権も羽生選手と共によろしくお願いしますね。（微笑）
ロシア選手権２０１４の女子フリープログラム動画のご紹介です。
やはりユリア選手が心配ですね。
余程ファイナルがトラウマになっているのか？
まずは、ロシア選手権 女子シングル総合リザルト
フィギュアスケート ロシア選手権14－15 女子シングル速報
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この採点をみましたか？これが世界で戦う皆さんへの応援採点です。
日本のように選手の自信を喪失させるような採点は、世界中を探しても日本だけだと思います。
選手の背中をしっかり押してくれる日本選手権にしなければいけないのに、批判が存在するようではまったくダメの糞連です。非常に遺憾です。（激怒）
★優勝 エレーナ・ラジオノワ（217.45）
https://www.youtube.com/watch?v=_WoGN0um2Bw
★総合２位 エリザベータ・トゥクタミシェワ（212.35）
https://www.youtube.com/watch?v=8-1L8MLLJNA
★総合３位 エフゲニア・メドベデワ（209.81）
https://www.youtube.com/watch?v=tomXPjPtPXw
★総合４位 アンナ・ポゴリラヤ（204.51）
https://www.youtube.com/watch?v=BVzg7jTiH28
★総合５位 セラフィマ・サハノビッチ（191.84）
https://www.youtube.com/watch?v=o7ayj5Gd7OE
★総合６位 マリア・ソツコワ（186.06）
https://www.youtube.com/watch?v=Wvvr-T6mh8A
★総合７位 アレーナ・レオノワ（184.33）
https://www.youtube.com/watch?v=tb6eti8BGJ4
★総合９位 ユリア・リプニツカヤ（169.70）
https://www.youtube.com/watch?v=LUqWhrcG33k
大分心配ですね。ユリア選手、まだ若いのでなんとか今シーズンは諦めるとしても、今後は国内ライバルに勝てる精神力も必要ですね。
忘れてはならないソトニコワ選手も居ますから、ユリア選手、日本に来て真央さんと会うと自信を取り戻せるのでは？真央さんもお力を貸してくださると思いますよ。（微笑）
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★浅田真央（Mao Asada）ワンヒ?とト?レスてんこもり
★浅田真央(mao asada)選手、タチアナ・タラソワさん、ありがとう！！ ～ コメント集
★浅田真央、ミニスカサンタ姿で点灯式
★浅田真央(mao asada) スペシャル音楽の旅 ＃14 ～ サン・サーンス作曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」
“サイコロのブログ”
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また、再開致しました。以前のように訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・![]()
全日本選手権終了と共に例年決定される今期の後期選手の派遣先が決定致しました。
◆【世界選手権】
＊ 男子シングル 羽生結弦選手、無良崇人選手、小塚崇彦選手
＊ 女子シングル 宮原知子選手、本郷理華選手、村上佳菜子選手（良かったですね。微笑）
＊ ペア 高橋成美選手＆木原龍一選手組
◆【四大陸選手権】
＊ 男子シングル 宇野昌磨選手、無良崇人選手、村上大介選手
＊ 女子シングル 本郷理華選手、宮原知子選手、永井優香選手
＊ ペア 高橋成美選手＆木原龍一選手組
＊ アイスダンス キャシー・リード選手＆クリス・リード選手組、平井絵己選手＆マリオン・デラアスンシオン組
◆【世界ジュニア選手権】
＊ 男子シングル 宇野昌磨選手、山本草太選手、佐藤洸彬選手
＊ 女子シングル 樋口新葉選手、永井優香選手、坂本花織選手
＊ ペア 古賀亜美選手＆フランシス・ブドローオデ選手組（おめでとうと言うより、ありがとうですね。頑張って欲しいです。）
選出された皆様、おめでとうございます。大会では存分に闘って欲しいと思います。（微笑）
全日本選手権終了ですね。マスゴミに良い様に扱われた樋口選手が窮地です。負けるな若者！
いつも、トレンドを作るのはマスメディアなのでしょけど、虐めのきっかけを作る真似は実に良くないですね。
せっかくの大会もマスメディアと日本スケート連盟のお陰で例年に無く酷い部分があり過ぎますね。
ついこないだまで持ち上げていた佳菜子さんを若い選手が現れたからと余りにも勝手な下げ行動、一体何が目的なのか？
“いつでも糞連は、選手を裏切る事などなんとも思っていない。育てるのは大嫌いですが邪魔をする事には何の嫌悪感もありません。それより大好物です。それが日本スケート連盟のやり方です。”
両人とも嫌な思いをしているのですが気づくことは無いでしょうね。
と言うより、それを楽しんでいるのが糞連の連中です。
嫌なら辞めろってね。（怒）
樋口選手、もう少し、年齢を重ねるまで情報発信はやめたほうが良いかも知れませんよ。渦中に飛び込むには早すぎます。我慢も有りですから。（微笑）
では、結果です。
宮原選手はＦＳでの逆転優勝ですね。おめでとうございます。
本郷選手はＳＰ１位からの総合２位、急成長を考えれば嬉しい２位だと思います。
おめでとうございます。
樋口選手は、まだまだ、これからの選手です、おめでとうございます。
そして、樋口選手にマスゴミ連中と蛆虫テレビ、異常と思える持ち上げは辞めて欲しいです。
別にお前たちに関わらないほうが遥に幸せです。
動画の紹介をしたいのですが、何故か？歯抜け状態、アップされている方だけの紹介と成りますがお楽しみください。
全日本フィギュアスケート選手権大会
女子シングル演技動画のご紹介です。
★優勝、宮原知子選手 総合１９５．６０と堂々の逆転優勝、お見事！
http://www.dailymotion.com/video/x2djt23_%E5%AE%AE%E5%8E%9F%E7%9F%A5%E5%AD%90-satoko-miyahara-2014-japanese-nationals-fs_sport#from=embediframe
★総合２位 本郷理華 １８８．６３
https://www.youtube.com/watch?v=fMMxXM5rVIU
★総合３位 樋口新葉１８１．８２
https://www.youtube.com/watch?v=WcuPDUEjmM4
★総合４位 永井優香１６８．５５
http://www.dailymotion.com/video/x2djuzm_%E6%B0%B8%E4%BA%95%E5%84%AA%E9%A6%99-yuka-nagai-2014-japanese-nationals-fs_sport
★総合５位 村上佳菜子 １６８．２９ 持ち上げられている時には良いのですが、こうなると見えていたのですが早すぎました。マスゴミと糞連は、残酷です。（怒）
https://www.youtube.com/watch?v=RC5KTc8pKXs
★総合６位 坂本花織 １６７．４６
https://www.youtube.com/watch?v=HX4nKadHZ5k
★総合７位 加藤利緒菜 １６５．５３
http://www.dailymotion.com/video/x2djwbh_%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%88%A9%E7%B7%92%E8%8F%9C-riona-kato-2014-japanese-nationals-fs_sport
★総合８位 木原万莉子 １６３．５８
https://www.youtube.com/watch?v=Uk8L7VPxKvU
★総合９位 三原舞依 １５８．８１：動画が見当たりません。
★総合１０位 中塩美悠 １５８．４３
http://www.dailymotion.com/video/x2djy3y_%E4%B8%AD%E5%A1%A9%E7%BE%8E%E6%82%A0-miyu-nakashio-2014-japanese-nationals-fs_sport
★総合１１位 今井遥 １５８．０３ 私の目にはそんなに悪くない演技でしたが、佳菜子さんと同じ扱いでは？
https://www.youtube.com/watch?v=sxDCzB-GzN8
★総合１２位 大庭雅１５６．３５：動画が見当たりません。
★総合１３位 新田谷凛 １５０．５９
https://www.youtube.com/watch?v=fMQilbWsEvc
他、省略させて頂きます。
全日本選手権 女子シングル 総合リザルト
全日本選手権の残りのスケジュールです。
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◆12/29(月) 17:00-20:00 メダリストオンアイス（全日本エキシビジョンの通称です。）
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羽生選手は、ＥＸには出場しない事が発表されました。
全日本選手権 アイスダンス 総合リザルト
★優勝 キャシー・リード＆クリス・リード組、優勝おめでとうございます。：動画は見当たりません。
★総合２位 平井絵巳＆マリオン組、おめでとうございます。
★総合３位 村元哉中＆野口博一組、おめでとうございます。
全日本選手権 ペア 総合リザルト
★シニアペア優勝 高橋成美＆木原龍一組、優勝おめでとうございます。１組しかないと言いながらモチベーションを保つ事が大変なのを知っています。乗り越えた先の優勝です。立派！
★ジュニアペア優勝 古賀亜美＆フランシス組、優勝おめでとうございます。無事に育って欲しいです。（微笑）１つの鍵を握るお二人、頑張って！
選手の皆さん、エキシビジョン、ちゃうちゃう！メダリストオンアイスもよろしくお願いしますね。（微笑）
◆意外に想像出来た、町田選手の引退、目標を失った事での寂しさもあるのでは？
なんと言っても高橋大輔さんを目標に頑張って来た町田選手にとって大輔さんの引退は、想定内と言いながらも寂しかったと想像します。
町田樹がリンク上で突然の引退発表 早大大学院へ進学糞連に内緒だったとすると・・・。面白い！実に面白い！町田選手！お疲れ様。最後までカッコいいですよ！
◆とりあえずは、この３人で日本フィギュアを盛り上げて欲しいですね。佳菜子選手に負担を掛けない方法を選択して欲しい、身軽なところで佳菜子選手にはリベンジして欲しいものです。
宮原、逆転で初優勝 樋口は３位 フィギュア全日本
佳菜子、巻き返し不発で５位も「必ず強くなって戻ってくる」
◆実にその通りだと思います。この大会での小塚選手の活躍こそ、アスリート冥利に尽きますね。立派！
小塚崇彦が演じた華麗なる“復活劇”どん底からの再生、手にした大切な財産
あえて難易度を高くし、攻めに出る
あふれ出る感情を抑えることができなかった。２度、３度と拳に力を込めてガッツポーズを繰り返す。いつもはクールな小塚崇彦（トヨタ自動車）が喜びを爆発させた。
「今シーズンはなかなかジャンプが決まらなかった。今回も小さなミスはしましたけど、最後までしっかり滑り切ることができました。自分自身でもうるっとくる、何かが気持ちに触れる演技でしたし、今後を前向きに考えられる結果だと思います」
１２月２７日に行われたフィギュアスケートの全日本選手権、男子フリースケーティング（ＦＳ）。前日のショートプログラム（ＳＰ）で６位と出遅れていた小塚は、ＦＳで１７３．２９点をたたき出す見事な演技を披露し、合計２４５．６８点の３位に浮上した。
意地と気迫が生んだ“復活劇”だった。冒頭の４回転トウループはなんとか着氷。続くジャンプは事前に提出されていた構成ではトリプルルッツ＋ダブルトウループの予定だったが、４回転を入れたコンビネーションに変更した。「勇気を持って、自信を持って、自分を信じろ」。そう言い聞かせながら、あえて難易度を高くし、攻めに出た。演技後半のトリプルフリップではバランスを崩しながらも、かろうじてこらえた。最後は代名詞とも言える流れるようなスケーティングで締めくくる。４回転は２つとも回転不足を取られ、決して完璧な演技ではなかった。それでも待っていたのは、この日１番のスタンディングオベーションだった。
「ＦＳでなんとかこの全日本選手権にフィットできました。今年で考えると残念な結果に終わってしまったかなという感じですが、とにかく『まだできる』『まだ体も動く』ということが分かりましたし、気持ちもまだまだ切れていなかったということも確認できました」
「スケート人生最悪の出来」だった初戦
今季は序盤からいばらの道が続いていた。シーズン初戦となった１０月のジャパンオープンでは、ジャンプのミスを連発し、技術点でまさかの４０点台を記録。「スケート人生最悪の出来」と肩を落とした。
グランプリ（ＧＰ）シリーズが開幕しても復調の気配は見られなかった。スケートカナダは８位、続くロシア杯でも６位に沈む。ファイナルには五輪王者の羽生結弦（ＡＮＡ）、町田樹（関西大）、無良崇人（ＨＩＲＯＴＡ）の３選手が進出。羽生が連覇を飾るとともに、ジュニアでも宇野昌磨（中京大中京高）が歴代最高得点で優勝するなど日本男子フィギュア界には華々しい話題が続いた。
そんな状況にあって、小塚はひとり蚊帳の外だった。キャリアのピークを迎える中堅や勢いのある若手に対して、２５歳の自分はどう戦っていくのか。目標としていたソチ五輪出場は夢に消え、同じ時代を共に戦った仲間は昨季を最後に引退した。「自分が競技を続ける理由は何だろう」。そう自身に問いかけることもあった。
「みんなが辞めていく中で続けてみるのも面白いし、フィギュアがやはり好きだから」と現役続行を決意したものの、モチベーションはなかなか上がってこない。「燃え尽き症候群かな」と感じたのはテレビドラマを見ているときだった。「シーズン序盤から頑張りたかったんですが、今季は気持ちが落ちていたので、自分が思っている以上に大変でした」。それでもこのまま終わるわけにはいかなかった。ＧＰシリーズは第４戦の出場が最後となったため、全日本選手権まで１カ月以上かけて、メンタルと技術面の調整に励んだ。
再着火した競技に対する気持ち
しかし、迎えた全日本選手権のＳＰは散々な出来に終わった。冒頭の４回転トウループで転倒し、その他のジャンプも乱れた。ＳＰ６位という結果は１１回の出場で過去２番目に悪い成績だ。
「悔しいのはもちろんですが、それ以上に練習では調子が悪くなかっただけに残念だなと。ただそれを引きずっていても仕方ないし、試合はＦＳも含めて１つのものなのできちんとやりたいです。気持ちが入っていなかったわけではないんですけど、もう少し気持ちを入れてやらないとだめですね。もう後がないので、小塚崇彦らしい演技を見せられるようにしたいです」
ＦＳでは良い演技を見せたい理由があった。自身を指導する佐藤信夫コーチが全日本選手権の“還暦”を迎えたのだ。佐藤コーチは選手時代に同大会に１１回出場。コーチに転身してからも実に今回で４９回目の参加となる。それを伝え聞くと、自然とモチベーションが高まった。
気力がみなぎる中で挑んだＦＳ。ジャンプでバランスを崩そうとも、体力的に厳しかろうと、意地でも転倒するわけにはいかなかった。苦しい状況を支えてくれたコーチのために、自分の復活を待ってくれているファンのために、そして己のために。この１本、この瞬間に懸けていた。自身にとって今季最高の４分４０秒は、記憶に残る名演技となった。
「競技に対する気持ちが戻っていない状態でシーズンに入ってしまいましたが、ようやく気持ちが切り替わり、燃え尽きかけていたものが再着火したのかなと思います。少し遅かったかなという感じですけどね（笑）」
“還暦”を最高の形で祝福された佐藤コーチも、愛弟子の恩返しに目を細めた。
「今シーズン初めて素晴らしいＦＳを見せてくれたと思います。本当に今までは何とかやれるかなという感じがあっても跳ね返されてしまった。今日は初めて練習した甲斐（かい）があったなという演技を見せてくれたと思います」
「世界の舞台でもう１度完璧な演技を」
この結果、来年３月に中国の上海で開催される世界選手権への道も開かれた。とはいえ選考基準こそ満たしているものの、ＧＰシリーズの成績で町田や無良に及ばないため、２年続けて“悲劇”に見舞われる可能性もある。五輪選考会となった昨季の全日本選手権では３位に入りながら、ソチへの切符を寸前で逃した。
引退という選択肢がありながら、現役続行を決断したのは「世界の舞台でもう１度完璧な演技をしたい」という目標があったからだ。それだけ世界大会に対する思いは強い。高橋大輔の欠場で回ってきた今年３月の世界選手権では、準備期間の短さもあり６位にとどまったが「まだやれる」という自信はある。
振り返れば昨季も序盤はけがの影響で、思うような成績を残せなかった。しかし全日本選手権をきっかけにシーズン後半は調子を上げた。「最近はそこにしか合わせられない」と笑うが、日本の選手にとって最も重要とされる大会で結果を出し続けることは並大抵のことではない。
来季以降、現役を続けるかどうかは未定だという。佐藤コーチも「そのことに関しては、一言も話し合っていないし、本人の大事な人生だから時間をかけてゆっくり考えてくれればいい」と静観する構えだ。いずれにしてもこの日見せた華麗な復活劇は、今後に向けて大切な財産となる。観客総立ちの称賛がそれを物語っていた。（取材・文 大橋護良／スポーツナビ）
萎んだままでは終れませんよね、小塚選手、これからも応援しています。
世界選手権も羽生選手と共によろしくお願いしますね。（微笑）
ロシア選手権２０１４の女子フリープログラム動画のご紹介です。
やはりユリア選手が心配ですね。
余程ファイナルがトラウマになっているのか？
まずは、ロシア選手権 女子シングル総合リザルト
フィギュアスケート ロシア選手権14－15 女子シングル速報
この採点をみましたか？これが世界で戦う皆さんへの応援採点です。
日本のように選手の自信を喪失させるような採点は、世界中を探しても日本だけだと思います。
選手の背中をしっかり押してくれる日本選手権にしなければいけないのに、批判が存在するようではまったくダメの糞連です。非常に遺憾です。（激怒）
★優勝 エレーナ・ラジオノワ（217.45）
https://www.youtube.com/watch?v=_WoGN0um2Bw
★総合２位 エリザベータ・トゥクタミシェワ（212.35）
https://www.youtube.com/watch?v=8-1L8MLLJNA
★総合３位 エフゲニア・メドベデワ（209.81）
https://www.youtube.com/watch?v=tomXPjPtPXw
★総合４位 アンナ・ポゴリラヤ（204.51）
https://www.youtube.com/watch?v=BVzg7jTiH28
★総合５位 セラフィマ・サハノビッチ（191.84）
https://www.youtube.com/watch?v=o7ayj5Gd7OE
★総合６位 マリア・ソツコワ（186.06）
https://www.youtube.com/watch?v=Wvvr-T6mh8A
★総合７位 アレーナ・レオノワ（184.33）
https://www.youtube.com/watch?v=tb6eti8BGJ4
★総合９位 ユリア・リプニツカヤ（169.70）
https://www.youtube.com/watch?v=LUqWhrcG33k
大分心配ですね。ユリア選手、まだ若いのでなんとか今シーズンは諦めるとしても、今後は国内ライバルに勝てる精神力も必要ですね。
忘れてはならないソトニコワ選手も居ますから、ユリア選手、日本に来て真央さんと会うと自信を取り戻せるのでは？真央さんもお力を貸してくださると思いますよ。（微笑）
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
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“サイコロのブログ”
また、再開致しました。以前のように訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・