フィギュアスケート番組情報をアメブロに引っ越しました。番組参照はアメーバBlog“サイコロのブログ”でご覧ください。
サッカー日本代表は負けてしまいましたがあらゆる意味で日本は素晴らしいです。
日本代表も頑張ってくださいましたし、東日本大震災から3年たっていると言う事ですがW杯が、五輪と一緒で4年に1度の開催と考えると震災後、初めてのW杯となりました。
そして、日本人の素晴らしいところは、お世話になって方にお礼が言えるということ。
何をしても、やっても感謝すべきところは感謝できる国民が日本人です。
民度はどこの国にも負けません。
ブラジルでのW杯で試合には負けても日本はしっかり勝利したと思います。
【W杯】「ありがとう、ブラジル」日本サポーター、震災支援に感謝の横断幕サッカーサポーターの皆さん、お気遣い感謝申し上げます。(微笑)
もちろん、ブラジルの皆さん、その節は、ご支援ありがとうございました。
でも、選手と審判の間に温度差があるのは、どうにかならないのでしょうか?
採点競技より遥に分かりやすいサッカーにおいてもこの有様では、韓国の様な、やった者勝ちの風潮が横行する事になるでしょう。
審判にリスクを持たせないと正直に機能すると言う事はなさそうです。
サッカーだけでも厳正であると言う事を是非、この証拠を元に正して欲しいものです。
岡崎慎司の顔面にヒジ打ち! コロンビアDFの悪質プレーの判定に海外メディアもブーイング
何においても八百長に精通している韓国の苦情ばかり取り上げないで、不正を撲滅させる事が先決です。
ずいぶん昔の話題なのですが読んで見ると意外に新鮮です。そして・・・・。(苦笑)
実は、2011年11月19日に杉本レンさんが書いてくださったコラムです。
是非、読んで頂き、筆者の杉本さんはもとより真央さんからも元気を頂戴いたしましょう。(微笑)
疲れた女性に読んでほしい!「浅田真央のド根性物語」
自分の努力が報われないとき、理不尽なルールに従わなくてはいけないとき、がんばり続けるのがつらくなってしまったとき。
こんなとき、みなさんならどうするだろうか?
もし、力が出なくなってしまったら、浅田真央という女性の人生を見て欲しい。
とてつもなく勇気を与えてくれる。
無邪気でキュートな笑顔の裏に隠された、壮絶な努力の物語をご紹介しよう。
浅田真央のアスリート魂
その道筋は決して順風満帆ではなかった。
フィギュアスケートはこの頃から現在に至るまで、毎年大きくルールが改正されている。
これまで飛ぶことばかりに力を入れていたジャンプの回転不足やエッジエラーが厳格に採点されるようになり、また最近では「どんな技にも影響されずにスケートを滑るということ」に重点を置くように変わってきた。
選手たちはルール変更のたびに演技の軌道修正をせまられたが、真央は真のアスリート。ルールのために、戦略でチャレンジをやめたり難易度を下げたりすることは決してなかった。
それに加えて、真央は大変な勢いで身長が伸びていた。ジャンプは本来、重心の低いほうが回転が安定しやすいが、彼女の場合はあの足の長さだから、どんどん重心が高くなってしまう。
それでも難しいトリプルアクセルを飛び続けているのは努力の賜物だといえるだろう。
あらゆる犠牲を払って挑んだバンクーバーオリンピック
天才真央もスケート靴を脱げば、焼肉とスイーツが大好きな普通の女の子。
しかし、ほんの数百グラム体重が増えただけでもジャンプに影響するため、壮絶な体重コントロールを強いられる。
そうしたストレスに加えてジャンプが不調だった真央は「もうできない!」と泣き崩れたことがあったという。仲良しの姉 舞が見かねて外食に連れ出しても、真央は結局おかゆとスープ、野菜炒めしか口にしなかったそうだ。彼女のプロ根性が伝わってくるエピソードだ。
彼女が女の子としての普通の青春をすべてなげうって、体脂肪7%にまで絞り込んで挑んだ五輪。
結果の銀メダルに満足できず涙する真央にもらい泣きした人は、筆者だけではあるまい。
すべて一からやり直しに
ソチオリンピックに向けて再始動した真央の昨シーズンは、さらに試練の年となった。ルール改正によって、あらゆる基礎をやり直さなければ高得点は望めなくなったのだ。
真央のジャンプは、柔らかい足首を使って飛ぶ癖がついていたが、それはマイナス要素と判定されてしまうため、全部やり直し。試合に出ても成績不振が続いた。
同じリンクで練習することの多い小塚崇彦選手は、真央があまりにいつも練習しているのに驚いて、自分の練習が足りなかったことに気が付いたと語っている。
東日本大震災に憂いで心が折れそうに
今年3月の東日本大震災。自分のことではどれだけつらい思いをしても心が折れることはなかった真央だが、この多くの犠牲を出した震災には心を痛めて激ヤセしてしまったという。しかし被災地の真央ちゃんコールに勇気付けられ、小塚崇彦選手らとともにチャリティ公演に出演、その収益3千5百万円を義援金として寄付。
さらに、『浅田真央 Book for Charity』(ショップ.学研 刊)という本の出版に無償で協力し、本の売り上げ1千5百万円も全額義援金に寄付している。
NHK杯での心を打つ演技
真央が今期初めて演技を披露したのが先日のNHK杯。フリーの演技では、これまでコーチの意見も聞かずトリプルアクセルにこだわってきた真央が、不調なトリプルアクセルを演技から外すという「大人の戦略」を取った。そうすることで、全体の演技の完成度がとてつもなく高くなり、私たちを震えさせるほどの「愛の夢」を演じることが出来たのである。
天才、浅田真央
浅田真央はまだ21歳。それなのにこれほど人々を感動させ、尊敬させてしまうのだから、本当にスゴイ。
ダイエットさえ3日坊主になってしまう私たちからすれば、憧れても憧れきれないスゴイ人だ。
それなのにいつも謙虚で、可愛らしく、潔い。
そんな浅田真央だからこそ、私たちは彼女の演技に深く感動してしまうのだろう。
これからも彼女には美しく成長をし続けてほしいと思う。
要所を書き出してくださいましたね。
この後も、真央さんの試練は続きましたし、今も、糞連からの心無い虐めを受けていると言えるでしょう。
真央さんのスケーターとしての歴史全てが我慢の演技と言えそうです。
Gow Magazineの情報からの転載です。
そして、杉本レンさんを調べるとこんなサイトが検索結果に
■コラム紹介“浅田真央のど根性物語” ■フィギュア選手の何を見せたい? ■まおまおしましょ!
いつも見ているようなブログが目に飛び込んできました?
・・・・どうりでお気に入りの筈です。(苦笑)
ご主人様を助けるのは、猫だけじゃ無いワン!!
みんなで猫ばかり褒めていますが、犬も活躍していますよ!(微笑)
お手柄犬、クマから男児救った!普段は臆病、6歳雌のシバ犬・めごちゃん
秋田県大館市比内町の河川敷で、クマに襲撃された男児(5)を飼い犬がほえてクマを追い払ったことが22日までに分かった。クマは体長1メートルで成獣とみられる。勇敢な犬の名前は「めご」ちゃんで、雌のシバ犬(6歳)。一躍、ヒロインとなっためごちゃんは、普段は少し臆病で弱々しい面もあるという。
普段はおとなしい飼い犬がクマから男児を救っていた―。
秋田県警大館署や飼い主によると、21日午後5時40分ごろ、秋田県大館市比内町中野の河川敷に、曽祖父(80)が男児(5)と飼い犬のめごちゃんを連れて散歩に訪れた。曽祖父は軽トラックを運転し、めごちゃんはリードをつけられ荷台に乗っていた。
河川敷は普段の散歩コースで、よく見慣れた場所だったため、男児は到着後すぐに車のドアを開けて土手を下りていった。曽祖父がリードを外し終わると、めごちゃんは一直線に土手を下り、一気に駆け出したという。
すぐに、めごちゃんの「普段は聞いたことのないような」大きな鳴き声が聞こえてきた。慌てた曽祖父が現場に向かうと、男児が泣きながら戻ってきたという。川の方に目を向けると、クマが山の方向へ逃げていく姿を目撃。男児の服は破れ、背中やお尻などにひっかき傷があった。
曽祖父は男児を連れて帰宅。すぐに119番して病院に運んだが、幸い軽傷で、その日のうちに退院した。周辺でクマは出没するものの、人を襲うことは珍しいという。
クマに勇敢に立ち向かっためごちゃん。飼い主は「普段はおとなしくて臆病なところもあるのに、クマを追い払うなんて驚いてます」と仰天。東北の方言で「かわいい」を意味する「めごい」から名付けられためごちゃんは、男児が生まれる少し前から家族の仲間入りをしたという。「(男児は)めごと小さいころから一緒で仲良しでした。家族の対応もすっかり変わって、今ではヒロイン。お肉やごちそうをあげて、褒めてあげてます」とお手柄をたたえていた。
◆最近の主な動物のお手柄
▼体当たり猫 今年5月、米カリフォルニア州で近所の犬に襲われた4歳男児を猫が体当たりをして救出。その功績をたたえられ、地元野球チームの始球式に登場した。
▼犯人はおまえだ! 12年4月、和歌山県で男性宅前の無施錠の車から現金30万円入りの財布が盗まれたが、家の防犯カメラに犯人の顔が映っていた。19日後、普段ほえない飼い犬のダックスフントがほえていたので外に出ると映像で見た犯人の男が外を通行中。110番通報し男は逮捕、犯行を認めた。
▼クマ撃退 10年10月、富山県魚津市で男性がツキノワグマ2頭に遭遇。一緒にいた雌犬がクマに突進し、飼い主を助けた。ハスキー犬の母と小型犬の父の間に生まれた10歳(当時)の雑種。
メスの柴犬、クマから男児救う
ペット君は、普段から癒してくれるだけでも十分なのに、助けてくれるとは、実にありがたい存在ですよね。
でも、本当に、こんな事故的なものに対応してくれる事を期待して可愛がっている訳ではないのに、本当にありがたい存在です。だから、動物虐待は、辞めましょうね。(微笑)
待ってました!サザンオールスターズ真の意味での復活です。
サザンオールスターズと言えば、いつの間にかカウントダウンコンサートと真夏のコンサートを思い出します。
健康問題もありますので、真夏のコンサートは、今後の課題としてもせめてカウントダウンコンサートは?と思っていましたが、実際に発表になると嬉しいものですね。
早速、紹介させて頂きます。
あ!その前に、私事ですが、“sarah”さま〜、SASが復活ですよ〜!嬉しいです。(微笑)
サザン9年ぶり年越しライブ!9月新曲&9年ぶりアルバムも
ロックバンド、サザンオールスターズが24日、25日のデビュー記念日に合わせ2014年の活動を発表した。9月に新曲を発売し、年越しライブを9年ぶりに復活させ、さらに9年ぶりのオリジナルアルバムを年内に完成させる。まさに“進撃のサザン”と呼べる大攻勢。桑田佳祐(58)は「あそこはすっかり萎えていますが、音楽の苗は元気いっぱいです。ご期待ください!」と宣言した。
昨年、5年の活動休止期間から復活するも、9月22日の全国ツアー最終公演以降、サザンは情報を一切出してこなかった。しかし、6月25日のデビュー記念日に合わせ、ついに今年の活動を発表。制作サイドは「まさに『進撃のサザン』です」と意気込んでいる。
進撃〔1〕
まずは9月、昨年8月の「ピースとハイライト」以来約1年ぶりのシングルを発売する。25日から公式サイトなどで、収録予定の新曲「天国オン・ザ・ビーチ」の一部を聴ける映像を公開する。
進撃〔2〕
今回の発表の目玉が、年越しライブの復活だ。1984年から続いたサザンの風物詩だが、桑田ソロ活動やバンドの活動休止もあり、開催は2005年末以来9年ぶり。場所は恒例だった横浜アリーナを予定している。今年はツアーの予定がなく、チケット争奪戦が過熱しそうだ。
進撃〔3〕
年明けから複数の曲を制作しており、オリジナルアルバムの年内完成を目指している。ミリオンセラーとなった05年10月の「キラーストリート」以来、こちらも9年ぶり。サザンのファンのみならず、全国の音楽ファンにも驚きと喜びをもって迎えられそうだ。
36年目のデビュー記念日にあたり、桑田は「私達にできることはやはり、ひとりでも多くの方々に末永くかわいがっていただける音楽を作り上げ、皆様とともに最高の思い出を作ること」と、決意をつづったコメントを発表。10月にパーカッションの野沢秀行(59)がメンバーで最初の還暦を迎えるなど、文字通り年齢を重ね、円熟味を増しているサザン。精力的に活動する姿が、日本中を元気にしてくれそうだ。
私とは同じ年代の桑田さん(実際は私が1歳若いですが:笑)実に頼もしい存在です。
この年齢はこう在るべきとの道しるべになって欲しいです。よろしくお願い致します。SASの皆さん!
もちろん、カウントダウンコンサートはWOWOWでの放送をお願いしたいです。
放送の件もあわせてよろしくお願い致します。(微笑)
動画のご紹介です。
動画主様、無断借用ご勘弁ください。
何度もご紹介する事になりますのでご了承ください。
動画主様に感謝!(微笑)
★浅田真央 勝利のうた
★浅田真央(mao asada) 〜 トリプルアクセルは難しくて大切な要素の一つ!
★浅田真央(mao asada) 〜You Raise Me Up 〜
★浅田真央(mao asada) 「ラヴェンダー」 + + 「モーツァルト〜交響曲 #25」
★130513
Amebeブログ【サイコロのブログ】こちらもよろしくお願い致します。(微笑)
GoogleInfoブログ【サイコロの一点物日記】こちらはしばらく使っておりませんがよろしくお願い致します。(微笑)
Amebeブログ すでに、人気者の“なら”さまですが 【“フィギュアスケート・ならの勝手なひとりごと”】
こちらは私の後継者としてのサイトとなります、よろしくお願い致します。(微笑)
サッカー日本代表は負けてしまいましたがあらゆる意味で日本は素晴らしいです。
日本代表も頑張ってくださいましたし、東日本大震災から3年たっていると言う事ですがW杯が、五輪と一緒で4年に1度の開催と考えると震災後、初めてのW杯となりました。
そして、日本人の素晴らしいところは、お世話になって方にお礼が言えるということ。
何をしても、やっても感謝すべきところは感謝できる国民が日本人です。
民度はどこの国にも負けません。
ブラジルでのW杯で試合には負けても日本はしっかり勝利したと思います。
【W杯】「ありがとう、ブラジル」日本サポーター、震災支援に感謝の横断幕サッカーサポーターの皆さん、お気遣い感謝申し上げます。(微笑)
もちろん、ブラジルの皆さん、その節は、ご支援ありがとうございました。
でも、選手と審判の間に温度差があるのは、どうにかならないのでしょうか?
採点競技より遥に分かりやすいサッカーにおいてもこの有様では、韓国の様な、やった者勝ちの風潮が横行する事になるでしょう。
審判にリスクを持たせないと正直に機能すると言う事はなさそうです。
サッカーだけでも厳正であると言う事を是非、この証拠を元に正して欲しいものです。
岡崎慎司の顔面にヒジ打ち! コロンビアDFの悪質プレーの判定に海外メディアもブーイング
何においても八百長に精通している韓国の苦情ばかり取り上げないで、不正を撲滅させる事が先決です。
ずいぶん昔の話題なのですが読んで見ると意外に新鮮です。そして・・・・。(苦笑)
実は、2011年11月19日に杉本レンさんが書いてくださったコラムです。
是非、読んで頂き、筆者の杉本さんはもとより真央さんからも元気を頂戴いたしましょう。(微笑)
疲れた女性に読んでほしい!「浅田真央のド根性物語」
自分の努力が報われないとき、理不尽なルールに従わなくてはいけないとき、がんばり続けるのがつらくなってしまったとき。
こんなとき、みなさんならどうするだろうか?
もし、力が出なくなってしまったら、浅田真央という女性の人生を見て欲しい。
とてつもなく勇気を与えてくれる。
無邪気でキュートな笑顔の裏に隠された、壮絶な努力の物語をご紹介しよう。
浅田真央のアスリート魂
その道筋は決して順風満帆ではなかった。
フィギュアスケートはこの頃から現在に至るまで、毎年大きくルールが改正されている。
これまで飛ぶことばかりに力を入れていたジャンプの回転不足やエッジエラーが厳格に採点されるようになり、また最近では「どんな技にも影響されずにスケートを滑るということ」に重点を置くように変わってきた。
選手たちはルール変更のたびに演技の軌道修正をせまられたが、真央は真のアスリート。ルールのために、戦略でチャレンジをやめたり難易度を下げたりすることは決してなかった。
それに加えて、真央は大変な勢いで身長が伸びていた。ジャンプは本来、重心の低いほうが回転が安定しやすいが、彼女の場合はあの足の長さだから、どんどん重心が高くなってしまう。
それでも難しいトリプルアクセルを飛び続けているのは努力の賜物だといえるだろう。
あらゆる犠牲を払って挑んだバンクーバーオリンピック
天才真央もスケート靴を脱げば、焼肉とスイーツが大好きな普通の女の子。
しかし、ほんの数百グラム体重が増えただけでもジャンプに影響するため、壮絶な体重コントロールを強いられる。
そうしたストレスに加えてジャンプが不調だった真央は「もうできない!」と泣き崩れたことがあったという。仲良しの姉 舞が見かねて外食に連れ出しても、真央は結局おかゆとスープ、野菜炒めしか口にしなかったそうだ。彼女のプロ根性が伝わってくるエピソードだ。
彼女が女の子としての普通の青春をすべてなげうって、体脂肪7%にまで絞り込んで挑んだ五輪。
結果の銀メダルに満足できず涙する真央にもらい泣きした人は、筆者だけではあるまい。
すべて一からやり直しに
ソチオリンピックに向けて再始動した真央の昨シーズンは、さらに試練の年となった。ルール改正によって、あらゆる基礎をやり直さなければ高得点は望めなくなったのだ。
真央のジャンプは、柔らかい足首を使って飛ぶ癖がついていたが、それはマイナス要素と判定されてしまうため、全部やり直し。試合に出ても成績不振が続いた。
同じリンクで練習することの多い小塚崇彦選手は、真央があまりにいつも練習しているのに驚いて、自分の練習が足りなかったことに気が付いたと語っている。
東日本大震災に憂いで心が折れそうに
今年3月の東日本大震災。自分のことではどれだけつらい思いをしても心が折れることはなかった真央だが、この多くの犠牲を出した震災には心を痛めて激ヤセしてしまったという。しかし被災地の真央ちゃんコールに勇気付けられ、小塚崇彦選手らとともにチャリティ公演に出演、その収益3千5百万円を義援金として寄付。
さらに、『浅田真央 Book for Charity』(ショップ.学研 刊)という本の出版に無償で協力し、本の売り上げ1千5百万円も全額義援金に寄付している。
NHK杯での心を打つ演技
真央が今期初めて演技を披露したのが先日のNHK杯。フリーの演技では、これまでコーチの意見も聞かずトリプルアクセルにこだわってきた真央が、不調なトリプルアクセルを演技から外すという「大人の戦略」を取った。そうすることで、全体の演技の完成度がとてつもなく高くなり、私たちを震えさせるほどの「愛の夢」を演じることが出来たのである。
天才、浅田真央
浅田真央はまだ21歳。それなのにこれほど人々を感動させ、尊敬させてしまうのだから、本当にスゴイ。
ダイエットさえ3日坊主になってしまう私たちからすれば、憧れても憧れきれないスゴイ人だ。
それなのにいつも謙虚で、可愛らしく、潔い。
そんな浅田真央だからこそ、私たちは彼女の演技に深く感動してしまうのだろう。
これからも彼女には美しく成長をし続けてほしいと思う。
要所を書き出してくださいましたね。
この後も、真央さんの試練は続きましたし、今も、糞連からの心無い虐めを受けていると言えるでしょう。
真央さんのスケーターとしての歴史全てが我慢の演技と言えそうです。
Gow Magazineの情報からの転載です。
そして、杉本レンさんを調べるとこんなサイトが検索結果に
■コラム紹介“浅田真央のど根性物語” ■フィギュア選手の何を見せたい? ■まおまおしましょ!
いつも見ているようなブログが目に飛び込んできました?
・・・・どうりでお気に入りの筈です。(苦笑)
ご主人様を助けるのは、猫だけじゃ無いワン!!
みんなで猫ばかり褒めていますが、犬も活躍していますよ!(微笑)
お手柄犬、クマから男児救った!普段は臆病、6歳雌のシバ犬・めごちゃん
秋田県大館市比内町の河川敷で、クマに襲撃された男児(5)を飼い犬がほえてクマを追い払ったことが22日までに分かった。クマは体長1メートルで成獣とみられる。勇敢な犬の名前は「めご」ちゃんで、雌のシバ犬(6歳)。一躍、ヒロインとなっためごちゃんは、普段は少し臆病で弱々しい面もあるという。
普段はおとなしい飼い犬がクマから男児を救っていた―。
秋田県警大館署や飼い主によると、21日午後5時40分ごろ、秋田県大館市比内町中野の河川敷に、曽祖父(80)が男児(5)と飼い犬のめごちゃんを連れて散歩に訪れた。曽祖父は軽トラックを運転し、めごちゃんはリードをつけられ荷台に乗っていた。
河川敷は普段の散歩コースで、よく見慣れた場所だったため、男児は到着後すぐに車のドアを開けて土手を下りていった。曽祖父がリードを外し終わると、めごちゃんは一直線に土手を下り、一気に駆け出したという。
すぐに、めごちゃんの「普段は聞いたことのないような」大きな鳴き声が聞こえてきた。慌てた曽祖父が現場に向かうと、男児が泣きながら戻ってきたという。川の方に目を向けると、クマが山の方向へ逃げていく姿を目撃。男児の服は破れ、背中やお尻などにひっかき傷があった。
曽祖父は男児を連れて帰宅。すぐに119番して病院に運んだが、幸い軽傷で、その日のうちに退院した。周辺でクマは出没するものの、人を襲うことは珍しいという。
クマに勇敢に立ち向かっためごちゃん。飼い主は「普段はおとなしくて臆病なところもあるのに、クマを追い払うなんて驚いてます」と仰天。東北の方言で「かわいい」を意味する「めごい」から名付けられためごちゃんは、男児が生まれる少し前から家族の仲間入りをしたという。「(男児は)めごと小さいころから一緒で仲良しでした。家族の対応もすっかり変わって、今ではヒロイン。お肉やごちそうをあげて、褒めてあげてます」とお手柄をたたえていた。
◆最近の主な動物のお手柄
▼体当たり猫 今年5月、米カリフォルニア州で近所の犬に襲われた4歳男児を猫が体当たりをして救出。その功績をたたえられ、地元野球チームの始球式に登場した。
▼犯人はおまえだ! 12年4月、和歌山県で男性宅前の無施錠の車から現金30万円入りの財布が盗まれたが、家の防犯カメラに犯人の顔が映っていた。19日後、普段ほえない飼い犬のダックスフントがほえていたので外に出ると映像で見た犯人の男が外を通行中。110番通報し男は逮捕、犯行を認めた。
▼クマ撃退 10年10月、富山県魚津市で男性がツキノワグマ2頭に遭遇。一緒にいた雌犬がクマに突進し、飼い主を助けた。ハスキー犬の母と小型犬の父の間に生まれた10歳(当時)の雑種。
メスの柴犬、クマから男児救う
ペット君は、普段から癒してくれるだけでも十分なのに、助けてくれるとは、実にありがたい存在ですよね。
でも、本当に、こんな事故的なものに対応してくれる事を期待して可愛がっている訳ではないのに、本当にありがたい存在です。だから、動物虐待は、辞めましょうね。(微笑)
待ってました!サザンオールスターズ真の意味での復活です。
サザンオールスターズと言えば、いつの間にかカウントダウンコンサートと真夏のコンサートを思い出します。
健康問題もありますので、真夏のコンサートは、今後の課題としてもせめてカウントダウンコンサートは?と思っていましたが、実際に発表になると嬉しいものですね。
早速、紹介させて頂きます。
あ!その前に、私事ですが、“sarah”さま〜、SASが復活ですよ〜!嬉しいです。(微笑)
サザン9年ぶり年越しライブ!9月新曲&9年ぶりアルバムも
ロックバンド、サザンオールスターズが24日、25日のデビュー記念日に合わせ2014年の活動を発表した。9月に新曲を発売し、年越しライブを9年ぶりに復活させ、さらに9年ぶりのオリジナルアルバムを年内に完成させる。まさに“進撃のサザン”と呼べる大攻勢。桑田佳祐(58)は「あそこはすっかり萎えていますが、音楽の苗は元気いっぱいです。ご期待ください!」と宣言した。
昨年、5年の活動休止期間から復活するも、9月22日の全国ツアー最終公演以降、サザンは情報を一切出してこなかった。しかし、6月25日のデビュー記念日に合わせ、ついに今年の活動を発表。制作サイドは「まさに『進撃のサザン』です」と意気込んでいる。
進撃〔1〕
まずは9月、昨年8月の「ピースとハイライト」以来約1年ぶりのシングルを発売する。25日から公式サイトなどで、収録予定の新曲「天国オン・ザ・ビーチ」の一部を聴ける映像を公開する。
進撃〔2〕
今回の発表の目玉が、年越しライブの復活だ。1984年から続いたサザンの風物詩だが、桑田ソロ活動やバンドの活動休止もあり、開催は2005年末以来9年ぶり。場所は恒例だった横浜アリーナを予定している。今年はツアーの予定がなく、チケット争奪戦が過熱しそうだ。
進撃〔3〕
年明けから複数の曲を制作しており、オリジナルアルバムの年内完成を目指している。ミリオンセラーとなった05年10月の「キラーストリート」以来、こちらも9年ぶり。サザンのファンのみならず、全国の音楽ファンにも驚きと喜びをもって迎えられそうだ。
36年目のデビュー記念日にあたり、桑田は「私達にできることはやはり、ひとりでも多くの方々に末永くかわいがっていただける音楽を作り上げ、皆様とともに最高の思い出を作ること」と、決意をつづったコメントを発表。10月にパーカッションの野沢秀行(59)がメンバーで最初の還暦を迎えるなど、文字通り年齢を重ね、円熟味を増しているサザン。精力的に活動する姿が、日本中を元気にしてくれそうだ。
私とは同じ年代の桑田さん(実際は私が1歳若いですが:笑)実に頼もしい存在です。
この年齢はこう在るべきとの道しるべになって欲しいです。よろしくお願い致します。SASの皆さん!
もちろん、カウントダウンコンサートはWOWOWでの放送をお願いしたいです。
放送の件もあわせてよろしくお願い致します。(微笑)
動画のご紹介です。
動画主様、無断借用ご勘弁ください。
何度もご紹介する事になりますのでご了承ください。
動画主様に感謝!(微笑)
★浅田真央 勝利のうた
★浅田真央(mao asada) 〜 トリプルアクセルは難しくて大切な要素の一つ!
★浅田真央(mao asada) 〜You Raise Me Up 〜
★浅田真央(mao asada) 「ラヴェンダー」 + + 「モーツァルト〜交響曲 #25」
★130513
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