




昨日のゲストに真央さんが出演された番組は如何でしたか?
私は、ちょっとだけ仕事が忙しい事もあって、まだ見ていないのですが・・・
と、言いながらも帰宅してすぐにテレビを付けて見るもレイバックイナバウワーの紹介を誰も訂正する事無くイナバウワーと大騒ぎの最中、気分が悪いのですぐに消してしまったまま、見ていないと言う結果に(苦笑)
従って何も語れませんので残念です。
◆ザ・テレビジョンより
村上信五と組んで吉田沙保里が初MCに! 平成のレジェンド・浅田真央に迫る
◆デイリースポーツより
浅田真央さん“伝説の4分間”を振り返る 悪い流れを変えた一本の電話
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(28)が27日放送のフジテレビ開局60周年記念企画「コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP」に出演。“伝説の4分間”と呼ばれる2014年ソチ五輪のフリー「ピアノ協奏曲第2番」を振り返った。
金メダルを目指して臨んだ大会で真央さんは、フリー前日に行われたSPでミスが重なり16位とまさかの結果。「スケート人生で一番低い順位。自分のメダルはもうないと思った。悔しさや悲しさは一番だった」と失意のどん底に沈んだ。
SPが終わり選手村に帰ってきたのは現地の夜中1時頃。普段は「すっと寝られるタイプ」という真央さんだが、この時はほとんど眠ることができず、翌朝の練習を迎えた。その練習でも不調から抜け出せない。「このままで大丈夫かなと思った」という状態で練習を終えた。
その中で一本の電話が、流れを変えたという。かかってきた電話は姉でタレントの浅田舞からで「大丈夫?楽しんでやりなよ」というもの。これに真央さんは「楽しんでやれるわけないじゃん!」と半ばけんか腰に反論。だがここで感情を姉にぶつけることで、何かが吹っ切れ、「強い自分にまた戻ることができた」という。
番組では“伝説の4分間”を真央さんの解説付きでノーカット放送した。代名詞のトリプルアクセルを含む8つの3回転ジャンプすべてを成功させ、「気持ちいいと思った」と5年前の心境を語った。SPの順位が響き、最終的に6位とメダルには届かなかったが、その演技は世界中を感動に包んだ。演技後は達成感から「もう終わったというだけ。得点は覚えていない。自己ベストということも覚えていなかった」と明かし、出演者を驚かせていた。
実は、真央さんの凄い処は赤字の部分に在ります。
合計8回のジャンプ中、フィギュアスケートのジャンプ6種類を3回転以上ですべて跳んだと言う事。
これは、完全にフィギュアスケートの歴史的瞬間なのに、何のISUからのスピーチは無し。もちろんJSFは真央さんの邪魔をする事に必死。
今でも先輩ずらした選手が真央さんを罠に嵌めるために水先案内人を務めた事は知っている人だけが分かる事実です。
変人扱いされても真央さんがSPを演じる際に照射された・・・電磁波は怖い、真央さんがアメリカの青年の様に脳を破壊されなくて良かったと言う事に尽きます。
だからこそ、FSの6種類すべてを含む8回の3回転以上のジャンプに成功したと言うだけでSPからの軌跡の優勝が有っても何も不思議では無かった筈。
真央さんは、バンクーバー五輪では、隣国の妖怪に邪魔され、ソチ五輪では、仲間とJSFに妨害されたと言う事に尽きるんです。
こんなフィギュアスケートでも、真央さんは愛していると!どこまでお人好しなんだ!!真央さん。
だから真央さんが好きなんですけどね。(微笑)
◆デイリースポーツより
浅田真央さん フィギュアに誘い込んだ宇野の活躍に「立派に成長してうれしい」
18年平昌五輪男子銀メダリスト・宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=をフィギュアスケートの世界に誘い込んだのは「私です」と明かし、当時のエピソードを披露した。
7歳差の2人は、ともに名古屋市出身。宇野が5歳の時にスケート教室に通った際、すでにフィギュアスケートに取り組んでいた12歳の真央さんと偶然出会ったという。
真央さんは「すごくかわいい子が来たな」と第一印象を語る。宇野の母親から「ホッケーとフィギュアどちらにしようか迷っている」と聞きつけると、「じゃあフィギュアスケートおいでよ!」と誘ったという。
真央さんの“眼力”は正しかったのか、宇野は順調に選手としての歩みを進める。平昌五輪では銀メダルを獲得。バンクーバー五輪銀メダリストの真央さんと同じ色のメダルを手に入れた。
宇野の活躍には真央さんも満足げ。「誘った身としては昌磨に頑張ってほしい。オリンピックでメダルを取るなど立派に成長してうれしい」と“保護者目線”で語った。
この事実は広く知られている事ですね。
私が昌磨君は真央さんの弟と言う根拠は、このお話にあります。
そして番組からのプレゼントがあります。
下記のURLより応募してくださいね!
1万円のQUOカードが抽選で60名様に当たるチャンス!
何故か、自分の局で公開した番宣動画を撤収?意味が分かりません。HPが未公開になるまで置いとけばよいと思うのですが?
さすが蛆テレビですね。従って、私の昨日、本日と紹介予定だった動画も撤収です。(苦笑)
見損ねた皆さん用でお楽しみください。
★フジテレビ開局60周年記念企画「コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP」
http://www.miomio.tv/watch/cc428268/
と言う事で、そろそろ出る話題だとは思っておりました。
でも、一介のチーム真央をまとめる上でも、トークスキルは当然必要不可欠、スポンサーも真央さんが集めたと聞きます。
チームを売り込むには、一番は話し上手と言う事が必須。
今まで自分の意見を言う機会を禁止されていた真央さんや佳菜子さんが達者と言うのは、今までをマスゴミは知らなかっただけ。
真央さんと楽しい仲間たちとの会話でもスキルは垣間見えますのでマスゴミの諸君、今更ですよ!
まぁ~どうでも良いですが褒めて頂けると単純に思う事に致しましょう。
そして、いつも感じるのですがプロのスケーターを捕まえて呼び捨てはいけませんよ!「浅田真央さん」とお呼びください。
◆ニュースポストセブンより
浅田真央、バラエティーでのトーク力が急成長した理由
(前略)
◇浅田真央のトーク力がアップした意外な理由
そして浅田真央である。実は先日、「フジテレビ開局60周年特別企画」の一本、『コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP』(オンエアは3月27日〈水〉19時~22時54分)のスタジオ収録を見る機会に恵まれた。
既に番宣スポットも頻繁に流れているので、書かせていただくが、スタジオゲストとして浅田真央が出演しているのである。
「真央ちゃん」と国民から“ちゃんづけ”で呼ばれ、愛される、言わずと知れた女子フィギュア界のプリンセス。そんな浅田真央のトーク力というと思い出されるのはオリンピックや世界大会でのインタビューや、「ハーフハーフ」なる名言が生まれた2014年のソチ五輪後の会見。2017年4月の引退会見ぐらいではないか。ものすごくトークが上手…という印象は、視聴者の皆さんには「ない」と言っていいのではないか。
とはいえ、ゴールデンタイムのバラエティー番組に浅田真央が出演することは、それだけでもチャンネルが間違いなく留まる…ということでキャスティングされたと思われる。
が、登場した直後から、MCの村上信五をはじめ、ヒナ壇に座っていたタレントやレジェンドとも言うべきアスリートの先輩たちからの質問に対し、浅田真央は完璧な受け答えをするではないか。ただ、ハキハキと答えるだけでなく、我々が知らない事実を次々語る。しかも終始、落ち着いた様子で、ずっと笑顔。「サービス精神に溢れる」と言えるような内容だったのである。
トークはプライベートにも及んだし、もちろん、自身の“命場面”の解説などにも挑戦したのだが、これまたどれも完璧なのである。
果たして収録後、スタッフが開口一番、異口同音に指摘したのが、浅田真央のトーク力。私も正直、真央ちゃんがあんなに流暢にしゃべれる人だというのを初めて知ったし、心から驚かされた。
ちなみに、姉の浅田舞は、かつて件の『ドデスカ!』でコメンテーターをしていたし、同じフィギュアスケーターでも妹の真央とは、ハードルがやや低め。スポーツ関連ではないトークバラエティーにもオファーしやすい存在だし、“いい仕事”をして帰ることでも知られる。
では、浅田真央は、朝ワイドや昼ワイドのコメンテーターを経験したワケでもないのに、なぜこんなにもトーク力がアップしたのか。
その答えも『コレ知らんかった~!~』にて判明した。彼女がいま、『浅田真央サンクスツアー』なる冠アイスショーで全国を巡っていることはファンの皆さんなら御存知だろう。
どうやら彼女は、それぞれの会場がある地元放送局の生ワイドに頻繁にゲスト出演しているようなのである。
つまり、レギュラーでも全国枠でもないのだが、ローカル局の生番組に頻繁に出演しているということ。
『コレ知らんかった~!~』ではその中の一本が紹介されるのだが、ローカル局ならではの“企画”に笑顔で応じる浅田真央の様子は、まさに「知らんかった~」事実だし、「こんな浅田真央は見たことない」と言うべき“お宝映像”ばかりだった。
神々しいまでのルックスと在り方に加え、トークの腕も磨いていたとは、恐るべし!
浅田真央の知られざる一面が見られる『コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP』、必見だと思う。
冬季のヒロインではあるが、多くのレジェンドアスリートがそうであるように、夏季のオリンピックやパラリンピックの競技について浅田真央が語れる可能性は高い。果たして、どこの局が獲得に動くのか。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの楽しみが、また一つ増えた。
放送作家でコラムニストの山田美保子氏?随分とお偉いさんのようですね。
まぁ~あなたの意見で真央さんが右往左往する事は無いでしょうけど!(微笑)
真央さんのお名前が並ぶ番組のご紹介です。
4月7日に放送される番組で真央さんのお名前を発見。
果たしてどんな形で番組が扱って頂けるのか?
楽しみが出来ました。(微笑)
タイトルのキングカズ選手の事も気になりますからね、拝見するのには、ちょうど良いのかもしれません。
◆マイナビニュースが伝えるTBSの番組より
三浦知良、今でも忘れられない“ある後悔”を激白
TBSで4月7日、平成スポーツ総まとめ4時間半合体SP『消えた天才 超特大SP&平成あったなぁ大賞』として、『消えた天才 超特大SP』(18:30~)と『平成あったなぁ大賞』(21:00~)を放送する。
『消えた天才 超特大SP』では、相撲界から平成最後の新大関、貴景勝が登場し、自分の人生を変えた天才の存在を激白。その天才の今を大追跡すると、驚くべき事実が明らかに。
また、平昌五輪スピードスケート女子500m金メダリスト・小平奈緒が最も憧れた天才の存在を語る。その天才はなぜ消えたのか? 憧れた天才の知られざる真実とは!? さらに、リオ五輪レスリング女子フリースタイル48kg級金メダリスト・登坂絵莉が、一度も勝てなかったという消えた美女アスリートを明かす。
『平成あったなぁ大賞』では、大坂なおみ・三浦知良・田中将大・石川遼・木村沙織・浅田真央など、平成が生んだ国民的アスリートの“あったなぁ名場面”を大放出する。
スタジオではゲストたちが印象深かったアスリートの“あったなぁシーン”を発表。さらに、アスリート本人への直撃取材で驚くべき舞台ウラが平成最後に続々発覚する。サッカー大好き俳優・向井理が“あったなぁシーン”に挙げたのは「ドーハの悲劇」。当事者である“キング・カズ”こと三浦知良が、今でも忘れられない“ある後悔”について激白する。
MCのサンドウィッチマンが“あったなぁシーン”に挙げたのは、ニューヨーク・ヤンキース・田中将大投手が楽天時代に残した“ある伝説”。その伝説を掘り下げるべくアメリカへ飛びマー君を緊急直撃すると、「今まで深く話したことはないですが・・・」と驚くべきエピソードを初告白。さらに浅田真央も石川遼も木村沙織も・・・。国民的アスリートたちの“あったなぁスクープ”大連発の2時間スペシャルを届ける。
カズさんも心無い指導者にとんでもない時期に遭遇して代表を棒に振ってしまったと言う、悪夢を会見しています。
そんな、辛い時を経たアスリートが多くの皆さんに優しくなれるんですね。
まさに、真央さんと同じ境遇とも言えると思いますし、自分の事だけを考えていれば良いと言うアスリートに振り回されるマスゴミもご苦労様ですね。(笑)
そう言えば平成で記憶に残る人物として1位がイチローさん、3位が浅田真央さんでしたね。素晴らしい事ですね。
まさに歴史に残るに相応しいお二人ですから。(微笑)
◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
★Mao ASADA All-Japan Championship 2007 SP「Fantasy for violin and orchestra」no commentary
https://www.youtube.com/watch?v=ss9NQ-sqcfQ
★浅田真央(mao asada) 栄光の軌跡 2009-10編 ~ Vancouver 2010 SP+FS【高画質 高音質 永久保存版】
https://www.youtube.com/watch?v=bcoHuGKJ-Ik
★浅田真央 Mao Asada ~Sochi 2014 Winter Olympics~ (FS)
https://www.youtube.com/watch?v=GVYehGDPfIA
★GQが見た、素顔の浅田真央──「浅田真央サンクスツアー」取材秘話 | GQ JAPAN
https://www.youtube.com/watch?v=tkjNzLIziCY
いつも訪問頂きまして有難うございます。(微笑)
もうひとつの私のサイト、画像だけのご案内です。
真央弥勒菩薩様

部門は、フィギュアスケートです。(笑)
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