昨日、ご紹介のタラソワママが語る、浅田真央さんの【話の肖像画】第2弾です。
フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(2)
仮にトリノ五輪に真央さんが出場していたら歴史は変わっていたでしょうね。
少なくても、ムカデは発生しなかったでしょう。間違いないですよ!
■「真央が別人になった」と電話
〈2005年12月、東京で行われたグランプリ(GP)ファイナル。タラソワさんは浅田真央選手の滑りに衝撃を受けた。15歳の少女がロシアの女王、イリーナ・スルツカヤ選手を破り、優勝したのだ〉
あのシーズン、スルツカヤはとても調子がよかった。全ての大会で勝利を手にし、記録的な得点を獲得していた。真央は技術的にもスルツカヤに近づいていた。世代を超える滑りだったわ。
〈しかし、浅田選手は年齢制限のため、翌年2月のトリノ五輪には出場できなかった〉
真央の五輪は実質的にはソチで3度目になる。トリノのときは数カ月、出場資格年齢に達していなかっただけ。あのとき、私は関係者に「五輪に出場させるべきだ」と提案したの。私は自分の意見をはっきりと述べるから、年齢は関係ないと言ったのね。でも認められなかった。
〈トリノ五輪でスルツカヤは3位に。金メダルは完璧な演技で荒川静香選手が獲得した〉
GPファイナルで負けたけど、スルツカヤはトリノでは意気消沈した様子を見せなかった。でも、スルツカヤを指導した経験者として思うのだけれど、心理的な影響はあった。彼女はそれを払拭することができなかった。真央は、スルツカヤを打ち負かしたのよ。
〈07〜08年のシーズンから、浅田選手はタラソワさんの本格的な指導を受け始める。表現力や芸術性にさらに磨きがかかった〉
真央がまだ別のコーチに師事していたとき、私がショートプログラムの曲の振り付けをしたのね。数週間、真央を預かったあと、そのコーチから「真央が別人になった」と電話があったわ。真央は練習の虫ね。とにかく真面目に取り組む人。私は真央が自分に打ち勝って、実力以上の演技をしたときが大好き。真央は男子がするような演技をして、私のコーチとしてのイメージを広げてくれた。
〈タラソワさんの父親は、アイスホッケーのソ連代表チームを9度の世界王者に導いた故アナトリー・タラソフ氏。「ロシア・アイスホッケー界の父」とも言われた〉
父は天才だった。いつでも勝っていた。父からは、何よりも規律が大事ということを教わった。私は4歳のときに滑り始め、10代でフィギュアスケートのペア競技で欧州チャンピオンになった。19歳のときにけがをして、コーチに転身してから、いつも才能豊かな選手と関わってきたけれど、彼らは全てを私に託していた。1つの過ちが負けにつながれば、それはコーチの責任になる。これまで、私の指導した選手が3位以下に甘んじることはなかった。それは恥ずかしいことなのよ。(聞き手 佐々木正明)
タラソワコーチとの出会いは、真央さんにとっても大きな事だったのには違いが有りませんが。
タラソワコーチと師弟関係を解除した時に、真央さんを受け入れるコーチが居ませんでしたよね。
言葉の問題も有ると言う事で日本人コーチを熱望した真央さん、不思議だとは思いませんでしたか?
心配するなら、何故、山田コーチが真央さんを引き受けなかったのか?
やはり、アンチに耐えられるコーチは、佐藤信夫コーチしか居なかったのです。
従って、多くの真央さん側の人たちは、真央さんも含めて一生懸命でした。
その結果が、いま、やり直しも含めて実ったのだと思います。
皆さんも真央さんの応援、いつもありがとうございます。
今後も変わらない声援をよろしくお願い致します。
そして、タラソワママの【話の肖像画】は第4弾まで続きます。ご期待ください。
と言うより、コメント欄に親愛なる“なら”さまと先行感想を親愛なる“トリプルエース”さまも語っていただいておりますので、面白い観点からの話題がほしい方は、コメント欄も見てくださいね。
親愛なるコメンテーターの皆様がお待ちです。(微笑)野球の好きな方も大歓迎ですよ。(微笑)
サイコロのコメンテーターの皆様、いつもありがとうございます。(微笑)
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もう少し強い口調で良いのでは?
韓国の八百長をして金メダルを購入したムカデ女でさえ、世界中に文句を発信しているのに、たかが、この狭い日本のマスゴミに苦言を呈したと?
稔じいが?
ご冗談でしょ!
金メダリストあなたの言葉は、世界を代表した言葉であると言う事にとても価値があるんです。
日本の1テレビ局やマスゴミに向けての発言でなく、韓国に対して声高にクレームを発しても良いと思います。
そして、からかい半分の様な、記事にこそ、目一杯の嫌味を言われては如何でしょうか?
レイバックイナバウワーだと、私は知っていますし、多くの皆さんも認識なさっていると思います。
そんな事より、あまりにも無頓着なマスゴミ、大いに叩いて、韓国の事も書きたてるようにお伝えください。
金メダリスト、荒川静香様、日本糞連の名に懸けて!(真剣ですよ。)
スポーツウォッチ“荒川静香、イナバウアーのデマに「メディアのせい」”
2006年のトリノ五輪女子フィギュアスケートでは、アジア選手として初の金メダルを獲得した荒川静香。その代名詞は同年の流行語大賞にも選ばれた「イナバウアー」だろう。しかし、この「イナバウアー」にはある誤解がある。フジテレビ「有吉弘行のダレトク!?」(12日放送)では「イナバウアーは上半身を反らせるはデマ」と題し、その真相を伝えている。
番組にコメントしたのは、荒川の元コーチでもある佐野稔さんだ。「これはイナ・バウアーさんという名前なんですね。ドイツにいらっしゃった方でイナ・バウアーさんが初めてやった技」と切り出すと、「イナバウアーがどういうものかと言うと、上半身関係なく下半身の足技。(体を反るのは)関係ありません。反ってもいいんですけど下半身の問題ですから」と説明を続けた。
荒川が行う“イナバウアー”については、「上半身を反らすのはレイバック」と答えた佐野さん。曰く、イナバウアーはそれほど難易度が高い技ではなく、高得点を狙うためにレイバックをプラスする選手が多いのだという。
また、番組が荒川本人を直撃すると、荒川は「私がやっている反るイナバウアーところの“反る”部分がイナバウアーだと思われている方が多いってことですよね? イナバウアーって言われた時点でそうかなと思いました」と苦笑い。
番組スタッフが「日本中が誤解していることに関して、率直に荒川さんはどのように思われていますか?」と尋ねると、「しょうがないんじゃないかと。でも、そこで私の言い分としては違う名前を付けてくれたら済んだんですけど、解説する方が“イナバウアー”って言い続けたのも原因だと思いますね。私は言ってないですもん。イナバウアーですって(競技前に)申告して入れたわけじゃないから」とキッパリ。
スタッフから「説明が足りないんですかね?」と食い下がられると、「それはメディアのせいだと思いますよ。その後、プレーリードッグが上を向いたらイナバウアーって言ったりとか、アザラシが上向いたらイナバウアーとか、そういう報道をしたメディアのせいだと思います」とメディアに苦言を呈しつつ、それでも最後は「スイマセン、ものすごい反りました」と視聴者に謝る心優しい荒川であった。
動画の紹介です。
動画主様、無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介する事になると思います。何度でもお付き合いくださいね。
【浅田真央さん】トレインチャンネル オムロン体重体組成計HBF-252F
【60秒 特別バージョン】テレビCM第二弾【「僕たちの冬」編】(浅田真央応援プロジェクト)
【浅田真央・舞】佐藤製薬 sato ストナリニS「1回飲めば、1日効く」
【浅田真央・舞】佐藤製薬 sato ストナ「ニッポンにエール」
ウィダーの応援続いてますね〜。すんません。(微笑)
【浅田真央】森永製菓 ウイダーinゼリー「ストレッチ浅田真央」
【浅田真央】住友生命 「メッセージ」60s
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フィギュアスケートコーチ タチアナ・タラソワ(66)(2)
仮にトリノ五輪に真央さんが出場していたら歴史は変わっていたでしょうね。
少なくても、ムカデは発生しなかったでしょう。間違いないですよ!
■「真央が別人になった」と電話
〈2005年12月、東京で行われたグランプリ(GP)ファイナル。タラソワさんは浅田真央選手の滑りに衝撃を受けた。15歳の少女がロシアの女王、イリーナ・スルツカヤ選手を破り、優勝したのだ〉
あのシーズン、スルツカヤはとても調子がよかった。全ての大会で勝利を手にし、記録的な得点を獲得していた。真央は技術的にもスルツカヤに近づいていた。世代を超える滑りだったわ。
〈しかし、浅田選手は年齢制限のため、翌年2月のトリノ五輪には出場できなかった〉
真央の五輪は実質的にはソチで3度目になる。トリノのときは数カ月、出場資格年齢に達していなかっただけ。あのとき、私は関係者に「五輪に出場させるべきだ」と提案したの。私は自分の意見をはっきりと述べるから、年齢は関係ないと言ったのね。でも認められなかった。
〈トリノ五輪でスルツカヤは3位に。金メダルは完璧な演技で荒川静香選手が獲得した〉
GPファイナルで負けたけど、スルツカヤはトリノでは意気消沈した様子を見せなかった。でも、スルツカヤを指導した経験者として思うのだけれど、心理的な影響はあった。彼女はそれを払拭することができなかった。真央は、スルツカヤを打ち負かしたのよ。
〈07〜08年のシーズンから、浅田選手はタラソワさんの本格的な指導を受け始める。表現力や芸術性にさらに磨きがかかった〉
真央がまだ別のコーチに師事していたとき、私がショートプログラムの曲の振り付けをしたのね。数週間、真央を預かったあと、そのコーチから「真央が別人になった」と電話があったわ。真央は練習の虫ね。とにかく真面目に取り組む人。私は真央が自分に打ち勝って、実力以上の演技をしたときが大好き。真央は男子がするような演技をして、私のコーチとしてのイメージを広げてくれた。
〈タラソワさんの父親は、アイスホッケーのソ連代表チームを9度の世界王者に導いた故アナトリー・タラソフ氏。「ロシア・アイスホッケー界の父」とも言われた〉
父は天才だった。いつでも勝っていた。父からは、何よりも規律が大事ということを教わった。私は4歳のときに滑り始め、10代でフィギュアスケートのペア競技で欧州チャンピオンになった。19歳のときにけがをして、コーチに転身してから、いつも才能豊かな選手と関わってきたけれど、彼らは全てを私に託していた。1つの過ちが負けにつながれば、それはコーチの責任になる。これまで、私の指導した選手が3位以下に甘んじることはなかった。それは恥ずかしいことなのよ。(聞き手 佐々木正明)
タラソワコーチとの出会いは、真央さんにとっても大きな事だったのには違いが有りませんが。
タラソワコーチと師弟関係を解除した時に、真央さんを受け入れるコーチが居ませんでしたよね。
言葉の問題も有ると言う事で日本人コーチを熱望した真央さん、不思議だとは思いませんでしたか?
心配するなら、何故、山田コーチが真央さんを引き受けなかったのか?
やはり、アンチに耐えられるコーチは、佐藤信夫コーチしか居なかったのです。
従って、多くの真央さん側の人たちは、真央さんも含めて一生懸命でした。
その結果が、いま、やり直しも含めて実ったのだと思います。
皆さんも真央さんの応援、いつもありがとうございます。
今後も変わらない声援をよろしくお願い致します。
そして、タラソワママの【話の肖像画】は第4弾まで続きます。ご期待ください。
と言うより、コメント欄に親愛なる“なら”さまと先行感想を親愛なる“トリプルエース”さまも語っていただいておりますので、面白い観点からの話題がほしい方は、コメント欄も見てくださいね。
親愛なるコメンテーターの皆様がお待ちです。(微笑)野球の好きな方も大歓迎ですよ。(微笑)
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レイバックイナバウワーだと、私は知っていますし、多くの皆さんも認識なさっていると思います。
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金メダリスト、荒川静香様、日本糞連の名に懸けて!(真剣ですよ。)
スポーツウォッチ“荒川静香、イナバウアーのデマに「メディアのせい」”
2006年のトリノ五輪女子フィギュアスケートでは、アジア選手として初の金メダルを獲得した荒川静香。その代名詞は同年の流行語大賞にも選ばれた「イナバウアー」だろう。しかし、この「イナバウアー」にはある誤解がある。フジテレビ「有吉弘行のダレトク!?」(12日放送)では「イナバウアーは上半身を反らせるはデマ」と題し、その真相を伝えている。
番組にコメントしたのは、荒川の元コーチでもある佐野稔さんだ。「これはイナ・バウアーさんという名前なんですね。ドイツにいらっしゃった方でイナ・バウアーさんが初めてやった技」と切り出すと、「イナバウアーがどういうものかと言うと、上半身関係なく下半身の足技。(体を反るのは)関係ありません。反ってもいいんですけど下半身の問題ですから」と説明を続けた。
荒川が行う“イナバウアー”については、「上半身を反らすのはレイバック」と答えた佐野さん。曰く、イナバウアーはそれほど難易度が高い技ではなく、高得点を狙うためにレイバックをプラスする選手が多いのだという。
また、番組が荒川本人を直撃すると、荒川は「私がやっている反るイナバウアーところの“反る”部分がイナバウアーだと思われている方が多いってことですよね? イナバウアーって言われた時点でそうかなと思いました」と苦笑い。
番組スタッフが「日本中が誤解していることに関して、率直に荒川さんはどのように思われていますか?」と尋ねると、「しょうがないんじゃないかと。でも、そこで私の言い分としては違う名前を付けてくれたら済んだんですけど、解説する方が“イナバウアー”って言い続けたのも原因だと思いますね。私は言ってないですもん。イナバウアーですって(競技前に)申告して入れたわけじゃないから」とキッパリ。
スタッフから「説明が足りないんですかね?」と食い下がられると、「それはメディアのせいだと思いますよ。その後、プレーリードッグが上を向いたらイナバウアーって言ったりとか、アザラシが上向いたらイナバウアーとか、そういう報道をしたメディアのせいだと思います」とメディアに苦言を呈しつつ、それでも最後は「スイマセン、ものすごい反りました」と視聴者に謝る心優しい荒川であった。
動画の紹介です。
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