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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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ロシア杯を何気なく、上辺だけみさせて頂いた感想としてあまりにも保身の演技で何も楽しくない。
どなたも挑戦はされないんですね。
無難な演技を無難に終わらせるための、並みの演技をいかに難しく演じて居る様に見せるかの闘いなんですね。
所で楽しみに待っておられた皆さんは、満足な大会になったのでしょうか?
でも、考えて見れば、真央さんのファンだから物足りないと思いますが、真央さんのファンでない皆さんから取ったら、例年と変わらない大会で良かったね!と言う事になりますからね。
でも、どうせスポーツをするなら変化の無い通年より波乱の大きな毎年の方が楽しみという意味では、如何にも今更と思えてなりません。
結局、今年も“ノーミスで滑れます様に”と願っていた真央さんの演技に対しる姿勢が好きだったんだと思えます。
真央さんの様に挑戦する事への拘りの無い選手の皆さんには、何の魅力も感じないのが正直なところだと再認識したロシア杯と言えそうです。
昨年の暮れに書かれた、真央さんへのコラムを思い出しました。
◆SporstNaviより
真央「選手である以上、挑戦が必要」
競技者として貫くプライド
トリプルアクセルは2本ともミス

浅田真央(中京大)にとって14回目となる全日本選手権は、過去最低の12位に終わった。合計得点は174.42点。優勝した宮原知子(関西大)には、実に40点もの差をつけられ、世界選手権の出場も逃した。
「この全日本では自分の滑りや、目標としていたことを全部やりたかったんですけど、それができなくて残念です」
ショートプログラム(SP)後には、8位スタートながら笑顔も見せていた。だが、フリースケーティング(FS)後は悔しさをかみしめつつ、何か達観しているような表情を浮かべていた。浅田は言う。
「まだ終わったばかりなので、次という気持ちにはなれないんですけど、今回は自分が今までやってきた最高のレベルで臨みたかったので、その状態にまで戻せたことは良かったと思います」
その言葉どおり、この全日本ではSP、FS共に自身の代名詞であるトリプルアクセルに挑んだ。同時にプログラムの難易度も上げており、それをこなせる状態にまで調子が戻っていたことを裏付ける。トリプルアクセルは2本とも失敗し、その他のジャンプにもミスがあったものの、演技構成点は宮原に次ぐ2位。地力はしっかりと見せた。
ジャンプさえ跳べれば点数はおのずと上がってくるのだが、今季はそれがうまくいかない。左ひざ負傷の影響もあるのか、スピード、高さ共にこれまでのシーズンと比べて劣っているように見える。
高得点なだけに失敗すると……

休養明けから復帰2年目のグランプリ(GP)シリーズは、スケートアメリカで6位、フランス杯で9位と不本意な順位に甘んじた。ジャンプは跳ぶのが精いっぱい。フランス杯では演技後に、「すべてが失われた。スケーティングもジャンプも、全部がしっくり来ていない」と、涙に暮れた。
それを考えれば、全日本までの1カ月ちょっとの間で、トリプルアクセルをプログラムに組み込む状態にまで調子を取り戻すことができたのは、彼女のたゆまぬ努力に他ならない。満足いく練習を積み重ねてきたようで、その手応えもあったのだろう。大会前日には「今季の中では最も調子が良い」と、口調も滑らかだった。SP当日の公式練習では、トリプルアクセルを成功させ、復活への機運は高まっていた。
しかし、練習と本番は違う。緊張感が高まる中では、まだ跳べる状態ではなかった。SPはシングルアクセルになり、FSでは両足着氷から転倒した。トリプルアクセルはリスクの高い大技だ。跳べれば高得点(基礎点は8.5点)が付き、勢いにも乗れるが、失敗すれば点数にも体力にも影響する。
女子のSPではダブルアクセル以上を跳ばなければいけないため、シングルでは0点になる。浅田はSPでジャンプ1つ分の点数を失ってしまった。FSでも回転不足と転倒により、GOE(出来栄え点)でマイナス評価を受け、1.80点しか得られなかった。全神経を集中させなければ跳べない大技。それに失敗すると、その後の演技に影響が出るのは当然とも言える。
事実、浅田がFSで跳んだ他の6つのジャンプで加点が付いたのは、3回転ルッツと3回転ループの2つだけ。あとの4つは回転不足を取られたり、転倒したりとミスが出た。そうした中でも、スピンやステップでレベル4を取るのはさすがだが、それだけにジャンプの失敗が悔やまれる。
リスクを冒す、その理由

多くの選手が、トリプルアクセルをプログラムに組み込めないのも、習得していないこともあるが、こうしたリスクを回避する目的もある。勝負が懸かる以上、確実に点数を取りにいくことが求められる。しかし、浅田はあえてそのリスクを冒す。それは競技者としての彼女のプライドでもある。
「選手であるからには、現状維持ではなく、自分ができる最高のレベルで臨まなければいけないし、常に挑戦をしていく必要があると思っています」
トリプルアクセルについての考えを聞かれると、浅田はそう答えた。もちろん今季のGPシリーズのように、コンディションが悪いときに回避する柔軟さは持っている。それでも跳べる状態のときは、たとえ勝負が懸かっていても、積極的に挑んでいくのが浅田という選手のスタイルなのだ。だからこそ多くの選手が彼女に憧れ、ファンの支持も得られる。
以前、浅田を指導する佐藤信夫コーチはこう言っていた。
「トリプルアクセルは彼女にとっての“夢”なんです。それを誰が取りあげられるのでしょうか。僕にはできない」
浅田が今大会に臨むにあたり、佐藤コーチは「自分の思い通りにやりなさい」と伝えたという。そして浅田はトリプルアクセルに挑み、失敗した。しかし、浅田に後悔はない。SP後には「トリプルアクセルがない状態で終えたときよりも、挑戦できた今回の方が気持ちよかった」とさえ言ったぐらいだ。
演技全体をまとめる方法はあるが

3連覇を飾った宮原を筆頭に、今大会の表彰台を飾った3選手はすべて10代。伸び盛りの若手に対して、26歳の浅田は岐路を迎えている。12位に終わったことで、シーズン後半に行われる国際大会の出場は逃した。浅田自身も今後の試合については「終わったばかりなので、もう少しゆっくり考えたい」と話している。現役続行は明言しているが、後半戦のスケジュールは未定だ。
2018年の2月に行われる平昌五輪を考えれば、小さな大会に出場して、試合勘を養っておく必要はあるかもしれない。その一方でケガを完治させ、来季の準備をいち早く進める選択肢もある。いずれにせよ、日本代表からの落選をポジティブに受け止め、時間を有効に使っていくべきだろう。
浅田自身も「選手としてやるからには五輪を目指したい」と目標に掲げており、来季はそれに向けた戦いとなる。出場権を得るためには、各大会で確実に結果を残していくしかない。果たしてどうするのか。
演技構成点はきちんと取れているだけに、アクセルをトリプルからダブルにして、全体をまとめる方法はある。そうすれば点数自体ももう少し上がるかもしれない。だが、彼女はきっとそれをよしとはしないだろう。むしろトリプルアクセルを決めるためにはどうすべきかを考えるはずだ。
競技者としてのプライドはあくまで貫き通す。それが浅田真央という選手なのだから。
(取材・文:大橋護良/スポーツナビ)
残念ながら、私たちファンでさえここまで怪我の具合が悪いとは思っても見ませんでした。
さぞ、辛い時間を刻んでいたのだと思うと、今でも真央さんのお気持ちを思うと心が沈んでしまいます。
でも、日本の悪い所は、ここでも発揮されました。
やはり、どんな競技でも世界的な選手に学べなかったりリスペクト出来ない様な環境では、良い人材が育つ筈も無く、日本人が勤勉を無くしたら、アジアの怪しげな人種と何の違いも無いのではないでしょうか?
人を敬う事こそ、日本人の美徳なのではないでしょうか?
少なくても、浅田真央さんと言う方は、学びの価値は、計りしれませんね。
今更のコラムのご紹介ですが学ぶことが多いと思いましてご紹介させて頂きました。
悔しかったでしょうね。演技以上に減点されたと私は今でも思っています。
これで、散々、真央さんの“骨までしゃぶって来た”連盟とお別れだと思うと、嬉しい気持ちしかありませんが(苦笑)
ここから4カ月半後には、真央さんのサプライズが待っていた訳ですね。
真央さんのこの出来事を学べ!(微笑)
すでに多くのブロガーの皆さんが書き留めておられますので転載は抜粋させて頂きます。エアウィーヴァ主催のパネルディスカッションの模様です。
まさにタイトルを読んだけで中身まで理解できた気分になれるブログですね。
まさに、おっしゃる通りだと思いますし、真央さんのご意見も万人に理解できるお話、ありがとうございます。
◆BLOGOSより
引退した浅田真央が実に清々しい雰囲気を漂わせていた、客席も皆安堵するという体験
スポーツの世界では「別格」と言われる存在の人々がいて、その人は過度な期待を背負い猛烈なプレッシャーがかかり、そして絶対の勝利が求められます。そして負けた場合はその人に怒声が寄せられるというよりはショックで声が出なくなる、といった状態になります。
私がこの現象を始めて見たのは、1984年・ロサンゼルス五輪における長崎宏子(水泳)、瀬古利彦(マラソン)、山下泰裕(柔道)といったところでしょうか。山下は金メダルを取ったものの、長崎と瀬古の敗北については日本中黙り込んでしまった感がありました。
その後もこうした国の英雄的存在の選手は出てきましたが、もっともその期待が高かった、そして愛された選手といえばフィギュアスケートの浅田真央でしょう。

彼女の発言を一部追いますが、実感としては「あぁ、リラックスできているな」ということと「新しい人生を楽しんでいるな」ということでした。あれだけ注目を浴び、プレッシャーを感じる人生を送ってきたことをこの日の聴衆も皆知っているわけですから、会場は安堵の空気が流れていました。そして、浅田さんの発言がある度に笑いが起きるという状況でした。
――睡眠の傾向について
浅田:常に8時間睡眠を心がけていました。仕事や撮影などがあり、遅く帰ることもありましたが、6時間から8時間は睡眠を取るようにしています。私にとって適切なのは8時間です。緊張した日というのはたくさん寝られます。それだけ疲れているからですかねぇ?
西野:脳を使うということは、睡眠に対する欲求が増えるということです。今、浅田さんは身体を以前よりは使わなくなっているので睡眠時間はいらないという人もいるかもしれませんが、それは違う。緊張があれば睡眠に対する欲求が多くても仕方がないです。
――よく寝るために工夫していること
浅田:体をキープするために、睡眠の3時間前には夜ご飯を終えるようにしています。睡眠負債については、元々はよくわからなかったです。「睡眠不足」は知っていましたよ。西野先生は「気づいていなくても睡眠がとれていない」ということはあると言いましたが、私は眠れないことはないです。皆さんはあるの? 休みの日でも7時に起きちゃいます。目覚ましかけなくてもいいぐらいですよ。
西野:週末も含めて規則正しい。睡眠負債の観点から考えると負債はないですね。
浅田:じゃあ、私はないってことですね。良かった~! 特に選手の時は一日中体動かしていたので、8時間の睡眠の他にも、30分の昼寝を取っていました。こうすると、朝のスタートがスッキリで、がんばるぞ! と言う気持ちに朝はなれたので、睡眠はやっぱり大事だと思います。熱がたくさん出てもたくさん寝れば治るイメージがありますし。
――バンクーバー五輪の時は現地時間に合わせ朝2時から練習をやっていたことや、お酒はあまり飲まないことなどを話した後、これからやってみたいことについて。
浅田:ホノルルマラソン挑戦ですね。元々走るのが好きだったんです。走りたいな、新たな挑戦をしたいな、と思っていたので、今回お話をいただいたのでやります。最初は完走できればいいな、と思いましたが、やはりアスリートなので、4時間半以内にはゴールできれば、と思います。
高岡:私はホノルルマラソンのタイムは4時間39分です。4時間半でゴールするには、4時間20分で走るつもりでないといけないですよ。とにかく最後の坂がきつい。5km以上坂。あれはすごくきついので10分ロスすると思います。
――どうしたら寝つけるか?
浅田:「明日何しようかなぁ?」「何があるかなぁ?」って考えると眠れないことはありますが、「今日は何をしていたかなぁ」と考えるといつの間にか寝ています。夜中に目を覚ますことは、ほとんどないですね。暑くて、寒くて目が覚めることはありますが、それでもすぐ寝ちゃいますね。
――イベント前日に泊まったホテルについて
浅田:星のやさんに泊まったんですが、フロントで「エアウィーヴ、ありますか?」と聞いて、その後食事に行ったのですが、その間に用意してくれたんですよね。
高岡:えっ? 真央ちゃん、実は星のやさんには納入実績がないんですよ……。真央ちゃんが尋ねてその後買いに行ったのであればすごい!
――パネルディスカッション出演について。
浅田:このパネルディスカッションを通じ、睡眠がすごく大事だと分かりました。これが良い、悪いではなく、自分に合った睡眠を見つけたいです。良い睡眠を取って明日一日やる気を出したいです。そして、こういったパネルディスカッションは初めて。前にナレーションとかもやりましたが、滑っている方が楽だとは思ったけど、色々とこれからやっていきたいです。
その後、個別の取材でも浅田さんはこう語っていました。今でもスケートの練習は毎日続けているそうです。
「失敗って事前に準備してもするものなので、あとは気持ちの問題なので、前向きに考えていきたい。これからは難しいことにもチャレンジしたい。それでもできると思います。努力して、自分を信じればできます。これからはスケートに限らず色々なことに挑戦していきたいですね」
写真は浅田さんと、司会を務めた日経新聞編集委員の関口和一さんです。関口さんは浅田さんと会うのが楽しみ過ぎて前日眠れなかったと述べるおちゃめなおじさんでした。それにしても何か一つのことをやり切った人物から感じる「凄み」というものも感じた次第であります。
誰もが真央さんを目の当たりにすると笑顔しかありませんね。
今後は、機会に触れて真央さんの講演を見る事が有るかもしれませんが、真央さんの強みは壁を乗り越えて来た事実です。
是非、真央さんに学べることは吸収して欲しいものです。
村上佳菜子さん、もしかするとあなたはテレビの申し子化もしれません。
テレビタレントと呼ばれる皆さんは、やはりテレビに選ばれた人たちだと感じます。
娯楽番組の場合は、画面を通して楽しさが伝われば90%の出来だと思います。
後に10%は人とのトークで成り立ちます。
チンプンカンプンな意見では駄目、人の意見を聞いてうまく切り返す即応性、でも、それはたかが10%ほど求められる事、楽しませて頂ければそれだけで十分なんですね。
蛆テレビはそこを理解できない、視聴率を気にするばかりで、演者が楽しむと言う事を忘れている。
いまが、村上佳菜子さんの時代そのものの様な気がします。
頑張ってみましょう!ねぇ~!佳菜子ちゃん!(微笑)
◆週刊実話より
日テレ 村上佳菜子獲得は先見の明! タレントとして“大化け”の可能性大
元日本代表フィギュアスケーターの村上佳菜子(22)が、日本テレビの人気番組『メレンゲの気持ち』のMCに決定した。初収録を終えた村上に久本雅美(59)は「さすが世界を相手にしているだけあって、もう堂々たるもの。VTR紹介もかまずにやっていたので、すばらしいと思った」と太鼓判。
来年2月9日から開幕される韓国・平昌五輪を睨み、日本テレビが4月にプロのフィギュアスケーターに転身した村上佳菜子を起用したのだ。村上はMCとして、10月21日放送分から出演が決定している。こうした動きに、テレビ朝日とフジテレビが警戒を強めているという。
「日テレの視聴率三冠王を阻止する唯一の手段が、スポーツコンテンツ。その日テレが本腰を入れて“フィギュア利権”に喰いついてきた。二ケタ以上の高視聴率が約束されるフィギュア中継は、テレ朝とフジの独壇場だった。日テレは'70年代には全日本の中継権を持っていたが、野球全盛の時代にあって手放していたんです」(キー局編成関係者)
その日テレが“ポスト野球コンテンツ”として密かに狙っているのが、フィギュアスケート中継だった。
「引退後、プロに転向した人気選手を解説者や局員として囲い込む手法は、テレ朝、フジのお家芸だったのですが、日テレもその手法をパクッたんですよ。本丸は、橋本聖子氏が会長を務める日本スケート連盟。ここに気に入られないと中継権の交渉の席にすら座れませんからね」(同)
日テレがバラエティー番組に村上を起用したのも、すべては連盟と良好な関係を築くための第一歩だったのだ。
もっとも、日テレは当初、別の人物を狙っていたという。
「本命は浅田真央で、再三オファーを繰り返していたのですが、最終的に浅田はテレ朝を選択したんです。決め手となったのは事務所の先輩である松岡修造の勧めで、スポーツキャスターとして『報道ステーション』への出演が内定したという。テレ朝は平昌五輪に向け、来年の視聴率三冠王奪取を狙っているんです」(制作会社関係者)
本命ではない村上を獲得した日テレは、落胆しているのかと思いきや…。
「すでに『メレンゲの気持ち』の収録を終えていますが、村上の話芸はピカイチ。トーク上手ではない浅田に比べ、村上は芸人にもガンガン絡んでスタジオ内の爆笑を誘う。『世界の果てまでイッテQ!』への出演も内定し、当然、平昌五輪でもレポーターや解説者として活躍してもらう予定になっている。3年後、村上はタレントとして大成功を収めていますよ」(日テレ関係者)
浅田真央や高橋大輔もMC就任に、「良かったじゃん!」「大丈夫だよ佳菜子なら!」とエールを送っている。新天地での“大化け”の可能性大だ。
売れれば事務所も気にならなく成るでしょう。
今は、我慢の時かもしれませんね。
真央さんの歩んできた茨を思えば、頑張れますよね!佳菜子ちゃん!応援していますね!
愛しの“真央さんの妹さん”(微笑)
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。
★BEGIN/オジー自慢のオリオンビール
★【秘蔵映像】Mao Asada's growth 浅田真央成長期 天才少女からソチオリンピックまで
★20160730 キ○トル EXネタ
★浅田真央選手
★浅田真央 四大陸フィギュアスケート選手権2013女子ショートプログラム
★浅田真央(mao asada) World 2013 FS 「白鳥の湖」 高画質高音質Ver. 保存版
いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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