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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■身近に素晴らしい方がいらっしゃる幸せ!真央さんいつも私たちにサプライズありがとう!(微笑)

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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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【告知】

①慈・アイス2017 名古屋公演がBS日テレで10月15日(日)15:30~放送されます。

②横浜高島屋で開催予定の【浅田真央展】2017年10月18日(水)~10月29日(日)です。お忘れなく!



捏造記事にはついていけたのに、真実には追い付かない!(苦笑)
真央ロスどころか、真央さんからの連日のサプライズ、真央さんにとっては予定通りでも私たちには嬉しい、嬉しい驚きの連続です。(微笑)
後は、何故?フランスにお出掛けになったのか?解明出来れば嬉しいですね。

昨日からの繰り返しになりますが、ホノルルマラソンへの参加が決まって記事らしい記事が出て来ましたね。
ここにご紹介頂いた親愛なる“華”さまが気が気では無かったようです。ありがたいですね。
情報、嬉しいです。(微笑)
華さま、ありがとうございます。
そして、菊池寛賞受賞の情報も“華”さまと親愛なる“おやびん”さまより頂戴致しました。
ありがとうございます。(微笑)

真央さんが現役選手の頃でも、連日、こんなに情報が挙がった事は有りません。
嬉しい悲鳴とはちょっと違って話題について行くのに、年よりは息切れが・・・(笑)

でも、以前に真央さんの口から予告は有った事に気づいていらっしゃいますか?
確かに具体的には書かれて居ませんが、真央さんがどうしても挑戦したかったものに果敢にチャレンジしているだけだと気づきますね。(微笑)


◆浅田真央さんのオフィシャルWEBサイト“真央ブログ”より
ホノルルマラソン
JALホノルルマラソン、走ります!



◆2分10秒の真央さんのコメント動画がご覧頂けます。
http://www.tbs.co.jp/sports/honolulumarathon/

◆JAL facebookより
今現在3番目の記事となりますので下へスクロールして真央さんの動画をご覧ください。
https://ja-jp.facebook.com/jal.japan/




◆9月25日のサンスポより
『真央さん、27歳のバースデー「やりたいことが少しずつ決まってきた」/フィギュア』
 2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストでプロスケーターの浅田真央さん(27)が25日、東京都内でCMに出演したJA全農にいがたのイベントに出席。「やりたいことが少しずつ決まってきた」と、今後の活動の方向性が固まりつつあることを示唆した。

 真央さんは、稲穂をイメージしたクリームイエローのオーバーオールに白米をイメージした白いブラウス姿で登場。自身が出演し、首都圏や近畿圏、中京圏などで26日からオンエアされる「新潟米コシヒカリ」のCMの発表会で、会場では田んぼのあぜ道を自転車で走る姿などをとらえた映像が映し出された。

 米のご飯が大好きで、現役時代には1日3食白米を食べていた真央さんは、撮影で初めて新潟を訪れたそうで、「たくさんの方が温かく迎えてくださり、新しくふるさとができたと思った」。撮影時には「田んぼの近くで地元の皆さんと、できたてのおにぎりを食べたのが印象に残っている」と笑顔で振り返った。

 この日はちょうど、真央さんの27歳の誕生日。イベントでは米粉で作ったバースデーケーキも贈られ、「これを新たなスタートとして、いろんなものを見たり、チャレンジしたりできたら」と前向きに話す。

 今年4月の引退発表会見のころは「これから何をすればいいのかと悩んでいた」というが、半年が過ぎて「ようやくやりたいことが少しずつ決まってきている。それに向けて、27歳の1年間は、ゆっくりではなく走り抜きたい。ワクワクしている」と目の前が開けたという。ただ、その内容については「5歳でスタートを始めて、ずっとやってきて、スケートとともに歩んでいくのかと感じているが、はっきりしたものはない。決定したら皆さんにご報告したい」と明らかにはしなかった。

つまり、浅田真央さんが一番得意とする“有言実行”と言う技ですね。(微笑)


まずは、ホノルルマラソンの話題から

◆まさに前者の話題に添ったタイトル RBB TODEYより
浅田真央、ホノルルマラソン挑戦の心境を明かす「ひとつの目標でした」
 4月にフィギュアスケートの競技生活から引退した浅田真央が12日、都内にて開催された「ロッテ『キシリトールガム』発売20周年プロジェクト 世界にひとつだけのボトルガム発表会」に出席し、ホノルルマラソン2017挑戦への心境を明かした。

 自身初のフルマラソンとなる「JALホノルルマラソン2017」(12月10日)に挑戦することが発表されていた浅田は、「もともと走ることが大好きで現役時代も走ってはいたのですが、長距離になると次の日の練習に影響がでたりしていましたので、あまり(長距離を)走ることはなかったのですが、引退したら1回は走りたいとずっと思っていました。ひとつの目標でした。それが今年叶うのですごく楽しみです」とにっこり。「ずっと目標を持ってチャレンジしてきたからこそ、自分はチャレンジしていくことが好きなのだなと改めて思いますし、チャレンジできることがすごく嬉しいです」と笑顔を弾けさせた。

 そんな浅田に「スケートリンクの外側ではどんな子どもでした?」との質問が飛ぶ一幕があった。「妹なので、いつもお姉ちゃんの後ろにずっと付いて、一緒に習い事をしていたのですが、結構、元気いっぱいの女の子でした。塾に行ってもお姉ちゃんの邪魔ばかりしていました」と述懐。「ちょっかいを出していて、塾の先生にも、『妹さんはお姉ちゃんの邪魔ばかりするから来なくていいです』と言われました。塾に行きたくなかったので、『ラッキー!』なんて思ってしまう感じのヤンチャな女の子でした」と声を弾ませた。










◆エンタOVOより
浅田真央、フルマラソン初挑戦は「すごく楽しみ」 子どもの頃の“やんちゃ”なエピソードも披露
「子どもの頃はどんな子だった?」と質問されると、「いつもお姉ちゃんの後ろに着いていて、一緒に習い事をしてたんですけど、塾に行ってもお姉ちゃんの邪魔ばっかりしてました。ちょっかいをすごく出して、塾の先生に『妹さん、お姉ちゃんの邪魔ばかりするから来なくていいですよ』って言われて、ラッキーって思っちゃう感じの、やんちゃな女の子でした」とエピソードを披露した。

◆日刊スポーツより
浅田真央さんホノルルマラソン4時間30分切り照準

◆サンケイスポーツより
浅田真央さん「ガムを食べてリラックスしながら走れたらいい」 フルマラソンに意欲/フィギュア

◆ミーハーなロリコン?違います。オリコンより
浅田真央、引退後も“挑戦意欲”衰えず ホノルルマラソン初参加「チャレンジしていくことが好き」

◆スポニチより
指導トレーナーも真央さん絶賛「さすが世界のトップアスリート」
 ◇浅田真央さんフルマラソン挑戦

 浅田さんの初マラソン挑戦をサポートしているのが、日本ランニングトレーナー協会の代表を務める三浦直樹氏だ。

 9月からトレーナーとして浅田さんを指導。「効率的で疲れにくい走り方や体の使い方をアドバイスしても、感覚レベルですぐに習得してしまう。さすが世界のトップアスリート」と称賛し「何が起こるか分からないのがマラソン。体調管理にも注意を払っていきたい」と話した。

でも、現役時代も今も常にチャレンジ精神を持って仕事に臨んでいると言う事ですね。
もう、「お休みは終わり、みなさんの前にどんどん出て行きますよ!」ですかね?(微笑)



そして、こちらは、浅田真央さんがまた一つ偉業を達成した話題です。

菊池寛賞って皆さんご存知ですか?
元々は、文学界の表彰制度だったと言う事ですね。
しかし、近年、幅を大きくして文化活動で業績を挙げた個人や団体を顕彰するようになったそうですね。
従って、文学界だけに限らず、元大リーグ選手の野茂英雄さんやマラソンの有森裕子さん、俳優の故・高倉健さん、女優で浅田真央さんの大ファンの吉永小百合さん、タレントのタモリさん、非常に変わった所からは、サザンオールスターズも頂戴している賞です。
錚々たるメンバーの中に語り継がれる偉業達成と言う事になりますね。(微笑)
なんか、応援させて頂いて来た私たちも褒められているようで嬉しい出来事となりました。
真央さん、菊池寛賞の受賞、「おめでとうございます。」(微笑)

◆菊池寛賞wikiより


◆産経新聞より
菊池寛賞に浅田真央さん、岸惠子さんら
 文化活動で業績を挙げた個人や団体を顕彰する第65回菊池寛賞(日本文学振興会主催)が12日発表され、フィギュアスケートの元世界選手権女王の浅田真央さん(27)、作家としても活躍する女優の岸惠子さん(85)、大ヒットした映画「この世界の片隅に」の制作チーム、「陰陽師(おんみょうじ)」などの小説で知られる作家の夢枕獏さん(66)らが選ばれた。
 贈呈式は12月上旬、東京都内で行われる。
     ◇
 受賞者と受賞理由は次の通り。
 ■夢枕獏 「陰陽師」「餓狼伝」「キマイラ」など映像化、舞台化、マンガ化が絶えない人気シリーズに加え、山岳、冒険、時代、SF、幻想小説など多彩な文筆活動で、40年にわたり読者を魅了し続けた。

 ■映画「この世界の片隅に」の制作チーム 戦時下の広島・呉を舞台に、市井の日常を、緻密な時代考証と見事なアニメーション表現で活写。商業ベースに乗りにくいテーマを資金集めに苦心しながらも制作、大ヒットに結びつけた。

 ■チューリップテレビ報道制作局 富山市議会の強引な議員報酬引き上げへの不信から、地道な調査報道で政務活動費に関する不正を暴く。市議14人を辞職に追い込むきっかけとなり、全国の自治体での政活費チェックへとつながった。

 ■奥本大三郎 文学と科学の幸福な調和である19世紀博物学の不朽の名著、ファーブル「昆虫記」。詩情にあふれ、ときに難解ともいわれる全10巻20冊の大作を、30年の月日をかけ見事な日本語に移し替えた。

 ■浅田真央 世界選手権とグランプリファイナルで計7度の優勝、バンクーバー五輪では3度のトリプルアクセルを成功させ銀メダルを獲得。その後も氷上での華麗な演技は、残した記録以上のものを人々の心に刻んだ。

 ■岸惠子 国内のみならず欧米の映画界でも活躍。市川崑ら多くの名監督と日本映画の一時代を築き上げた。エッセー、ルポルタージュ、小説と、作家としても注目を集め、表現者として存在感を示し続けている。

嬉しいですね~。
それにしても浅田真央さんと言う方の偉大さをつくづく感じますね。
素直に真央さんは、超凄い方。(微笑)


◆朝日新聞デジタルより
菊池寛賞に浅田真央さん 「記録以上のもの人々の心に」

◆オリコンより
浅田真央に菊池寛賞 氷上での華麗な演技は「残した記録以上のものを人々の心に刻んだ」




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。

◆USOより
★フィギュアスケーターでファンタCM


★浅田真央 Mao Asada オムロンCM 「焼いたら測りましょう」篇


★浅田真央 Mao Asada オムロンCM 「焼いたら歩きましょう」篇


★N°5(Mao Asada)


★2010 Japan Nationals Mao Asada SP


★2010 Japan Nationals Mao Asada FS




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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