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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)


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昨日のブログで不思議な処は有りませんでしたか?
前置きとして、昨日の私の発信したコメントにびっくりされてしまった事、深くお詫び申し上げます。
非常に失礼な方でしたので言葉使いも荒くなりました。ご理解のほどよろしくお願い致します。
普段なら読まずに捨てるべきコメントでした。(微笑)
さて話は代わりますが、昨日の動画の欄で不思議な事が起きませんでしたか?
おそらく、すぐに理解されている方もいらっしゃるとは思いますが、全ての方が理解できたとは思っておりませんが如何でしょうか?
え?分からないはずが無い?
それなら良いのですが、仮に分からなかった方のために、説明をさせて頂きますね。(微笑)
浅田真央さんがTheIceで披露する演技として準備されたプログラムの楽曲となります。
◆演技曲の ①ラフマニノフの“エレジー ~スイートメランコリー~”
★【クラシック名曲】ラフマニノフ:幻想的小品集 Op.3 第1曲 エレジー「悲歌」
◆アンコール~感謝を込めて~ “愛は翼にのって”
★Wind Beneath My Wings
という事でした。
TheIce2017にお出掛けの皆さん用ですね。(微笑)
もっと詳しく知りたいと言う方がおられましたら以下の動画をご覧ください。
★【浅田真央】おかえり!まおちゃん!世界中が注目するザアイスの披露曲を発表!これで最後にはしないで!~海外の反応感動CH
糖質を抜く事がダイエットに聞くとか、糖尿病の方には必須だと聞いた気がしますが・・・
確かに私も患って居る糖尿病、2型の私にとっては少しの気遣いで済む問題なので糖質を抜くと言う問題には、余り疑問はありませんでしたが、少し考えると脳をフル回転させるためには糖質が欠かせないと言う事も言われて居ませんか?
その様に考えるなら糖質は無駄なものではない事が分かりますし、人間の体にとっては重要なものだと思います。
ちょっとその辺も念頭に置いてお読みください。(微笑)
ただ、タイトルがドーピングの匂いがするタイトルでは?と思える所が気になりますが?
◆テレビドガッチより
「これを飲めば勝てるよ」トップアスリートを襲う危険性
勝村政信と皆藤愛子がMCを務めるテレビ東京のサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週日曜11:00~)。7月9日の放送では、スポーツ管理栄養士の細野恵美がゲスト出演し、アスリートの体を作る食事“スポめし”について、番組アナリストの福田正博、三浦淳寛と共に語り合った。
テニスの錦織圭や、フィギュアスケートの浅田真央など、多くのトップアスリートの食事をサポートしてきた細野は、そもそもアスリートと一般人では食事の摂り方が違うという前提について紹介。近年はアスリートの理解が進み、選手自身の知識が増えてきたそうだが、間違った認識もあるという。
特にトップアスリートを襲うのが、色々な関係者などから「これを飲めば勝てるよ」とプレゼントされるサプリメントなどの存在。もちろんすべてが否定されるわけではないが、ドーピングの問題もあるので慎重になる必要があると警笛を鳴らす。これに対して福田は「良くなっていると感じられるような、お守りみたいなものが欲しくなる」と自身の経験を明かし、「正しい知識をちゃんと身につけないと危険だと思う」と同意した。
また細野は、世間を賑わせている“糖質抜きダイエット”が一部アスリートでも流行っていることについても言及。体重制限のある競技者のほか、「これ以上太ったらジーパンが入らなくなる」という考えで糖質を抜いてしまう選手がいるという。しかし、糖質の働きはアスリートにとって非常に重要。
糖質を摂取すると、肝臓と筋肉にグリコーゲンという形で蓄えられるのだが、サッカーであれば、この量によって走る距離が多くなるというデータが顕著に表れており、パフォーマンスに大きく影響すると解説した。
では、アスリートにとってどれほどの糖質が必要なのか? 細野によると必要量は体重×5~10gで、体重70kgのアスリートであれば、1日に500g程度になるという。これはどんぶり茶碗でごはん5杯以上に相当するが、ごはんは3杯でも、フルーツ、オレンジジュース、ゼリー飲料などからコツコツと摂っていくことで賄えると解説した。また、糖質を摂るタイミングも重要で、運動後なるべく早く、遅くても30~45分までに摂取できると、筋肉内のグリコーゲン量を素早く回復することができると語った。
すると三浦は、子どもたちにトレーニング直後の30分以内におにぎりやオレンジジュースを摂った方が良いと伝えているが合っているかと質問。細野は「糖質を摂るという意味ではとても良い」と語り、筋肉の材料になるためのたんぱく質を考えると、おにぎりのタネは鮭やタラコなどが適していると提案。
また、日々の食事のバランスの話題になると「1週間単位」をキーワードにした食事法を提案。365日、朝昼晩の食事をバランス良くするのは、様々な会食の予定などもあり、難しいし楽しくない。そこで、「今日は、糖質中心の食事をしなくてはならないなら、明日は野菜中心にすれば良い」と、1週間で帳尻を合わせることでバランスは保てるという。
最後に、細野は「楽しく食べよう」とメッセージ。緊張やプレッシャーがあるときは、交感神経が優位になり消化は停止されている状態になるので、「しなければならない」と義務感で食べるのではなく、「したい」と楽しんで食べることが重要だと説明。「なるべく一人ではなく、家族や友達と楽しんで食べるのが消化・吸収には大切」と、副交感神経が優位になるリラックスした状態で食事をすることを勧めていた。
やはり、健康な方へのアドバイスなので羨ましいですね。
実際病気になってからは帳尻合わせと言う治療法は存在しませんからね。
毎食、管理された食事をとるためには、糖尿病患者の場合は、入院して食事療法を学ぶことが一番の早道と言えるでしょうね。
すみませんね。でも意外にアスリートの方でも糖尿病を患って居る方って多いですよね。
頑張って頂ける事が、即、同じ病気で悩む皆さんのお手本ともなりますので是非ともつらい事だとは思いますが公表して頂いた上での活躍をお願いしたいとつくづく思います。
まぁ~病気の問屋では溜まったものではありませんね。(苦笑)
そう言えば、食事の際には食べ物がおいしいと思い込む事がとても重要だそうです。
まずいと思っても体に良い食べ物は“納豆”だけだと聞いています。
美味しいと思うだけでも体の相当良い効果があるそうです。
そこから学ぶと湯船に入った時も声に出して「気持ち良~い!」と口に出す事が重要だそうですよ。(微笑)
◆サッカー番組 2017年7月9日(日)放送より
FOOT×BRAIN【何を食べればいいの?美人栄養士が勝てるレシピ教えます!】
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。
★浅田真央 「私は、ひとりじゃない」
★Mao Asada Junior World Championships Exhibition/ Gala
★Mao Asada 2005 Trophée Eric Bompard LP (english comment)
★真央ちゃん 15歳 2005 GPFinal SP
★мao @sada Trophee Eric Bompard SP
いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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