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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■真央さんのアイスショー、ザ・アイス2017の先行発売日、決定!/宇野昌磨くんの祖父と真央さん

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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。

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TheIce2017の先行発売が4月15日から大阪公演、名古屋公演とも開始です。
◆チュッキョツイートよりザ・アイス2017世界最高のスケーターが彩る、真夏の氷上祭典!大阪公演・名古屋公演ともに4/15先行発売開始!詳しくはこちら


浅田真央さんは座長として当然の出演ですが、舞さんが早くも出演情報に出ました。
姉妹演技が今年も見れる事は決定ですね。
非常に嬉しい情報です。



地盤を着々と固める小塚崇彦さん、実に素晴らしく、頼もしいです。
やはり人の上に立つと言う事で大切な事は、地位と名誉があると思います。
一度はフィギュアスケート界で極めた地位も、引退してしまえば名刺にはなっても武器にはならないでしょう。
でも、それを武器に変えなければ、昇っていけない事も有ります。
そう言う意味では確実に昇っていく小塚崇彦さんを応援したいです。
具体的には、人気商売でもないのでこうして小塚さんの事を書いて皆さんに知って頂きたいと思います。(微笑)

◆小塚崇彦オフィシャルWeb SITEより
九州医療スポーツ専門学校の特別講師になりました
お久しぶりです。新年度始まりましたね!
実は今年度、九州医療スポーツ専門学校にて特別講師を務めさせていただくことになり、昨日は入学式で、新入生の皆さんに挨拶をさせてもらいました。

そこで新入生の皆さんにお伝えした2つのことを、ブログでもお伝えしたいと思います。

1つ目は、スポーツ界を助けてほしい。
怪我で苦しみ、悩んでいるアスリートがたくさんいます。
自分もそのうちの1人でした。
そんな時、九州医療の卒業生の出水トレーナー(通称デミさん)と出会い、スケート人生を3年、のばしてもらいました。
みなさんも様々なジャンルのアスリートに出会い、交流を持ってほしいです。
 
2つ目は、身体のケアだけでなく、心のケアもお願いしたいということ。
経験上、現役時代はトレーナーのデミさんにしか言えないことも沢山ありました。
アスリートが伝えたいのは勝つためのワガママなのか、それともただのワガママなのか。
それを判断・適切にサポートするための「現場」での知識を蓄えてもらいたいです。
 
本校は、0歳から100歳まで動けるカラダづくりをサポートする「ゼロ100プロジェクト」を掲げており、お伝えしたこの2つの心がけも、いずれはここに繋がっていくことになります。
授業では、僕の経験をより多くの方にお話しして、少しでも学びにしてもらえればと考えています。
学生のみなさんが、いつか国内だけではなくグローバルに活躍することを期待しています。
みなさんとの交流、とても楽しみです!

アスリートに大切な事は、災害などの直面した皆さんと同じ気持ちになる方がいらっしゃるんですね。
そう言う意味では、とても大切な小塚さんの経験ともなりそうですね。
志がとにかく素晴らしいですね。(微笑)
転載先URL:http://takahiko-k.com/2017/04/05/%e4%b9%9d%e5%b7%9e%e5%8c%bb%e7%99%82%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84%e5%b0%82%e9%96%80%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%88%a5%e8%ac%9b%e5%b8%ab%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%97/



宇野昌磨さんに関した情報を紹介されております。
宇野選手の祖父の洋画家の宇野藤雄さんと私が子供の頃には毎年お正月と言えばこの方の“こよみ”を茶の間に飾ったものです。
年齢を隠すための化粧で正直見る影も有りませんがとても美しい方でした。(苦笑:私も同じですけどね。)
“こよみ”の画像として色々な家庭を見て来た山本富士子さんとの対談です。(笑)

■フィギュア一筋「大女優」と祖父が占う「宇野昌磨」金メダルへの道(上)
 フィギュアスケート界で、あの羽生結弦(22)を脅かす新星が弱冠19歳の宇野昌磨だ。実は大のフィギュアファンという女優の山本富士子さんは、宇野選手の祖父で洋画家の藤雄さん(90)と旧知の仲。シーズン最後となる注目の一戦を前に行われた対談である。

 3月29日にフィンランドの首都ヘルシンキで幕を開けた「世界フィギュアスケート選手権」。今シーズン最後を飾る決戦は、来年の平昌五輪の国別出場枠を争う重要な戦いでもあった。男子競技では、日本代表の羽生結弦が1位、そして宇野昌磨(しょうま)が2位という結果に。昨シーズンから頭角を現したホープ・宇野選手は、世界的洋画家の血を継ぐのだ。

山本
:最初は存じ上げなかったんですけれど、宇野先生から昌磨くんがお孫さんだとお聞きしましてね。もともと、私はテレビなどで欠かさず観戦するほどフィギュアに魅せられておりましたから、それはもう驚きました。昌磨くんはまだ19歳ですよね。お若いけど、とても艶があるというのかしら。元世界王者の高橋大輔さんに似た男の色気を持っていて。昌磨くんは年を追う毎に力をつけて、次世代を担うすごい選手に成長している。いつも拍手喝采で見ております。

宇野
:ありがとうございます。僕が自分の孫のことを口にすれば、なんでも自慢話に聞こえてしまうのが嫌なんですけどね。今度の世界選手権では昌磨と羽生さんとチェンさん。
この3人の誰かがちょっとでもミスしたら負けという、三つ巴の争いになるでしょうね。

山本
:昌磨くんは動きにメリハリがあって、4回転に果敢に挑んでいく。チャレンジ精神が旺盛なところも好きですね。この間も、すごい点数を出して優勝されましたよね。

宇野
:3月12日のプランタン杯ですか。ショートプログラムとフリーの演技で自身初の300点超えを達成しましたが、今後、男子勢は300点を超えた競争に入っていくでしょう。

山本
:ところで、先生はメガネをお取りになると、昌磨くんに似ていらっしゃいますね。

宇野
:よく皆さんに言われます。最近は特にね。

山本
:メガネをかけてらっしゃると感じなかったんですけど、さっきから拝見していたら目のあたりが……。

宇野
:絵を教えている生徒さんに「先生も小さい時はお孫さんみたいにかわいかったんですか」って言われますけどね。僕の方がもっとかわいかった(笑)。昌磨も中学生くらいまでは本当にかわいい子だったねぇ。

山本
:あら、今もとってもかわいいですよ。

宇野
:昌磨がまだ小さい頃、浅田真央さんが、“かわいい子がいる”って声をかけてくれて、フィギュアの道へ進んでいったんですね。

山本
:やっぱり、昌磨くんは小さい時からスケートがお好きだったんですか。

宇野
:当時、昌磨が住んでいた家が、名古屋の大須にあるスケートリンクの近所でしてね。もともとは、5歳の時からアイスホッケーをやるために通っていたんです。

山本
:そうだったんですね。
■真央ちゃんに誘われて

宇野
:それが幸いしたといいますか。孫がホッケーをしていた時に、たまたま隣のリンクで練習をしていたのが浅田真央ちゃん。彼女が昌磨を見るなり“フィギュアをやってみない?”って直接、声をかけてくれた。その縁あって、真央ちゃんのコーチだった山田満知子さんたちにご指導を仰ぐことができたんです。リンクに通える環境で両親が育てなければ、真央ちゃんに誘われていなければ……。人生はどんな人に出会うかで変わっていきますね。

山本
:それは絶対ございます。人との出会い、めぐりあいは大切ですね。

宇野
:けれど、よい出会いがあっても、本質を捉えて、自ら方向性を決めて努力していかないとモノにはならない。孫はやってくれると信じていますが、私には2つの心配事があるんです。

山本
:いったい何ですか。

宇野
:ひとつは身長ですね。孫は159センチあるけど、もう1センチあるといい。あと1センチ伸びると、美術的な観点からもプロポーションがよくなると見ているんです。

山本
:年齢的にまだこれから……20歳を迎えても伸びるものなんでしょうか。

宇野
:そこが難しいところで必要以上に伸びすぎてもダメなんです。まさにコマの原理と一緒で、背が高くなりすぎると下の軸が伸びてバランスが悪くなる。そうなると、これまで自分で会得してきた技術が通用しない。結果として跳びあがったら着氷で支えきれずに腰をやられてしまいます。

山本
:もうひとつは?

宇野
:昌磨も女の子に興味を持つ年頃ですが、そちらに入れあげてしまうとダメ。

山本
:なるほど(笑)。

宇野
:デートに行くか、練習するか迷った挙句、女の子と一緒に過ごす方を選んでしまったらもうダメだ。

山本
:なんだか、かわいそう……。でも不思議ですね。昌磨くんは実際の身長よりも、氷の上で滑っている時の方が大きく見える。そういう雰囲気って、とても大事なことだと思います。

宇野
:舞台も役者さんが花道から出てくると、普段の印象とまるで変わりますね。

山本
:確かに、舞台もスケートも一緒ですね。

宇野
:雰囲気と言えば、昌磨はリンクに登場する時の様子で“今日はうまくいくな”とか、“失敗するな”というのが分かる子ですね。

山本
:それは、やっぱりおじい様だからでしょうか。

宇野
:本番前に試走した後、シューと滑って演技を始める場所、リンクの中央でピタッと止まるでしょう。その時の“やるぞ”っていう昌磨から発する気力がある。その気力を感じられない日は本当に転んでしまう。

山本
:身体からなにかを発しているんですね。

宇野
:けれど、僕はどんどん転ばないとダメだと普段から言っていましてね。来年のオリンピック本番でコケたらダメだけど、極端な話、昌磨の目標はそこで金メダルをとること。それまでは“全部転べ”というのが私の持論です。ヘタに成功し続けると人間は浮足立つ。初めて4回転ジャンプに成功したといっても、それはまだ“術”でしかない。何十回と跳んで失敗し、感性を表現できる域に達しないと“芸術”を極めたことにはなりません。

山本
:確かに、スケートというのは血の滲むような努力で練習を重ねても、大舞台で失敗することもある。その辛さが私にはひしひしと分かるんです。例えば、氷のコンディションはその日によって変わりますよね。観客の皆さんの反応、そこから生まれる会場の空気も……。それら全てが舞台と同じなんですね。私たちも台本を読んで考えを重ね、お稽古を幾度も幾度も繰り返して本番に臨みますが、これまで何百回と再演を続けたものでも、序幕から終演まですべて納得いくまで出来た舞台は本当に数えるほどしかない。だから明日こそは、明日こそはとまた舞台に立ちます。その繰り返しですから。フィギュアでも1回こっきりの試合で納得のいかない結果が出ることが、どれだけ辛いことかよく分かる。だから、余計に興味を持って観戦してしまうんです。

宇野
:思い通りにやれなかったら泣く選手もいますよね。そんな時は、ついついこちらも涙腺が緩みます。苦しいだろうなって。

山本
:辛いと思います。

宇野
:人間の限界に挑む、オリンピックのような舞台では特にそうですね。僕はマラソンでも泣いてしまう。

山本
:ただ、五輪でもマラソンや水泳は、何分何秒ではっきりと勝敗がつきますでしょう。それに比べてフィギュアは技術的な点数に加えて芸術性の部分も審査員に評価される。選手にとっては余計に辛いと思うんです。振付でも、例えば、手の出し方、動きの強弱、非常に繊細で、微妙で……その積み重なりで結果も変わってくる。
舞台でも本当に何百回と再演しているのに、その千秋楽でハッと気がつくことがあります。あ、ここはこういう身体の動きをしたほうがよかったんじゃないか、こういうやり方もあったんじゃないかと。回を重ねても、最後にこういうやり方があったんじゃないかと気づくんです。

宇野
:それは、山本さんのような大女優、その道を極めた方だからこそ言えることです。芸術の領域というのは、舞台でも絵画でも音楽でも、いくところまでいったら一緒ですけども、最後に自分自身が納得できるかどうかも大事ですね。

山本
:フィギュアの選手たちも、点数よりも自分が納得できるかどうかが大切とよく言われてますよね。そういう意味で、到達するところがない苦しみはスケートも舞台もみんな同じ。絵の世界もそうですよね。

宇野
:もう毎日、描き直すことが仕事ですね。完成したと思っても、何年か経ってまた直すこともあるくらいで。私も孫のフィギュアの試合を見た後、改めてアトリエで自分の絵を見直すと直すべきところが見つかったりすることがあります。絵を直すということは自己を顧みることでもあるけれど、僕は昌磨の滑る姿を見て己の審美眼を確認しているのかもしれません。

おじいさんは、キャンバスへ、昌磨君は銀盤へ(微笑)

◆デイリー新潮より
http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20170406/DailyShincho_519574.html



福島県人と言うのはどれだけお人好しなのでしょうか?
何度騙されても、どうしても頼りにするのが自民党、根強い神話の様に自民党さまさまですよね。
またしても裏切られて自民党に、もう諦めなのか?まだまだ、様様なのか?
いいかげんに現実を見て欲しいと思うと同時に、福島県人よ!声を出せ!
今村大臣を許しては駄目!暴言を吐く官僚に対して毅然として態度で対抗するべきです。
最初から見下されている福島県人だからこそ、声を荒げる事も大事です。
これでは、私も故郷を捨てたと言われても返す言葉がありませんよ!頑張れ福島!

皆さんが自民党を頼りたいと言うのは、理解できます。
しかし、VS個人となれば、暴言を許す意味は皆無です。自民党に抗議をしろと言っている訳ではありません。
こんな、福島県人の気持ちを微塵も分かっていない逆に東京電力の“犬”かと思える今村雅弘復興相に抗議すべきです。
おとなし過ぎ、お人好し過ぎ、打倒“今村”です。
◆時事ドットコムより
安倍首相、今村氏発言で陳謝=福島視察「復興に全力」



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)

★SHOMA UNO I 宇野 昌磨 I THE ICE 2016 HD


★Show Max 48 The ice 2016


★MAO ASADA I 浅田真央 I THE ICE 2016 HD


★[HD]三美神コラボ 浅田真央「Benedictus」 in札幌


★Mao Asada & Jeffry Buttle. The Ice - 2016


★Mao Asada Junior World Championships Exhibition/ Gala




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
今後は不定期な更新となると思いますがよろしかったらチェックをお願い致します。次回にお会い致しましょう!(微笑)
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