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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■好感度の高い浅田真央さん。嫌われる都市のNO.1に名古屋が素晴らしい名古屋城があるのにね。

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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。


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そうなんですね?何故、嫌われているのでしょうか?
真央さんファンとしては、やはり名古屋の評判は気になりますね~。
ついつい、こんな記事を見てみる事に致しました。
あえて副題を外しましたが、やはり名古屋と言えば、当然、真央さんのお名前が出てきますよね。
だから、ちょっと疑問に感じます。(苦笑)
専門家が解明!名古屋はなぜこんなにも嫌われるのか?(1)8割が「しょうがにゃあ」と…
 これを意外な結果と思うか、なるほどとうなずくか。6人のノーベル賞受賞者を生んだ名古屋大学を擁し、浅田真央ら世界的アスリートも輩出。広い道路や味噌カツなど、独自の文化でも知られる名古屋が「嫌われ大都市NO1」に選ばれている。いったいなぜなのか。

「市が税金を使って調べた結果、名古屋はおもしろぅないとか、行くところがにゃあとかいろいろ言われて。行きたくない街のダントツだでね。その結果を受けて、名古屋人の8割が『しょうがにゃあ』と言う。そのあたりがまた、名古屋人のスゴいところだな」

 そう言って苦笑いするのは、河村たかし名古屋市長(68)だ。これは昨年、名古屋市が行った、日本8大都市を対象にした「都市ブランドイメージ調査」。ところが蓋を開けてみると、当の名古屋市が「最も魅力に欠ける都市」「買い物に行きたくない部門」で堂々の1位に輝き、その不人気ぶりを内外に示す結果となってしまったのである。

 そんな名古屋人の気質と特性、源流を解き明かした「名古屋はヤバイ」(ワニブックス)が発売され、話題になっている。著者の「ナンバーワン戦略研究所」矢野新一所長は「県民性博士」として知られるマーケティングコンサルタントだ。

「仕事で何度も出かけていますが、名古屋に近づくにつれ、新幹線から見える街並みが茶褐色になるでしょ、あれがすごく不思議でね。『日本一の嫌われ都市』の汚名を着せられたのはどんな街なんだろうと興味が湧き、その根底が知りたくて名古屋取材を始めました」

 かつて、タモリ(71)がテレビ番組で「名古屋人はエビフライをエビフリャーって言う。とにかく、みゃーみゃーうるさいし、ケチで田舎臭い」と嘲笑したのは80年代。だが時代を経てもなお、そのイメージは定着したままだ。矢野氏が言う。

「実際、名古屋人はとにかくお金を出すことが嫌いで、貯蓄を愛するシビアな堅実派です。そのため食べ物も、安くて量が多いことが重要なので、味は二の次三の次。日本最大の工業都市でありながら企業を信用していないから、株の保有率が低い。工場の火災保険料がもったいないからみんなで手分けして巡回し、浮いたお金を新しい工場建築費用に回す、なんていう話もあります」

 シビアな堅実派でありながら、見栄っ張りでもあり、
「さすがに最近はガラス張りのトラックの荷台に嫁入り道具を積んで‥‥ということはなくなったようですが、結婚披露宴では相変わらずお菓子をまいたり、高級ブランド品をそろえたり。名古屋の女性はブランドもので着飾り、美容院やエステに通って自分を磨きますが、目立ちさえすればいいという考えが強いのでトータルバランスが悪く、どうしてもダサくてケバくなる。加えて名古屋は、よそ者を排除してきたため、他の地域のおしゃれに染まらなかった。それが独特のファッションセンスを形成したと考えられます」(矢野氏)
 披露宴会場で派手に菓子をまく一方、食べきれなかったものはタッパーに入れて持ち帰る。これもまた、象徴的な「見栄っ張り」と「ケチ」の共存である。

ん~ファッションセンスと言う面で見ると、たま~に真央さんが温かさ優先の衣装に身を包んでいる事は、確かにありますね。
おそらく、そう思わせると言う事は、スタイリストは付けていないでしょう。
と言う事は、普通の真央さんは、ご自身のセンスと言う事になります。
まったく違和感はございません、と言うより、清潔感に溢れたご自身のイメージをしっかり持たれていると思いますね。
少なくても真央さんは、名古屋人代表ではありませんね。(苦笑)
でも、私も出張の1/3は名古屋に出掛けますが、他人に興味が無いとは思いますが、街並みの色がある?
これは気づきませんでしたね~逆に名古屋ドームを見ると名古屋に来たんだと・・・そう言えば私の場合はとにかく名古屋と言えば、富士山が見えたか?雲で見えなかったか?が重要ですね。
静岡辺りは、新幹線のE席に居ないと、落ち着いて居れませんね。(笑)

そう言えば一つ気になるのが栄では呼び込みが多い事、手あたり次第声を掛けて来ると言う印象は有りますね。
だからと言っても男性陣はそれは嬉しいでしょうから?
やはり、それほど嫌われる要素は見当たりません。
ただ、この調査ってよく読むと“嫌われる都市”と言う事ですよね。
都市と言ったらそんなに多くは有りませんね~47都道府県から見た、愛知県ではなく、“都市”限定で調査するのが最大の原因ではないのか?
と言う私の結論です。

だった、この記事は、とにかく浅田真央さんが名古屋代表の様な書き方ですよね~それには反発しかありません。

◆転載先URL:https://news.nifty.com/article/domestic/society/12104-78153/

でも、これだけは書かせて頂きたいのが、多くの出張に出ている私ですが、何回も行きたくなるのが名古屋城です。
何度行っても飽きませんね~最近、おもてなし隊?なのか?武将が居る様になってからは、その部分だけ避けて通る様になりましたが・・・、そう言う事では無いですかね、良かれと思ってしている事が、実は裏目と言う事では?なんか、あれだけ素晴らしい名古屋城は、お城だけで十分、おもてなしなど無用に感じます。






さて、もう一つ、真央さんのお名前が出て来る情報がございます。
浅田真央さんと言う方はこの様な調査では常連のかた。
真央さんファンの誇りですよ!当然ですね。(笑)

◆博報堂が調査した“アスリートのイメージ評価調査
■ 調査結果 ■
アスリートのイメージ評価項目「勢いを感じる」アスリートの1位は、大谷翔平(野球)となりました。
ちなみに2016年調査で順位の推移をみると3位(3月)、2位(7月)、6位(8月)、1位(12月)となっています。チームを日本一に導く投打での活躍は、イメージ評価にも影響があったと考えられます。2位以下は、稀勢の里(大相撲)、伊藤有希(スキー・ジャンプ)、小平奈緒(スピードスケート)、平野美宇(卓球)となっています。新横綱の稀勢の里、ワールドカップ最終戦で5勝目をあげた伊藤有希、世界距離別選手権大会女子500m優勝の小平奈緒、全日本選手権女子シングルス最年少優勝の平野美宇など、それぞれ結果を残せたアスリートが上位にあがりました。

「爽やかな」アスリート1位は、羽生結弦(フィギュアスケート)となりました。2位以下は錦織圭(テニス)、白井健三(体操)、内村航平(体操)、大谷翔平(野球)となっています。

「可愛い」アスリート1位は、髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)となりました。2位以下は平野美宇(卓球)、浅田真央(フィギュアスケート)、石川佳純(卓球)、樋口新葉(フィギュアスケート)となっています。

「情熱的な」アスリート1位は、三浦知良(サッカー)となりました。2位以下は松田宣浩(野球)、吉田沙保里(レスリング)、本田圭佑(サッカー)、羽生結弦(フィギュアスケート)となっています。三浦知良は、Jリーグ発足当時から現役選手としてプレーし続けています。今年2月J2開幕時には50才の誕生日を迎え、また3月12日のザスパクサツ群馬戦でゴールを決めたことにより、自身が持つJ2最年長得点記録を50歳14日に更新しました。

また、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの実施予定競技の認知度では、1位はフィギュアスケートとなりました。2位以下はスピードスケート、スキー・ジャンプ、カーリング、アイスホッケーなどの順となっています。

「アスリートイメージ評価調査」はCMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的とし、調査対象としたアスリートの認知、好意度のほか、独自に構築した29項目のイメージ評価によるオリジナル調査です。博報堂DYメディアパートナーズでは、今後も定期的に「アスリートイメージ評価調査」を実施し、アスリートのイメージ評価の分析を行ってまいります。

■ アスリートイメージ総合ランキング
1位:イチロー(野球)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:三浦知良(サッカー)
4位:錦織圭(テニス)
5位:吉田沙保里(レスリング)
6位:浅田真央(フィギュアスケート)
7位:内村航平(体操)
8位:大谷翔平(野球)
9位:田中将大(野球)
10位:本田圭佑(サッカー)

●「華やかな」アスリート
1位:浅田真央(フィギュアスケート)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:錦織圭(テニス)
4位:大谷翔平(野球)
5位:三浦知良(サッカー)

●「可愛い」アスリート
1位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)
2位:平野美宇(卓球)
3位:浅田真央(フィギュアスケート)
4位:石川佳純(卓球)
5位:樋口新葉(フィギュアスケート)

●「人を惹きつける魅力がある」アスリート
1位:イチロー(野球)
2位:浅田真央(フィギュアスケート)
3位:羽生結弦(フィギュアスケート)
4位:三浦知良(サッカー)
5位:錦織圭(テニス)

●「純粋な」アスリート
1位:宇野昌磨(フィギュアスケート)
2位:白井健三(体操)
3位:浅田真央(フィギュアスケート)
4位:石川佳純(卓球)
5位:平野美宇(卓球)
5位:樋口新葉(フィギュアスケート)

■平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックの実施予定競技の認知度
1位:フィギュアスケート
2位:スピードスケート
3位:スキー・ジャンプ
4位:カーリング
5位:アイスホッケー
6位:ボブスレー
7位:ノルディック複合スキー
8位:アルペンスキー
9位:クロスカントリースキー
10位:ショートトラック

■ 調査概要 ■
・調査方法:Web調査
・調査地区:首都圏+京阪神圏
(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
・調査対象者:対象エリアに在住の15~69歳の男女
・有効回収サンプル数:600サンプル
・調査期間:2017年3月16日~3月22日

この調査で、皆さんは不思議だと思いませんか?
あれほど化粧や女子力を競技以上に取り上げられているサブマリンが出ていない。
調査実施時期だけの問題でそうか?
それこそ、名古屋が嫌われると言う現象と何か一致しているものがある気がします。
共通点、それは何でしょうか?アンチを作りやすい何かがあると言う事ですね。これ以上は「口にチャック」ですね。

そして、フィギュアスケートが平昌冬季オリンピックの知名度にも挙がるスポーツです。
この際、やはり韓酷スケート連盟・日本支店は、是非とも襟を正してオリンピックに臨んで頂きたいものですね。
それが、最低限、期待されるスポーツの取るべき態度だと思います。
◆転載先URL:pdf資料です。http://www.hakuhodody-media.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/04/HDYmpnews20170405.pdf



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)

◆何度見ても真央さんがアスリートとして現役に拘る理由は、東日本大震災で心身ともに傷を負った多くの皆さんへの元気の素を届ける意味合いに感じます。
きっと、今後も真央さんの全力が見れそうですね。素晴らしいアスリート、浅田真央です。(微笑)
★浅田真央 未来への光


★Mao Asada Kanako Murakami 浅田真央 村上佳菜子 2人の映像


★舞ちゃんのインタビュー村上佳菜子編&真央 Add En Subtitles100418.wmv


★Mao and her younger sister 真央とその妹3of3


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いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
今後は不定期な更新となると思いますがよろしかったらチェックをお願い致します。次回にお会い致しましょう!(微笑)
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