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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■猿でも分かる韓国・連盟の不正工作!フィギュアスケートでの妨害工作、誰にでもお分かり頂ける筈!

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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)

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真央さんの応援をお休みする前にお伝えしたい事を書き留めて置きましょうね。
このブログを見つけて下さった場合、古い中に紛れた記事より日付の新しい記事の方が見て頂ける確率が高いと考えます。
是非、この記事が目につきます様に!(微笑)

本当はバンクーバーオリンピックにおいても連盟は真央さんの邪魔をしていますが、それよりも真央さんのアンチにも実に分かりやすい不正工作が行われたすでに真央さんファンにとっては忌々しい不正工作を書き留めて置きましょう。
浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。(週刊『FLASH』3 月11日号)

でも、日本には週刊誌と言うゴシップを専門?とする部門があります。
この週刊誌のお陰で、知りうる真実もあると思います。
つまり、これを読んだ方、総てがどうせ週刊誌と言う事で勝たずけるであろう処に真実を書く喜び。
結局は、自責の念に駆られた記者が書いていると言う事に尽きるでしょう。

では、この不正行為は何のために行われたのか?
おそらく、本来なら韓国が得意とするアイススケートでやらかしたかった工作でしょう。
しかし、スピードスケートやトラックで行うタイムトライヤル競技では不正がばれやすい事、そこで選ばれたのが実に曖昧な採点競技のフィギュアスケート。
採点競技においては、不正は今回の様に容易に行えると言う事です。
最初から不正を行なう上では、ばれると言う点も頭には有った事でしょう。
そこで白羽の矢が立ったのが韓国の不正選手の存在、ばれて時には、初めての国際選手なので・・・と言う理由も成り立ちやすいと言う点、安易で幼稚な工作ですが見事に未だに誰も暴く事のない不正行為です。

バンクーバー五輪の工作がうまく行った事で変な自信を持ったことも確かなようです。
仮に、韓国でなく、ほかの国が主導権を取って居れば、もっと巧妙に仕組むでしょう。
在日と言う、不穏分子が仲介する事でうまく行った不正行為ですね。今の処、完敗です。

まぁ~今更、そんなことはどうでも良いのですが、大胆な不正に手を貸した日本スケート連盟の責任は重大。
決して許される行為ではないのに、未だにお惚けが続いています。
マスゴミも自分たちの親方の伝2が関わっている事から、一律にだんまりを決め込む始末。
個人のブロガーの皆さんが騒いだところで、結局は、今に至ってしまいましたので何の力もありません。
でも、こうして書く続ける事もはかない抵抗とは言え、正しい事を伝えるための手段です。
何の利害関係も無い人間が、書く続けている事に目を向けて頂ければ、一体だれが正しいのかは、おのずとお分かり頂けると思います。
人間は考える葦でありますからね!(微笑)
でも、笑えないのは、明らかな不正が未だに何も咎められる事無く、真央さんのFSの演技が素晴らしかったとの演技の事実だけに留められている事です。
如何に多くの国が一つになって不正に働いたかが分かります。

そして、ぞ~とするのは、ソチ五輪の様にFSでの感動があったのが幸いしたのか?今回の全日本の様に真央さんが何のアクションも起こさなかったら?
一体どう云う結果になっていたのか?
考えるだけでも恐ろしい結果だったのでは?

そのように考えると本当にこの件をホッといて良いのでしょうか?
悪い事をする人間が権力を握る、まるで大統領問題で揺れる韓国を見ている様な気がします。出元が一緒なら結果も一緒であって欲しいですね。
もちろん、悪事は白日の下に晒されると言う事です。
目を覚まして欲しい、スポーツ界には、不正は無用です。
◆2014年2月26日 女性自身より(ソチ五輪で女子フィギュアスケートが終わった直後です。)
真央の調子狂わせた? 連盟の失態
・ 伝説を作った浅田真央だが、その陰で浅田側とスケート連盟は揉めていたという
・ 連盟側は最終調整の場所を勝手に決めたり、高圧的な態度をとっていた
・ 関係者は、幹部は遊びに来ているのと同じだったと話した

今も変わらず宴会に出掛けている連盟です。
選手より役員が出しゃばる五輪の舞台に疑問を感じた小池東京都知事が叩かれているのも、そのような流れの一旦です。
総ては通じていますよ!(苦笑)



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)

◆平原綾香さんの“wall”と言う楽曲です。
★幸せでした。


★浅田真央(mao asada) Again!


★浅田真央 (mao asada) 過去の主要エレメンツ・コレクション ~ "集大成"プロの原点!


★浅田真央(mao asada) 2013-14FS 「ピアコン」の進歩 ~ SAとNHK杯の同時再生


★浅田真央(mao asada) 12-13SP予想#1 ~「ロミ・ジュリ」フランス版より 『Aimer』


★浅田真央(mao asada) 2013-14 FS もう一つの候補曲 ~ ワルツ 「美しく青きドナウ」




最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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今年も真央さんをよろしくお願いします。

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