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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。（微笑）
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さぁ～！真央さんの２０１６－１７シーズンが終了しました。
正直、過去の栄光となった今、真央さんが背負っていたものを総ておろしましょう。
もう、期待される筋合いも無い、自由に演じて良い時が来ました。
この時の為に、真央さんは我慢を重ねて来たのでは？（微笑）
荷物を下ろして深呼吸、屈伸運動ぐらいはして、あとは自由に気ままに。
今回の事で真央さんファンは真央さんファンを辞める事は無いでしょうがフィギュアスケートファンは、疑問を感じながら去る方が多い事でしょう。
私も出来れば、フィギュアスケートからは去りたいす。
でも、それを一番望んだのは、韓酷スケート連盟・日本支店の連中です。
要望通り、フィギュアスケートファンは、辞めます。
ただ、真央さんファンは決して辞めませんので引き続き真央さんの応援は継続する予定です。
もし、このブログを休む事は有っても、来シーズンになれば、真央さんを応援させて頂くために戻ってくるつもりです。
良かったら、また、ご一緒に真央さんの応援が出来れば嬉しいです。
その時には、よろしくお願い致しますね～！
とにかく、出て来るのはため息ばかり、今すぐに私の身の振り方を考えるにも？
折をみて長期休眠にはいるのは確実ですが、真央さんの今後の話題をもう少し書いてから寝ます。（笑）
それまでは、毎日とは行かない可能性もありますが、少しお付き合いください。（微笑）
真央さんの一番の理解者の舞さんの記事のご紹介です。
浅田舞、トリプルアクセル挑戦の真央は「真のアスリートなんだなと思った」／フィギュア
プロフィギュアスケーターでタレント、浅田舞（２８）が２５日、ＮＨＫ総合「サンデースポーツ」（日曜後９・５０）に出演。フィギュアスケートの全日本選手権（東和薬品ラクタブドーム）で１２位に終わった、妹の浅田真央（２６）＝中京大＝について言及した。
２４日のショートプログラム（ＳＰ）を会場で観戦した舞は、「１２位という成績だけ聞くと私も悔しい気持ちでいっぱいだけど、ＳＰ、フリーともにトリプルアクセルに挑戦する姿勢は真のアスリートなんだなと思った」と評価した。
ＳＰでは今季初めて代名詞の３回転半ジャンプに挑戦したが１回転半に。女子ＳＰでは２回転半以上が必須要素のため０点扱いとなった。演技後に真央へ、「０点はもったいないから、（体を）締めて回って転んでしまったら、それは思い切って挑戦したんだから、悔いはないんじゃないか。最後まであきらめないで滑りきってほしい」とアドバイスしたという。
フリーはトリプルアクセルで転倒し、２回転半の判定となった。それでも「回転不足は取られてしまったけど、ここでも挑戦して、フリーに対する熱い思いを感じた。最後まで見ている私の方が緊張した」と妹の姿勢に共感した。
真央は今季序盤は左膝痛の影響もあり、グランプリ（ＧＰ）シリーズ２大会で６位、９位と低調だった状況で、年内最後の試合を迎えた。舞は「最後まで逃げずに挑戦する姿勢はジュニアのころから変わらない。挑戦しない演技をしたときよりも、終わったときの気持ちは違うんじゃないかな」と前向きに捉えた。
１２年ぶりに全日本選手権で表彰台を逃したが、「１年ごとにいろんなドラマを彼女は作ると感じる。『真央ちゃん』から『真央さん』になったように、ベテランらしさを感じるようになった」と時の流れを実感した。
来季も現役を続ける意思を示した妹へ、「毎年感じるのは真央選手の追求する滑りだったり、思い描く理想のプログラムをもっている。その滑りができたときには満足できると思う」と平昌五輪シーズンでの復活を期待した。
◆サンスポより
転載先ＵＲＬ：http://www.sanspo.com/sports/news/20161225/fgr16122522260018-n1.html
“「１年ごとにいろんなドラマを彼女は作る”じゃなくて一年一年進歩があるのは、真央さんだけでしたね。
もちろんジュニアの選手がシニアに上がるのも一つの進歩と言いますが真央さんの場合は長いシニア選手の中でも確実に劣化する事を良しとしませんでした。
もちろん、故障には真央さんも勝てませんが、引退宣言前に、どれだけ真央さんが体に鞭打ちながらも棄権する事無く頑張って来られたか。
今の選手は連盟の強烈なバックアップ？で十分な休養を手にしていますから故障などと言う事はないでしょう。
本来の選手の姿ですから、私は、そう言った選手の悪口を言うつもりは毛頭ありません。
しかし、真央さんは、そんな気遣いもなく酷使して来たツケを今背負っていらっしゃる。もちろん私の様なファンの期待も背負わされていると言えるでしょう。
だから、今回の様な真央さんの背中からの荷下ろしには大賛成です。
クリアボタンが押されたでしょう。
と言う事で今後は、韓酷スケート連盟・日本支店の妨害は無用です。
真央さんの挑戦は来季まで続きますが、もう、ＯＰへの道は、連盟の思惑で実る事が無い事が分かりました。
ただし、連盟が推す選手では、まず、勝てる事は無いでしょうね。
真央さんスタイルのスケーター、ロシアの選手が真央さんの敵を討つために大勢で日本代表を蹴散らしに来ることでしょう。
それほど、真央さんは、各国のスケーターにとって鏡であり、お手本だったと言う事です。
その、真央さんをけったと言う事での覚悟は、出来ていて当然ですよね。
まぁ～私の知った事では無いので、世界に出掛けてブザマに散って頂きましょう。
人生の満足度を上げてくれた有名人、スポーツ選手はイチロー、ではお笑い芸人は？
人生の満足度を上げるために、恋愛や趣味、旅行や音楽などいろんなことに興味があると思います。しかしもっともっとと望んでしまうのが人間。今していること以外に、どんなことをしたいと考えているのでしょうか？
（中略）
人生満足度を上げてくれた「お笑い芸人」、「スポーツ選手」、「アーティスト・アイドル」を聞いてみました。
＜お笑い芸人＞
１位 明石家さんま
２位 ダウンタウン
３位 ビートたけし
＜スポーツ選手＞
１位 イチロー
２位 浅田真央
３位 羽生結弦
＜アーティスト・アイドル＞
１位 Mr.Children
２位 中島みゆき
３位 サザンオールスターズ
納得のラインナップになりましたね。明石家さんまさんはTVに出てくると、ついつい釘付けになってしまいます。アメリカで活躍しているにもかかわらず、1位になったイチロー選手はすごいですよね。Mr.Childrenは男女ともに心に沁みるアーティスト。みんな1曲ぐらいは思い出の歌がありそうですよね。
いろいろな角度から人生の満足度を見てきましたがいかがでしたか？ 最近の私は、今更ながら常備菜にハマり、1日に3日分の副菜を作れた時に満足感を得ています（笑）。みなさんは人生を豊かにするため絵に何をしていますか？ （あおいあん）
◆Ｗｏｍａｎ Ｉｎｓｉｇｈｔより
転載先ＵＲＬ：http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20161225/Womaninsight_46393.html
人生満足度を上げてくれたスポーツ選手
もちろん真央さんのお名前が出て来るのは“スポーツ選手”ですよ。
・ 全体（２０００人対象）
浅田真央さんが２位、ちなみに１位は、イチローさん、３位は羽生さんです。
・ 男子（１０００人対象）
浅田真央さんが１０位、一見低いと思いがちですが、男女の生きざまの違いはぬぐえませんから男子にも人生満足度を提供している事事態、凄い事だと思います。
・ 女子（１０００人対象）
浅田真央さんが２位、ここで１位になるイチローさんも凄いですね。
総てでトップです。
実力の世界で頑張っている選手ほど力を与えてくれると言う事に尽きるでしょう。
この様な結果を軽く見ている韓酷スケート連盟・日本支店に国民パワーを見せつけたいですね～。
みんなでフィギュアスケートを見ないと言う選択も有りですよね。（悪魔の笑）
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
★一真央一会（Mao Asada）
★真央 LP『蝶々夫人』ローリー&インタ@2016 世選
★真央 EX『踊るリッツの夜』@2016
★まおだいギフトセット リニューアル版.avi
★Dai & Mao (2)
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。
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