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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)


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いつからこんなに疑い深くなったのでしょうか?
でも、今まで真央さんが韓酷スケート連盟・日本支店や個人の一部のコーチ連中から嫌がらせをされて来た事を考えるとマスゴミがここまで好意的に記事を書くと言う事が、正直信じられません。
お願いだからシーズンが始まろうと態度を変えないで頂きたいと願うばかりです。
まぁ~過剰な期待を書き立てられるのも嫌ですが、真央さんにとって今季は安定した時を過ごせると思っていますのでお手柔らかにと思います。(笑)
まぁ~こんな時だけは、記事の紹介に徹しましょうかね。(微笑)
でも、勘違いなさらないでくださいね。
本当にフィンランディア杯での3A回避は前向きな真央さんだからこその選択ですからね。
もう、武器も増えた今、自分の調子であらゆる選択が可能になったと言う事ですね。(微笑)
【フィギュア】真央、トリプルアクセル今季初戦では回避…プログラムの完成度最優先
フィギュアスケート女子の元世界女王、浅田真央(26)=中京大=が4日、今季初戦のフィンランディア杯(女子SPは6日、フリーは7日=フィンランド・エスポー)に向け成田空港から出発。代名詞の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)について、初戦は回避する考えを示した。18年平昌五輪に向けて「自分のペース、真央ペース」で精度を高めていく考えだ。
開幕まで500日を切った平昌五輪のプレシーズン。真央は、初戦で“伝家の宝刀”トリプルアクセルを封印する。この日、成田空港で取材に応じ「いよいよ(シーズンが)始まるんだなという感じ」と笑みを見せた一方で「(トリプルアクセルは)まだ入れられない。まだまだ間に合っていないので。確率が上がってから入れたい」と明かした。
今季はショートプログラム(SP)、フリーともに、スペインの作曲家ファリャの「リチュアルダンス」の音楽を選んだ。SPは静けさの「黒」、フリーは情熱の「赤」をイメージし、2つで1つの“作品”が完成するという意欲作。フリーは今大会が初披露となるが「いつものシーズン初戦よりは仕上がりが遅れていたけど、ここ最近ようやくまとまっているとは思う」。グランプリ(GP)シリーズの2戦に向けて、トリプルアクセルに挑むより、プログラムの完成度を高めることを優先した。
自身初となる国際B級大会をシーズン初戦に選んだのは、世界ランクのポイントを加算させることが狙いの1つだ。休養していた14―15年シーズンのポイントがゼロのため、現在の世界ランクは28位。「ポイントもそうだし、ショートもフリーもある。直行便もあるし、エキシビションもない。体力的には普通の試合よりも楽なのかな」と様々な観点から決断した。
553日ぶりに実戦復帰した昨季のジャパン・オープンで3回転半を成功。ただ、その後は成功と失敗を繰り返し、世界選手権は7位に終わった。五輪プレシーズンとなる今季、大事にしているのが「自分のペース、真央ペース」という。いつも通りの自分自身をいかに試合で表現できるか。「できるものをしっかり出して、どこまで自分が評価してもらえて、どの辺にいるのかをしっかり確かめたい。試合ごとに課題を見つけてクリアしていきたい」。あくまで自分の流れを崩さずに新たなシーズンを滑り出す。
◆スポーツ報知より
転載先URL:http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161005-OHT1T50050.html
◆東スポWebより
オトナの真央 今季は表現力で勝負
◆デイリースポーツより
浅田真央、今季は「マオペース」で 初戦はトリプルアクセル回避へ
◆スポニチアネックスより
真央初戦 15年世界女王トゥクタミシェワもエントリー
昨季は、結局3Aの成功が無く、単なるロシアのおばちゃんに見えていましたが、今季こそ3Aを見せて頂きたいですね。
せっかくの公式戦成功もかすみますからね、3Aで勝負するのも実に楽しみです。
真央さんが回避するからこそ、タクタミ選手のチャンスではないのかな?お株を奪って!(笑)
4回転フリップ成功の宇野昌磨。過酷な特訓で「次のステップ」も狙う
フィギュアスケートのジャパンオープンは、宇野昌磨、宮原知子らを擁した日本が2年連続8度目の優勝を飾った。今季は2018年平昌五輪のプレシーズン。この大会の前に行なわれた国際B級大会に出場してきた日本勢の仕上がりは上々のようだ。

世界初の4回転フリップ成功で、ギネスの認定式もあった宇野昌磨
シニア参戦2季目となる宇野は、まだ完璧には習得していない4回転フリップを国内で初めて成功させた。宇野はすでに昨季の最終戦となった4月のチームチャレンジカップで、国際スケート連盟の公認大会では世界で初めてこの4回転フリップを成功させている。この偉業は世界ギネス記録にも認定され、宇野にとって2種類目の4回転ジャンプが今季の戦いの中で大きな武器となることは間違いない。
「昨年の大会同様に、いい演技をして優勝できて嬉しい。4回転フリップの成功は嬉しい以上にホッとした気持ちです。今季はたくさんの試合で1回でも多く(4回転フリップを)成功させられるように練習でしっかり取り組みたい。ギネスの記録に残れて嬉しいです。今後は記憶にも残れる選手になれるように頑張っていきます」
フリー『ブエノスアイレス午前零時』の冒頭で跳んだ4回転フリップは見事なジャンプだった。回転速度もキレも申し分なし。GOE(出来栄え点)で2点の加点がついたほどだ。
2つ目の4回転トーループでは転倒してしまったが、その後に跳んだすべてのジャンプでGOE加点がつく質の高さを見せつけた。技術点で109.55点をマークするなど、非公認ながら自己ベストを上回る198.55点を叩き出して、世界王者ハビエル・フェルナンデスに6.35点差をつけて男子トップに立った。
「練習よりも悪かったわけでも練習以上でもなかった出来でした。4回転トーループの失敗はありましたが、ちゃんと回った転倒だったので今後につながるミスです。4回転フリップはいいジャンプができて成功することができました。曲の最後までジャンプがきれいに跳べたことはよかったですが、プログラム後半のつなぎがジャンプ、ジャンプだけになってしまい、つなぎの表現力が少なかったと感じました。ジャンプができてきたので、次のステップに入っていきたいです」
今夏は米国シカゴで約2週間の強化合宿を行ない、自分の限界の幅を広げる練習に取り組んできた。体力をつけるとともに、ジャンプ強化の一環として4回転トーループだけでフリープログラムの通し練習を繰り返した。過酷なトレーニングを耐え抜いて心身ともにレベルアップを図ったことが、実戦での成果に繋がっていることが分かる戦いぶりだ。
同時期にカナダで開かれたオータム・クラシックで、五輪王者の羽生結弦が世界初の4回転ループに成功させるなど、日本男子2人が4回転時代の先導役になっている。羽生の背中を追いかける宇野は、どこまでも謙虚に、そして人一倍の意欲も持って、群雄割拠の男子シングル界で大きな目標を掲げて戦っていく覚悟だ。
「ゆず君はいまでもずっとあこがれの選手で、でもいつかは超えたい選手です。これからも日本男子を引っ張っていくのはゆず君で、僕はついて行って、いつか追い越せたらいいです。4回転についてはフリップとトーループの完成度がだいぶ上がってきているので、フリップに不安がなくなってきたらループにも取り組んでいきたいと思っていますが、まだいつになるかは分かりません」
滑るごとにひと味もふた味も魅力が増し、多彩なジャンプ構成を見せてくれる宇野の今季が楽しみだ。
女子も負けてはいない。全日本女王の宮原知子は、持ち味の安定感あるジャンプを見せて、非公認ながら自己ベストをわずかに上回る143.39点を出す演技を見せた。
今季のフリー『惑星~スターウォーズ』は、曲調に大きな変化がない4つのパートからなり、より表現力が問われるプログラムになっている。宇宙をイメージしたテーマも壮大で「平和と愛」。メリハリのある演技を出せるかどうかが腕の見せどころになる。宮原自身は「まだ滑り込んでいない感じがある」と、グランプリ(GP)大会初戦のスケートカナダまで、表現力に力を入れていくという。
「フリーを試合で滑るのは、この大会で2度目ですが、自分の滑りはできたので、今季のいいスタートは切れました。まだ緊張すると練習ほどいい演技ができていないので、緊張したときでもジャンプをしっかり跳んで、表現面で自分の思いが伝わるような大きな演技ができるような練習をしていきたいです」
今季の目標は「進化」すること。ショートプログラム(SP)でもフリーでも新しい世界観を出していきたいと意欲を見せていた。
その宮原を脅かす存在として注目されるのが、今季シニアデビューを果たす樋口新葉である。3週間前にイタリアで行なわれたロンバルディア杯で初優勝を飾って、初のシニアシーズンを幸先よくスタートさせた15歳。だが、昨季の世界選手権トップ5が勢ぞろいしたジャパンオープンでは、少々気後れもあったようで、本来の実力を発揮できなかった。得点源のジャンプで2つのミスを出し、演技構成点では最下位の59.82点。116.99点で5位の成績に終わった。
冒頭の3回転ルッツ+3回転トーループは成功させたが、中盤の同じ連続ジャンプが単独の1回転ルッツになるなど、技術点が伸び悩んだ。それでも、自分の強みであるスピードはシニア勢にも引けを取らないことが分かり、表現力もついてきていることを実感していた。
「チーム戦は初めてだったのですごく緊張したんですけど、シーズン前半にしてはまあまあの演技ができたと思います。今回は大きく手足を使うことができたし、ジャッジや観客に笑顔を見せて顔の表現もできたのはよかったです。今季はGPシリーズで安定した演技ができるように、練習から大きなミスをしないようにしていきたいです」
今大会では世界のトップ選手からオーラを感じたというが、本格参戦するシニアでの戦いは「わくわくして楽しみ」と言う。度胸のある樋口の活躍も大いに期待したいところだ。
マスゴミだけではありません。
私も期待で一杯です。
でも不思議ですよね~、マスゴミと言うのは追う者が好物?なのか?
男子フィギュアは正直2分割しかないでしょう。しばらく2強が続くかもしれませんがマスゴミも取り上げる選手が2分されていると感じます。
良きライバルであって欲しいものですが・・・。(苦笑)
◆Sportiva Love Sportsより
転載先URL:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/10/03/post_657/index.php
真央さんのスタートの陰で悲報です。
実に残念な情報を伝えなければならない、実に不愉快極まりありません。(怒)
何の仕事をしなくても、人の言葉に耳を傾ける事もやい奴!が、また、銭儲けに明け暮れる事が出来ると言、フィギュアスケートファンからすると悲報以外の何者でもありません。
実に不愉快な情報。
橋本会長が6期目再選=スケート
日本スケート連盟は5日、東京都内で開いた理事会で新役員を決め、橋本聖子会長(52)が再選された。任期は2年で6期目となる。
日本オリンピック委員会(JOC)で選手強化本部長を務める橋本会長は「(スピード、フィギュア、ショート)3部門の強化体制をさらに構築し、2018年平昌五輪で過去最高のメダル数を目指す。20年東京五輪へ向けて冬季競技の盛り上がりも大切だ」と抱負を語った。
盛り上がれるのに欠かせないのは理事ではないと言う事が一番わかっていない橋本氏。
自分たちがいるから選手たちはスケートをしていられるんだと言う考えを改めない限り、今後も衰退する一方ですね。
せっかく選手の皆さんが一生懸命連盟のために精進しても連盟側の連中が私腹を肥やすことに必死では、衰退するのもやむなしだと思います。
まだまだ、底なし沼から出れませんね。まぁ~荒川よりははるかにましですがね。
ま~ぁ、実に残念無念です。
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
◆GPS公式フランス杯フェースブックより
★浅田真央さんの紹介Vがご覧頂けます。
https://www.facebook.com/1030095773775703/videos/1052889528162994/
★浅田真央 フィンランドへ出発 & CM撮影の裏側
http://www.dailymotion.com/video/x4w1i9v_%E6%B5%85%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%A4%AE-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%B8%E5%87%BA%E7%99%BA-cm%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4_sport
★浅田真央ちゃん「真央ペースでいきたい」
★Mao Asada. The Ice 2016
★Mao Asada SP "Ritual Fire Dance" FULL(解説なし版)
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。

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