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Channel: サイコロの一点物日記、真央さんと共に!
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■舞さん逃げて!(苦笑)/バッターが捕手の頭を叩く行為は、どちらが悪い?当然、バッターでしょ!

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情報がある時に更新を心がけます。
今シーズンも浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。よろしかったらご一緒に!(微笑)
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まだ台風10号がこれからの進路に当たる東北の皆さま、とにかく暴風雨に備えてやり過ごしてくださいね。自然が相手です、健闘をお祈り申し上げます。


セクハラおやじに狙われた浅田舞さん、逃げて!逃げて!本当に困ったオヤジです。
芸能界で公然とやらかしているかたの方がパワハラよりはましなのかもしれませんがファンとしては気が気ではありませんよね。
ましてや、SNSになどUpして欲しくないですね。

でも、舞さんからすれば処世術?と言うべきなのでしょうか?
舞さんファンの皆さんへの警告の意味も含めてご紹介させて頂きます。
◆舞さんのツイートより
三村さん☆!!!(^◇^)めっっちゃ楽しかったです♬
楽しいロケだったのでしょうか?(苦笑)

◆セクハラおやじのツイートより
(すみません、ツイッターのURLが入りません。省略します。舞さんのツイートよりご覧ください。)
8月は半分くらい海外だったので、これからは、仕事もツイートも頑張っていこう。 マドンナは浅田舞ちゃん! 近いか!!

恥ずかしいおやじの姿、画像も紹介出来ませんね。(苦笑)
とにかく、処世術もほどほどに、おやじはつけあがりますので!(怒)


真央さんを取り上げてくださったと言うだけのご紹介です。
正直には、構図があまりはっきり分からない作品なので100%喜んでのご紹介ではありません。
何故?スケーターの皆さんがマツコさんに懲らしめられるのか?
何故?ディズニーのキャラクターの白雪姫なのか?
作品のタイトルも無いので想像できなく・・・じゃ「紹介するなよ!」とおっしゃいますか?
紹介しない方が、実際良いかもしれませんね。(すまんの~ぉ~)
◆毎日新聞 雑記帳より
金沢市中心部の竪町商店街に有名人の顔をかたどった高さ2メートルの砂像が出現…

どんなイベントの何を表現するためだったのか?お分かりになる皆さん、教えてくださいね。(微笑)


地球にやさしい、山縣さんのスタート。
リオ五輪で400m×4リレーで銀メダルを獲得した日本チームのスタート選手の山縣さんの話題です。
フライングも少なく、世界屈指と言われる素早いスタートスピードを誇る山縣さん、この事を踏まえて読んで欲しいと思います。

400mリレーで銀メダル、山縣亮太のスタートに隠された意外な事実
先のリオデジャネイロ五輪、陸上400mリレー決勝では、山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥が見事なバトンワークの末、37秒60のアジア新記録で銀メダルを獲得した。

すると27日、TBS「S1」では、番組キャスター・小島瑠璃子が、第1走者を務めた山縣に行ったインタビューの模様を放送。そのスタートに隠された意外な事実が明かされた。

世界屈指のスタート技術を持つ山縣。今回の400mリレー決勝でも、ピストルが鳴ってからの反応速度を示すリアクションタイムは0.144で第3位。ウサイン・ボルトと走った100m個人準決勝のレースでも同組トップのリアクションタイムを出している。

まず「(ピストルの音を)聞いてから出てます?」と訊かれた山縣は、「耳で聞くと遅くなるので反射で出られるように。音が鳴ったら手が動くみたいに、そういう感じにしてます。感覚です」とコメント。

その上で彼は「(スターティング)ブロックを蹴って出るって思いますよね。僕の場合はブロックは蹴らない。結果的に蹴っていることが大事であって、蹴ろうと思って蹴ると遅い。後ろに残るんですよ、体重が」と続けたほか、「感覚としては前にゴミがあると思って。それを誰よりも先に拾いにいく」と明かした。

これには小島も「ゴミ拾いしてたんですか?」とビックリして大笑い。それでも「後ろに意識があるとゴミは1番に拾えない」と持論を展開した山縣。4年後の東京五輪に向けては「個人で9秒台出して決勝に残れる力をつけること。リレーでは自分の力をチームの原動力にして今度は金メダルを目指したい」と意気込んだ。
◆Sports Watchより
転載先URL:http://news.livedoor.com/article/detail/11944581/

さすがにごみを拾っていては、競技にはなりません。従って、「ゴミ拾いしてたんですか?」と言うインタビューは、人の話を聞けよ!と突っ込みたくなるところでしたね。(笑)
たとえ話には、頭をフル回転させて答えないとインタビュアーとしては不合格ですよ。

そして、こちらは男子体操の内村さんの子どもたちへのサービスが光ります。
自分の体を東京タワーと並べるアイディア、日本一綺麗と言われる体操選手の倒立です。素晴らしいサービス精神ですね。(微笑)





◆日刊スポーツより
内村航平が東京タワーと並んで倒立、子供たち沸かす
どなたのアイディアなのかは分かりませんが、それを見越して屋上を設定、実に素晴らしいアイディアだと思います。
子どもたちの脳裏に焼き付く素晴らしい絵となった事でしょう。(微笑)


記事を読んで「え~」となりました、たまたま、リアルタイムで目に飛び込んでいた場面が総てだとは・・・
とにかく、危険と直感的に感じる危険行為、これはルールと関わらず大至急矯正する必要性を感じますし、矯正できないのであれば、試合には出すべきではないでしょう。
2回テレビで目撃していますが、その2回が大問題で少し、ほっとしました。
まさか、試合のたびに、当たり前の様に繰り返されているのかと密かに思っていました。
私が見ていた野球と大分違うなぁ~と言う思いでした。

そして、この問題は、どちらが悪いか?と言う問題より、捕手の仕事として打者に近づく事は、どの捕手も一緒でしょう。
捕手の頭をバットで叩く事が、この選手だけに特化しているとすれば、打者に注意義務がある気がします。
この手の論争は、早い結論で臨まないと取り返しのつかない事態を起こしてからでは遅い事に、是非注目して欲しいですね。
元捕手が考えるバレンティンのバット直撃 注意すべきは打者か、捕手か
短期間に2度続いた“アクシデント”、バット直撃は「命に関わる」問題
 ヤクルトのウラジミール・バレンティン外野手が、スイングのフォロースルーでバットを捕手の頭に当てる“ハプニング”を今季だけで2度も起こしている。しかも、1週間半という短い期間で続いたため、大きな問題となった。

 1度目は7月24日の中日戦。アクシデントに見舞われた杉山は負傷交代となった。そして、2度目は今月2日の広島戦。この時も石原はその場に倒れこみ、負傷交代となっている。

 危険を回避するために、選手はどうすべきなのか。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーした野球解説者の野口寿浩氏は、打者が気をつけなければ、防ぐことはできないと指摘する。

「私も何回かやられていますけど、あれを防ぐためには、バッターが気をつけるか、キャッチャーが下がるしかない。キャッチャーの視点からすると、ワンバウンドで来た球を止めにいって、体が前に出ているのだから、そこにあのような形でバットが来れば、頭に当たらない方がおかしい。

 今回のバレンティンのように、左手一本でバットを後ろまで振るのは、ワンバウンドの球を空振りしたときがほとんどですね。高めの真っ直ぐを空振りしてもあのような形にはならないので、低めの球を空振りしたときです。これを防ぐには、よっぽどバッターに気をつけてもらわないと」

捕手心理では「ワンバウンドを止めにいくときは前に行くしかない」
 ワンバウンドのボールが来た時、捕手が前に出て止めようとするのは“必然”だと野口氏は指摘する。

「キャッチャーの心理としては、ワンバウンドを止めにいくんだから下がれないですよ。監督・コーチからは『危ないから下がれ』と言われることもありますが、止めにいくときは前に行くしかない。これを『下がれ』とは、経験者としたら言いにくいですね。下がりすぎると、ショートバウンドがハーフバウンドになってしまいますから、より捕球が難しくなります。ワンバウンドする球は、多くの場合が変化球なので、どこに弾むかわからない。できるだけ前で押さえたくなるのがキャッチャーの心理です。

 ピッチャーとしても、人によってはキャッチャーが50センチ下がって構えたときに、的が遠くなって投げづらく感じる可能性もあります。様々な意味で、キャッチャーが下がるのはリスクがあります。だから、バッターが気をつけるしかないんです。中日が意見書を出しましたが、気持ちはすごくわかります。そうやって防ぐしかないんですよ。キャッチャーからすると、自分では防御しようがなく、さらに頭をバットで殴られるんですから。あのようなスイングをするバッターは、使わないでほしいですよ」

 頭部にバットが直撃すれば、選手生命の危機どころか、命に関わるような重症を負う可能性もある。実際に、杉山は頭頂部から流血する事態となった。野球では、頭部に衝撃を受けた選手が、脳震盪の後遺症で成績を落とすことも少なくない。

専門家から様々な意見、命にかかわる問題「ルールで規制してほしい」
「今回の件では、当たり前ですが、2人ともヘルメットを被っていたのにも関わらず、1人は頭から流血しているわけです。バットは凶器だということを、バッターは忘れないでほしいですね。今年、キャッチャーを守るためにコリジョンルールが導入されましたが、であるなら、今回の件もルールで規制してほしいです。こっちのほうが、命に関わります。脳震盪でキャリアを終えたメジャーリーガーが何人いるのか」

 2度も続いた“ハプニング”については、多くの専門家から様々な意見が出た。中には、捕手が気をつけるべきだというものもあった。ただ、野口氏は何度も「バッターが気をつけるべき」だと訴える。

「キャッチャーが下がるしかない、という意見を言う方もいますが、本当にあそこに座って、ワンバウンドを投げられたときに、止められるのか。下がって構えることと、ワンバウンドを止めることは、二律背反するんです。キャッチャーをやっていた人間だったら、下がれないと思います。だって、止めなきゃいけないんですから」

 選手を守るためにも、ルールで規制するべきかを含めて、議論が必要となってきていることは確かだろう。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count
結論は急務です。お忘れなく!
それこそ、当然、日曜日の汚じじの“喝”は入ったんですよね?
日本人の問題だから話題にもならなかったかな?

これがアマチュアの場合はトラウマになってキャッチャーが出来なくなる場合が多いと思います。
それほどキャッチャーとは、人一倍、度胸が要るポジションですね。踏み込むと下がる、やはり人間の心理として踏み込む方が自然だと感じます。
結局、ボールが怖くなると言う悪魔の行為になりかねないと警告したいですね。



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
◆本物を見抜くロシアの皆s何位取って、真央さんは本物の様ですね。(微笑)
★最高の笑顔(浅田真央)2014年ソチ五輪


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★浅田真央、一人二役でアクション挑戦!姉 舞も絶賛!「まるで映画」ストナシリーズ新CM「風邪VSストナ」編コメント1 高清


★浅田真央&舞 佐藤製薬 新CM ~ 「効き目連続ドラマ」 第一回&第二回 (Web限定)


★フィギュアスケート 浅田真央(Mao Asada)が舞に語る本音



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